世界漫遊

世界漫遊

世界を巡って190か国。世界のさまざまな様子やスポーツの様子をお伝えします。あと温泉についても書いていきます。

バスまでだいぶあるので、小一時歩いて下る。

鹿の瀬温泉。秘境と言っていいだろう。

ポツンと一軒宿だ。

日帰り湯もあるらしいので来てみた。

残念ながら閉館。

まあ、夏休みも終わったからな。

仕方ないので、バスを待って帰る。

木曽福島に戻り、街歩き。


かつての中山道の宿場町。


お昼はここ。



これが2枚で1600円。一枚に全部乗るような気がする。まあまあ高いが、そこまでうまいとも思わない。

まあ、平日なんか外人の方が多いくらいやからインバウンド価格なんだろう。

この町には3つ城跡がある。

宿近くの山は上の段城跡。居館の城だったらしい。

その向かいの駅の裏山が小丸山城。

こちらも居館。普通普段使いの館城は平地にあるが、この土地が木曽川の河岸段丘上にあるので、氾濫を考えるとこちらも山城になるのだろう。

いったん町に戻り、木曽川向かいの詰めの城、福島城に登る。


途中に石垣らしきものがあったが、これは城と関係あるのかな?

途中道に迷い、猿に威嚇される。

頂上に近づれ、熊対策の工夫がところどころにある。

これをトンカチで鳴らすようだ。

どうも森林鉄道のレールのようだ。

頂上近くからの眺め。登山口から頂上の本丸後まで小一時かかる。

頂上近くで動物の足跡を見つけ、早足で下る。

林道を見つけたので、下りはそちらを使ったが、麓近くで、外人の爺さんにあった。

カモシカを見たという。さらに別の山では熊を見たとこともなげに話す。音楽かけてたから向こうが気づいて逃げて行ったと笑うが、怖すぎるやろ。

宿に帰り荷物を拾って駅へ。

駅横にはSLがあった。

昨夜はここにお泊まり。


三河屋さん。

楽天トラベルで5850円。直前なんでかなり割引だとは思う。

温泉もついている。近くの二本木温泉から引っ張っているようだ。

外付サウナもある。

水風呂なかったんで入らなかったけど。

成分はこんなの。


部屋への入り口はなんか変。

昭和ホテルの象徴だった宴会用の大広間を改築して幾つかの客室に変えた模様。結果としては、ここの部屋にはバス・トイレはない。

その分アメニティは廊下に置いてある。


そして朝はバイキングが無料。

しかし、あのカナダのドミはなんだったんだろう。ベッドひとつ借りるだけで最低6500円、最大1万円越えなんだから。

朝食と朝風呂の後は、御岳山へ。

バスは往復3000円だが、駅前のオフィスでは2500円の2日パスを買える。これはこの路線以外の木曽福島内のコミュニティバスでも使える。

せっかくロープウェイで登ったがあいにくの曇りもよう。


こんな椅子置いてくれても、なんも見えねー。


神社だけ見て山を降りた。



本日はまずは城跡巡り。

「人は城。人は石垣」として、大規模な城を建てることのなかった武田氏だが、時代は近世城郭への移行期。信玄なき後、信長の侵攻を止めるべく、ようやく大規模城郭を造ったのだが、これが新府城だ。


新府駅は無人駅。

デカい荷物はホーム上のフェンスにくくりつけて散策。

10分ほどで入り口に辿りついたが、この石段を朝から登らねばならなかった。

腰曲輪には、神社が。


能舞台があるが、使うことはあるのだろうか。


本丸奥には戦国武田最後の殿様、勝頼の廟があった。


麓にある大手は発掘調査により復元整備されている。


枡形からは富士山を望める。

新府では2時間とっていたが、1時間ちょいで駅に戻った。中央東線は本数が多く少し待つと電車が来たので次の穴山駅まで行く。

武田信玄の部将、穴山梅雪の本貫地のようだ。


駅前にある城跡が能見城。どこかのプロ野球解説者と同じ名だが、彼の先祖は甲斐出なんだろう。

30分しかなかったので、城の中心までは辿り着けず。

県境を越えて長野県富士見町へ。

無料のシャトルバスに乗ってパノラマリゾートへ。



冬はスキー場となっている場所は夏は避暑リゾートに。ゴンドラに乗って山上へ。途中一気に涼しくなる。



目の前に八ヶ岳が広がるが、やはり夏は雲がかかる。

帰りのバスは3時まで待たねばならない。

客は山上からマウンテンバイクで駆け降りる人、愛犬とまったり一日過ごす人、登山者の3種だが、そのいずれでもない僕は湿原を一回りするとすることがない。

というわけで、歩いて駅に戻ることに。昼過ぎに出て、2時には着いた。

昼食はここで摂ることに決めていた。周囲に漂う出汁の香りに誘われた。

野沢菜天蕎麦。

野沢菜はちゃんと塩抜きしてあった。

例の濃い出汁だが全部いただきました。

予定よりだいぶ早い電車に乗ったので、下諏訪で途中下車。


駅前はそれなりに栄えている。

まずは諏訪大社へ。あのでっかい丸太を坂から滑らす祭りで有名な神社だ。

諏訪大社と言っても、実は4つあり、下諏訪には春宮と秋宮がある。

とりあえず近い秋宮へ。ここはかつて城としても使われたようだ。

これは城門なのか?

柱が新しそうだったので、違うとは思うが。

城跡の丘からは諏訪湖が望める。


秋宮に向かう。お手水も温泉。右側はかなり熱い。


拝殿には大縄が。トン級の重さがあるらしい。


本殿。


周囲は昔のただ住まい。

ここで甲州街道と中山道が合流するらしい。


みいつけた!あるとどうしても飲んでしまう。

冷えたビンから飲むのはやはり格別だ。

だいぶ汗もかいたので、温泉へ。

下諏訪にはいくつも公衆浴場があるが、そのうち丹過の湯へ。

浴場内の湯船はかなり熱く、熱過ぎと思ったのが、ぬるい方だった。

外にある露天風呂が一番良かった。


浴場前には、温泉のくみ場があった。

最初は秋宮だけ見ようと思ったが、結局遠い方の春宮も行ってしまった。

こちらもなかなから見応えがあった。


かつての参道はすっかり都市化にのまれてしまっている。

成田空港着だったんで、国内で延長旅

山梨・甲府郊外にある昇仙峡。駅からバスで約1時間1000円ほどかかる。

先代搬器が置いてある。

終点からロープウェイ駅までは10分弱歩く。


切符を買うと、デカい荷物は預かってくれた。

やっぱり日本はいいな。

残念ながら山頂は靄がかかっていた。


先代搬器のモーターがあった。これで何十人も収容する2台の搬器を動かしていたらしい。

子宝の神

上が♂下が♀とのこと。

女性2人組が上の方を撫で回していた。欲求不満なんだろうか?笑

富士さんなんでまるで見えない。

次の便で降り、滝を見物。


ぶらぶらした後は、温泉へ

甲府は隠れた湯処

山梨といえば石和温泉が有名だが、甲府市内も至るところに湯が沸いている。

ここは、町外れの運動公園近く、甲斐住吉駅近くにある温泉浴場。アパートも経営しているようだ。

浴場はアパートの裏にある。

成分は濃いみたいだ。

源泉掛け流し。

それにしても、トータスってどんな意味やねん?

お泊まりは甲府駅南の民泊ホステル。ゲストハウスソノママ。

夜行くと、スタッフはおらず、全て自分でチェックイン。

指定された部屋に行くと、僕の下段ベッドが占拠されている。オーナーに電話すると、誰もいない部屋に変えてくれた。海外なら放置されるだろう。

ともかく快適な夜を過ごせた。

設備は極めて綺麗。

宿泊費は当日空いてれば、2500円まで落ちるので、閑散期は粘った方がいい。僕は前日夜に予約してしまったので3500円だった。

宿の猫

人を怖がることはないが、まるで無関心。

愛想は全くない。

昨夜調理したパスタと旅人が残していった米(安宿のキッチンには使いさしのパスタや米、油、調味料などが置いてある。もちろん誰でも使える)でおかゆを作って朝食にした。ビーフコンソメもあったので味も十分だ。久々に腹一杯になった。

とりあえず、交通カード、コンパスカードの精算をする。バンクーバーのカードは良心的で、使用後、返却すれば代金の6ドルを返してくれる。ただし、場所はウォーターフロント駅にある案内所のみ。空港ではできない。紙チケットとコンパスカードでは結構な金額差があるので、この町ではカードを買った方がいい。

料金が足りなくなった場合でも乗車はできる。出るときもマイナスになったことがアラートされるだけで、その時は問題ない。次にチャージした際に、マイナス分が清算される。僕のカードも少しマイナスがあったので、その分を引いた額が返却された。その足で、空港行きの2ゾーン分の乗車券を買い、残り30数ドルを始末しに、スーパーに行った。お土産のメープルシロップを買ったらあっというまになくなった。残りは、1ドル少々だが、今のカナダではこれっぽっちじゃ何も買えない。

その後、宿に帰ってチェックアウト。いよいよカナダともお別れだ。

空港へはスカイトレインで1本。「スカイトレイン」というが、この路線は半分ほどが地下鉄だ。

 

空港到着。コーラ1本500円だが、空港や駅、ハイウェイ上のサービスエリアではこんなもんだ。無論飲まない。ペットボトルに入れてきた水を飲み干して、空港内へ。

帰りはエアカナダ。