かーちゃん。。。。
まさかのPneumonia(肺炎)になっていた
しかも右側だけっていう
以前も書いたけれど、ずーーーっと、もはや6週間くらい風邪が長引いていて治りかけにデビ夫が風邪をひいて、また咳がぶり返していましたそして白っぽい粘り気のある痰がずっと続いていました。
でも4日前に右側の肋骨にマジで激痛が走って、
咳とくしゃみが毎回トラウマレベルただの恐怖でしかない
確実に咳で筋肉痛になった時とは違う痛みだったので、ちかくのUrgent careに行ったところ、もしかしたら折れてるかもしれないからERに1回行った方が良いと言われ、そのままERへ行くことになりERでレントゲンを撮って、肺もチェックしたのだけれど、大きな問題はなく、、、、、
ただ、痛みから考えて、レントゲンには小さなヒビなどは写らないことも多い為、小さいヒビが入っているか、もしくは筋肉が破れてしまったか、どちらかだと思うと診断が下され、とりあえず痛み止めを処方されました
その時見てくれたドクターが、痛くても大きく息を吸わないと肺炎にかかりやすくなるから、数時間に1回は真っ直ぐに立って大きく深呼吸してあと、もし1週間以内に熱が出たら肺炎のサインだからすぐER来て
と言われそのまま帰宅
しかし、、、、熱はすぐに下がったのだけれど、いきなり昨日高熱がでて、ERアゲイン
今回は熱が出たから、造影剤入れて肺の奥底を見ましょうという事でCAT Scan(MRIの機械をドーナツ型に切り出した形の機械)を撮った
結果。。。。。
右側の下部分が肺炎ですね〜っ!だから肋骨も痛かったんだねっ!!!
ん??????
まてまて、、、右側の一部だけ肺炎とかあるの????しかも肺の炎症で肋骨痛くなるの??
かーちゃんの肺炎のイメージはもちろん両肺に炎症が起き、痛いというより、高熱が続き呼吸が苦しくなって辛い。そして点滴して入院みたいなのだったのだけれど、、、、、、
この右側だけ肺炎は、
痛み止めを飲んでいれば咳も大体は耐えられるが、、、、、痛み止めがキレたら
車の左折、、、激痛、ブランケットを山にして斜めに角度をつけないと寝られず激痛、咳出たら激痛、歩いたら激痛、とにかく何でも激痛なのに熱は速攻で下がる、、、
しかもWalking Pneumoniaといって歩き回っても安静にしてなくても良い肺炎もあるらしい。いろいろ種類があるのね。
いろいろ思ってたのと違いすぎる
でもさ、、、かーちゃんこの時代に生きていて良かったっす
今は採血して肺炎を起こした菌を見つけて、それにあった抗生物質を処方してくれるらしいです
まぁ結果までに2日間かかるので、それまでは一般的な肺炎の時に飲む抗生剤を飲むから、途中で薬を変えないといけない問題も発生するのですが、便利な世の中だっ
それにしても、、、、かーちゃんには何で普通だとあまり起こり得ない珍事な事が起こるんだろうかおかげで、、自分の人生でネタがつきません🤣🤣🤣