サンマ作ってカツオを育てる!? -7ページ目

サンマ作ってカツオを育てる!?

【発育発達アドバイザー】
▪️マエムキ療育を発信▪️福岡在住アラ還2児の母
▪️裸足歩きでリフレッシュ
▪️人の生活・食・環境の専門家

あるあるお悩みその5

質問「子どものアレルギーを軽くしたいけど、どうしたらいいですか?」

 

「花粉症が年々ひどくなってきた」
「子どものアトピーがひどくて、掻きむしる」
「あまり強い薬を使いたくないけど、痒がって大変」
そんな悩みを抱えている人は多い。

その原因の1つとして、“免疫のバランスが乱れている”ということが言えます。



基本的な話になりますが、免疫とは、本来、体をウイルスや細菌から守る防御システムのこと。
ところが、この免疫が過剰に反応して「無害なもの(食べ物・花粉・ハウスダスト)」にまで攻撃を始めると、アレルギー症状として現れます。

鼻水・くしゃみ・湿疹・咳・かゆみ…。
これらはすべて「体のSOSサイン」
なのです。
 

では、どうすれば免疫のバランスを整えられるのか。


意外にも、答えは、「腸」を整えること。
 

腸は“第二の脳”と呼ばれ、免疫細胞の約7割が集まっている。

腸内環境が乱れると、免疫も興奮しやすくなり、アレルギーが悪化する。


逆に、腸が整うと免疫の働きが落ち着き、過剰反応が減っていく。
 

では、腸を整えるために何ができるか。



ポイントは3つ



「添加物」や「砂糖」を減らすこと
これらは腸内の悪玉菌を増やし、炎症を起こす原因になる。
ジュース・スナック菓子・加工食品を少しずつ減らすだけでも、腸の状態は変わっていく。

 

「発酵食品」をとること
味噌・納豆・ぬか漬け・甘酒などの発酵食品には、善玉菌を増やす働きがある。
毎日の食事に小さじ1杯でもいい。
“続けること”が腸のリズムを整えるコツ。

 

「腸のエサ」になる食物繊維をとること
野菜・海藻・きのこ・豆類などの食物繊維は、善玉菌のエサになる。
朝にバナナ、夜に味噌汁と野菜炒め――


そんな小さな積み重ねが、結果として腸を元気にしてくれます。

そして、アレルギー体質が改善していくのです。

 


腸内環境が整うと、

・肌荒れやアトピーが落ち着く
・花粉症の症状が軽くなる
・便秘や下痢が減る
・イライラや不安も減る(腸は心の状態ともつながっている)
 

という変化が見られることが多い。
 

つまり、「アレルギーを治す」ことは、

「免疫を整える」ことと同じ。

そのためには、薬よりもまず“食卓を見直す”ことから始めてみよう。
 

 

 

 

アレルギーは、「体ががんばりすぎているサイン」。

栄養と腸のケアで体のバランスを取り戻せば、子どもも大人もぐっとラクになる。

 

「落ち着く体は、落ち着く心をつくる」――


食を変えることは、未来の健康と笑顔を取り戻す第一歩なのだ。
 

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あるあるお悩みその4
質問「子どもの判断力・集中力を高めるにはどうしたらいいですか?」


「朝からぼーっとしてなかなか準備が進まない」

「宿題に途中で集中が途切れてしまう」
「うちの子、集中力がないんです」と悩む保護者は多い。

そんな様子に心当たりはないでしょうか?

実はそれ、“やる気の問題”ではなく、脳のエネルギー不足かもしれません。
 

脳が働くためには、車でいう「ガソリン」が必要。

そのガソリンはブドウ糖。
そして、そのブドウ糖を使って本当のエネルギーに変えるのが「ミトコンドリア」という小さな体の中の器官です。


ミトコンドリアは、細胞の中でエネルギーを生み出す“発電所”のような存在。

この働きが弱まると、脳に十分なエネルギーが届かず、判断力や集中力が落ちてしまう。
 

では、どうすればミトコンドリアを元気にできるのか。


実は「栄養バランス」がカギを握っています。

ミトコンドリアは、ブドウ糖だけでは動けない。

鉄、ビタミンB群、マグネシウム、亜鉛などの栄養素を“助っ人”として必要しています。


これらが足りないと、エネルギーのスイッチが入らないのです。
 

たとえば、鉄は酸素を運ぶ役割を持ち、ミトコンドリアが燃料を燃やすのを助ける。

ビタミンB群は、燃料をエネルギーに変換する“点火プラグ”のような存在。

さらにDHA(魚の油に多く含まれる)は、脳の神経細胞を柔らかくし、情報伝達をスムーズにしてくれる。


 

つまり、「頭が働く子」「集中できる子」を育てるためには、脳のガソリン(ブドウ糖)だけでなく、エネルギーを生む“ミトコンドリア”を元気にする栄養が必要なのです。
 

朝食を抜く、パンとジュースだけ、白ごはんにふりかけだけ――
ほぼ糖質だけの朝食では、
鉄、ビタミンB群、マグネシウム、亜鉛などの“助っ人”栄養素が全く足りていないことがお分かりになると思う。


助っ人が足りないと、ミトコンドリアは動かず、脳は「省エネモード」に入ってしまう。

その結果、脳のエネルギー不足につながっている。


では、どうしたらいいでしょうか?

おすすめの朝ごはんは、たとえば

・ごはん+納豆+卵+味噌汁(鉄・B群・タンパク質)

・焼き鮭+小松菜のおひたし+ごはん(DHA・鉄)

・おにぎり+豆乳+ナッツ入りヨーグルト(ブドウ糖+良質脂質)

など、シンプルに「脳の発電所」が元気になる組み合わせが、意外と簡単にできます。
 

子どもの集中力は、生まれつきではなく“つくれる力”だ。

ミトコンドリアを元気にすれば、脳は目を覚まし、考える力が自然に伸びていく。

「朝ごはんから、今日の集中をつくる」――それが、発達を支える第一歩です。
 

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あるあるお悩みその3

質問「友達ができるにはどうしたらいいでしょうか?」

 

 

子どもが「すぐカッとなる」「友達とケンカばかり」「言い方がきつい」…
そんな姿を見ると、「性格なのか」「しつけが足りないのか?」と悩んでしまいますが・・・

でもこれも、脳のコンディションが大きく関係しています。
 

人と関わるときに大切なのは、「前頭葉(ぜんとうよう)」という脳の部分。

ここは「人の気持ちを考える」「我慢する」「次のことを想像する」など、社会性の中心を担っています。

前頭葉がうまく働くと、「今これを言ったら相手がどう感じるかな?」と考えられるようになり、トラブルを避ける力が育ちます。
 

ところが、この前頭葉は栄養不足にとても敏感です。



鉄や亜鉛、DHA(青魚に多く含まれる脂質)などが足りなくなると、思考のスピードが落ち、感情のブレーキがききにくくなります。

つまり「思いやりたいのに思いやれない」「わかっていても止められない」という状態に。

本人の努力ではどうにもならないこともあるのです。

そうなるとお友達との関係も努力でどうにかなるものでもなくなります・・💦


 

では、どうしたら前頭葉を元気にできるのでしょうか?



それは、毎日の食事で「脳にエネルギーと材料を届ける」こと。
 

おすすめは次のような食材です。

  • :赤身の肉、レバー、ひじき、ほうれん草

  • 亜鉛:牡蠣、カシューナッツ、卵、チーズ

  • DHA・EPA:サバ、イワシ、サンマ、アジなどの青魚


これらを少しずつでも食卓に取り入れることで、「考える力」「我慢する力」「人とつながる力」が整っていきます。
(ただし、鉄の食べ方はとても難しい・・それはまた今度

「脳の栄養を入れてあげる」ことで、自然と優しい表情や言葉が増えていくのです。

もう一つ大切なのが、食卓での会話

同じ食事を囲みながら「今日どんなことがあった?」と話す時間は、安心感を育てます。

話を聴いてもらえる経験が増えるほど、子どもは「人の話を聴ける人」になっていきます。

つまり、「心の栄養」も同じくらい大事なのです。

 

食事を通して、脳と心の両方を整えると、

・学校での人間関係がスムーズになる
・家庭内のケンカが減る
・笑顔で会話が増える

そんな変化が少しずつ起きていきます。

 

思いやりや優しさは、教えこむものではなく、
毎日の食事と安心の時間の積み重ねで育つ力

人間関係のトラブルを減らす第一歩は、今日の食卓から始まります。

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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