世界漫遊

世界漫遊

世界を巡って190か国。世界のさまざまな様子やスポーツの様子をお伝えします。あと温泉についても書いていきます。

宮崎の最北端、延岡


10年ぶりに来たが、相変わらず寂れている。

前も晩飯食べるところ探すのに苦労したよな。



まさにシャッター街。

かつては、、ずっと店が並んでいたのだろう。


そんな昔の商店街にある自転車屋。横山サイクル。

ここでは自転車を借りることができる。1日八百円。

店をやりくりする老夫婦が出かけると閉まるので事前に電話した方がいい。

出てきた自転車は空気が微妙に抜け、後輪のタイヤはかなりくたびれていたが、爺さんのよたりぶりを見るともう何も言えなかった。昼間はいなくなるから戻すときもし閉まっていたなら、シャッターのポストに鍵を入れておいてくれと言われていたので、事前に支払いを済ませておこうとしたら、「帰って来たときでいい」と言う。それはダメだと1000円を出すとお釣りの計算に戸惑い、奥にいた婆さんに200円だとたしなめられていた。


とりあえず昼飯。

ここ延岡は、今や宮崎県民食のようになっているチキン南蛮発祥の地。

「元祖」と言われている「直ちゃん」へ。

週末とあって開店前から長蛇の列。10分前に並んだが、開店時には入れなかった。

結局40分並んでようやく店内へ。並んでいる間に注文はとってくれたが、それでも10分近く待った。

チキン南蛮定食1200円を喫食。

この店の特徴は、甘酢だけでタルタルがないこと。

実のところ、元々のこの料理の起源はこの町の洋食屋が賄いに出していたチキンカツで甘酢ダレをかけていたのを、この店で修行していた初代が独立し、居酒屋を開いた際にメニューに採用したらしい。確か10年前は居酒屋をやっていたように思うが、今は昼と夕方の食堂営業のみのようだ。ただしビールは飲める。

ちなみに宮崎で有名な「おぐら」は、同じく延岡の洋食屋からレシピを教わってメニューにする際、タルタルを加えたようだ。「チキン南蛮」の名はこちらの方が早くから使用している。

さらにややこしいのは、「おぐら」は延岡にもあるが、現在は宮崎のとは会社が違う。相続の際、兄弟で分割したらしい。味も違うという。

ちなみに直ちゃんのチキン南蛮だが、甘酢はむしろポン酢に近い。まあ、さっぱりはしているが、衣も外れやすく、個人的には並んでまで行くところではないと思う。

でも店員の感じは良かった。

ちなみに夕方の部も開店前から行列ができていた。

次は、延岡おぐらに行ってみよう。

博多に来ています。

初めて来た。

筥崎宮。

なかなか立派な神社でした。

地下鉄に乗って

野球観戦。


ホークス強いわ。

試合後は薬院へ。ドームからバスで一本。

西鉄天神駅から一駅あるんだが、宿の名前はグランキャビン天神南。

シングルとカプセルの中間みたいな感じ。

まともな部屋取ると2万円越えのこの町では、これでも六千五百円。

ちょっと前ならビジネス止まれたよ。

やはりインバウンド客が多いみたいで、近所のコンビニでは、レジで要領を得ないC国の客にネパール人スタッフが日本語で案内しようとするというシュールなシーンを見かけた。

今や博多のコンビニ従業員はネパーリーだらけ。中にはとにかく態度の悪いのがいるが、こういうのはさっさと出ていってほしい。

本日はここ。

プロバスケ・レブナイズの試合。

本拠地アリーナが工事らしく。本日は県立体育館での平日開催。

でかいアリーナより近くてよかた。

試合後は、温泉。

歩いて10分ほどのところの街中温泉。

錦湯。

入浴料460円。来月から500円になるらしい。

サウナ、水風呂付きなんだから文句は言えない。

お泊まりは、体育館横のかごしま第一ホテルきしゃば。



この部屋が4400円!



本日は三河の城巡り

ホテルの近く。岡崎城。何年ぶりだろう。なんか関係のない建物が増えている印象。


続きの建物経由で模擬櫓が休憩室として開放されていた。冷房の聞いたデカい広間を独り占め。


二の丸には能舞台が。

前にはなかったような気がする。

西尾に移動。

ネットでは乗り換え駅の新安城にコインロッカーがあるとのことだったが、そんなものはないと改札であっさり言われ、三河線に。

西尾駅には観光案内所があり、ここでレンタサイクルを借りることにしていたのだが、なんと500円のはずが1000円に値上げ。

この値段取るなら荷物くらいは預かってくれるんじゃと期待したが、あっさりロッカーはないとつれない返事。おまけにロッカーはないが、駅の窓口で預かってくれるという今さらの情報をもらう。案内所から駅までそれなりの距離があるんで、それなら駅でその旨案内しろよと思う。社団法人で観光公社みたいなのは作ってるが、役人の天下りのために作ったんで、そういう基本的なところからダメダメなんだろうな。

いちいち戻るのもなんなんで、自転車も電動だというので、荷物は荷台に乗せて巡ることにした。

目的地の城跡を探してうろうろしていると、中華屋を発見。もう昼時なんでここで愛知名物台湾ラーメンを食べることにした。

ガチ中華だった。スタッフは中華系。台湾ラーメンは激辛。麻婆豆腐とのセットを注文したが、こちらもガチ。四川で食って以来のピリピリ味だった。

両方フルサイズで杏仁豆腐もつき900円ほど。西尾の隠れた名店としておこう。

目当ての西尾城。

小さな城だが復元に積極的。この天守台にもいずれ天守を復元の意向のようだが、人口減に悩まされる大都市近郊の町にその体力があるのか疑問だ。天守復元の暁に訪問しようと考えていたが、自分が生きている間は難しいのではないかと考え、今回の出張の機会に訪れることにした。

せっかく復元したのに入れないらしい。「入室制限」などとまどろっこしいこと書かずに不可って言えばいいのに。

自治体にすれば公開したいのに、国のわけわかんない法律のために公開できないジレンマがこの文面から伺える。


場内には近衛家の邸宅も移築されている。


また、資料館もあり、入場できる本丸櫓含めて全て無料。歴史好きには実に優しい町だ。

ぜひ観光をおすすめする。

その後、吉良、松平氏の中世城郭、東条城へ。電動自転車だからこそ行ける。

ちなみにこの城、平成バブルのバラマキ政策、ふるさと創成金で物見櫓や木の柵などが復元されたが、数年前に老朽化でこの冠木門を残して撤去されたらしい。まあ、元々戦国時代だってこの規模の戦闘目的の城の木造櫓など恒久的な建造物でなかったはずだから30数年も経てば朽ちてしまうのもまあ当然だが。

ちなみにこの冠木門は時代考証に基づいてだろう。鉋ではなく手斧で表面を削っていた。他の建物もそうだったと思われるので、なんとか修復をして残せなかったのかとも思うが、やはり地方の財政事情では難しいのだろう。

城跡時代もかつて芝が敷かれていたという本丸も草ぼうぼうであれ放題。今後、人口減の中、せっかく整備した各地の城跡も同じような運命を辿っていくのだろう。まさに諸行無常だ。

ここ以外にも4つほどの城跡を巡ったが、もはやつわものどものゆめのあと。遺構はほとんどなかった。

道中、アジア大会のボクシング会場があった。来場者よりスタッフの方が多い感じ。分散開催がいかに非効率か実感させられた。

三河に出張

豊川に泊まったので、せっかくだからと豊川稲荷に立ち寄る。


豊橋で所用を済ませて移動。

少し遅いランチにする。せっかくなんで名古屋(名古屋ではないんだが)メシをと探すと豊橋には名物スパゲッティ屋があるらしい。まあ、自称なのかもしれないが。

「スパゲ亭チャオ」というらしい。

ちょうどピークがはけた(ちょっと遅いような気がするが)ところで、どのテーブルも皿がまだ並んでいた。

要は餡かけスパゲッティのようだ。餡は野菜を煮込んで作るらしい。

ハーフサイズはディナータイムしかないと言われたが、野菜補給のためサラダを注文。一番ベーシックなやつを食べた。

スパゲッティはナポリタン用のブヨブヨのヤツで、そこまで名物と上げるようなものでは内容な気がする。