2017 SUPER GT 公式テスト 岡山ステージ パート2 | 朔望の「モータースポーツ観戦日記」

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鈴鹿サーキットと富士スピードウェイに出没します。

こんにちは。

 

 

パート2ではテストで好調だったレクサス勢の写真をアップします。

 

 

今年のレクサス勢は"LC500"にマシン変更。NEW

 

 

2年連続チャンピオンを獲得した日産"GT-R"の様な、どのサーキットでも速そうなマシンに仕上がっていました。

 

 

 

 

まずは、グランドスタンドから最終コーナーを撮影。

 

 

昨年のチャンピオンマシン"DENSO KOBELCO SARD LC500"1号車です。

 

 

ドライバーはヘイキ・コバライネン選手、平手晃平選手です。

 

 

午前のセッションでは5番手タイム。(平手晃平選手)

 

 

トップ6にレクサス勢が3台入りました。

 

 

 

 

昨年と一昨年の開幕戦でポールポジションを獲得している"KeePer TOM'S LC500"37号車です。

 

 

ドライバーは平川亮選手、ニック・キャシディ選手です。

 

 

『レッドブルカラー』は今回が初お披露目ですね。おーっ!

 

 

レッドブルが参入したということは、海外にも日本のモータースポーツが注目されてきているのかな?

 

 

タイムは前日の午前に続きトップタイムを記録。(ニック・キャシディ選手)

 

 

昨年のポール&レコード(平川亮選手)の1分18秒126に迫るタイムでした。!!

 

 

 

 

 

"au TOM'S LC500"36号車です。

 

 

ドライバーは中嶋一貴選手、ジェームス・ロシター選手です。

 

 

2年ぶりに中嶋一貴選手がSGTに参戦。

 

 

今年はWECとSFにも参戦しますよ。おーっ!

 

 

 

 

昨年のシリーズランキング2位"WAKO'S 4CR LC500"6号車です。

 

 

ドライバーは大嶋和也選手、アンドレア・カルダレッリ選手です。

 

 

脇阪 寿一監督率いる"LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S"は今年も好調みたいですね。

 

 

午前のセッションでは4番手タイム。(大嶋和也選手)

 

 

途中コース上でストップする場面がありましたが…アセアセ

 

 

 

 

午前のセッション後はオープンピットが行われました。

 

 

やはり"LEXUS TEAM SARD"ピットには、ファンが集まっていましたね。ウインク

 

 

 

 

ヘイキ・コバライネン選手です。

 

 

 

 

平手晃平選手です。

 

 

昨年のチャンピオンドライバーは人気抜群。!!

 

 

 

 

"LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S"ピットには、レースクイーンさんがお立ちに。

 

 

 

 

レースクイーンのお披露目は最速?

 

 

 

 

"WAKO'S GIRLS"の市川愛さんです。

 

 

愛知県名古屋市出身のレースクイーンさん。

 

 

 

 

同じ愛知県民ですから、応援させていただきます。おーっ!

 

 

 

 

午後のセッションはレッドマンコーナーを撮影。

 

 

"KeePer TOM'S LC500"37号車です。

 

 

『レッドブルカラー』と『キーパーカラー』が上手く融合している感じですね。ウインク

 

 

 

 

"au TOM'S LC500"36号車です。

 

 

フロントはまだカーボンのままでしたね。

 

 

 

 

"WAKO'S 4CR LC500"6号車です。

 

 

午前のトラブルは電子制御系に問題があったらしいですが、原因も判明して対処出来たそうです。

 

 

このトラブルが本番ではなくて良かったですね。ニコ

 

 

 

 

続いてパイパーコーナーをAパドック側から撮影。

 

 

"DENSO KOBELCO SARD LC500"1号車です。

 

 

 

 

"KeePer TOM'S LC500"37号車です。

 

 

どこから見ても『レッドブルカラー』はカッコいいですね。ウインク

 

 

 

 

"WAKO'S 4CR LC500"6号車です。

 

 

やはりフェンスがあって撮影が難しい。えーん

 

 

 

 

ラストはメインストレートをダンロップブリッジ付近(Aパドック側)から撮影。

 

 

"KeePer TOM'S LC500"37号車です。

 

 

 

 

"ZENT CERUMO LC500"36号車です。

 

 

ドライバーは立川祐路選手、石浦宏明選手です。

 

 

このコンビは鉄板ですね。にやり

 

 

午後のセッションではトップタイム(石浦宏明選手)を記録しましたが、ラストでコースアウトしてしまいました。(立川祐路選手)

 

 

幸いダメージは深刻ではなかったそうです。

 

 

セッション結果は、初日午前に続きレクサス勢がトップ6を独占。!!

 

 

今年のレクサス勢は強そうですね。

 

 

対して日産勢とホンダ勢は…えー?

 

 

 

 

では、続きはパート3で。

 

 

ではまた(・ω・)/