久々にアメリカに行くことにした。
とにかく航空券が高い。日系はいわずもがな、あのユナイテッドでさえ往復40万!
ネットで探したところ、Trip.comで大韓航空とデルタのコードシェア便が21万幾らかで見つかったので、今回はそれにすることにした。
関空からインチョンまでは大韓航空便。
食事もまとも。文句なし。
インチョンでは5時間待ち。
以前トランジットの間にインチョンの町まででたことがあったが、「インチョン」空港を名乗りながら、お膝元であるはずの港町・仁川へのアクセスは恐ろしく悪い。
結局、到着した第二ターミナルから町に出るには、鉄道にせよ、バスにせよ2時間かかるというので、町に出るのはやめにした。
タクシーなら40分ほどらしい。
仕方なく、以前乗ったリニアモーターカーに乗ろうとしたが、これは第一ターミナルから出るらしい。これも電車で行けばすぐだが、あいにく現金を持ち合わせていない。
というわけで、無料のシャトルバスで向かうのだが、これがまた、けっこう待たされる上、両ターミナル間が滑走路を挟んで反対側にあるのか、恐ろしく遠い。間違ったバスに乗ったのかと不安になるほどだった。
空港手前のホテルに停まったので、そこで下車。
トランジット客用のちょっとしま町がある。
ある日突然整備した中国の新興都市のような景観。
空港バブルに乗ってつくったはいいが持て余している状況。人気は恐ろしいくらいない。リニアモーターカーは空港からこの新造都市を経て6キロほど先の海水浴場に向かう。
一駅歩くと、カジノ併設のホテル&ショッピングセンターに到着。
なかなかのガラガラぶりだったが、それでも多少人はいた。
ここからインチョン空港磁気浮上鉄道に乗車。
韓国初のリニアモーターカーだ。
ただし、あの速いやつではない。愛知にあるリニモ同様。浮き上がるが、遅いやつだ。
空港のある島をリゾートアイランドにすべく造ったものの、利用状況が悪く一旦運休。
その後、計画した役人だから政治家が責任を問われるを回避したのだろう。いわゆる「鉄道」ではなく、遊園地などの「遊具」扱いとして運賃無料で運行している。
当初は空港島を一周する計画もあったそうだが。
頑張って、第二ターミナルと第一ターミナルを結ぶかたちで造っちゃえばいいのに。
それよりも、インチョンの町との交通をまずは整備してくれ。
そういう経緯なんで本数は極めて少ない。で、余計に人が来なくなる。廃線あるある。
ともかく、16時10分終点行きに乗り、折り返しの「終電」で戻ってきた。
ちなみにこの空港行きの終電はそのまま車両基地のある終点へのオーラス終電になる。
何人か乗っていたが、彼らはどこへ行くのだろう。
まあ、終点駅周辺にはホテルや店がありいくらは開けていて、市バスは走っているのだが。
ともかくもアメリカへ出発。
まずはアトランタへ。ここからはデルタ便。
ただ気になったのは、預け荷物。関空でのチェックインの際、最終目的地のマイアミでピックアップと言われ、そんなもんかなと思っていたが、よくよく考えれば、アメリカは通常、搭乗券は最後まで発行してくれるが、最初の入国地点で入国手続きをしたあと、一旦機内預け荷物もピックアップ。税関審査の後、再び荷物をチェックインということになっている。
一応、機内でも乗務員に確認したが、マイアミピックアップだとのこと。
しかし、アトランタで入国手続きの際には、やはりここで一旦ピックアップだと言われる。
いったいどっちやねんと思いながら、不安なんで荷物を拾いに行くと、これがあった。
念の為、横にいた同じ便の乗客らしきアメリカ人に確認すると、彼も半信半疑。結局、彼がデルタの職員を捕まえて再確認すると、最近、韓国便に限り、アメリカ内の最終目的地でのピックアップに変わったことが判明した。
イミグレはスムーズだったが、搭乗口はごった返し。1時間かかった。乗
マイアミ着。無事荷物は拾えたが、税関審査はどうなっているんだ?
ちなみにデルタ。食事もまともだし、国内線でもドリンクとスナックのサービスがあった。
これからはユナイテッドではなく、こちら優先だわ。
















































