こんばんは。
昨年までに更新するはずだった観戦日記…
レースが2つにイベントが1つ…できませんでした。 
東京オートサロンまでには更新したいと思っていましたが、無理でした…ごめんなさい。
では、パート2は展示車両の写真を紹介します。
SGTシリーズチャンピオンを獲得した『DENSO KOBELCO SARD RC F』です。
昨シーズンの『LEXUS TEAM SARD』は強かったですね。
全レースでポイント獲得。（4回表彰台獲得）
2年目のコンビも素晴らしかった。
ヘイキ・コバライネン選手をエースドライバーに起用。
平手 晃平選手がサポートする体制になりました。
見事にドライバーズチャンピオンも獲得。
昨シーズンはNISMOが2連勝して、日産勢が8戦中5戦勝ちましたが…
LEXUS勢は強かった。
シリーズランキング2位の『WAKO'S 4CR RC F』です。
脇阪 寿一監督率いる『LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S』も強かった。
こちらも全てのレースでポイント獲得。
惜しいレースが多かったですが、表彰台は2回獲得。
NISMOファンの私ですが…
昨年1番撮影したマシンですね。
『2016 SUPER GT Rd.6 SUZUKA』 ヘアピンカーブを撮影。
日産GT-Rよりも多く撮影していたかな…
フレエンが応援していますからね。
たくさん撮っちゃいました。
SFシリーズチャンピオンを獲得した『P.MU/CERUMO · INGING』 2号車です。
昨シーズンも最終戦まで混戦でしたね。
石浦 宏明選手に続き、国本 雄資選手が見事シリーズチャンピオンを獲得。
2年前のシーズンで苦しんだ国本 雄資選手は、昨年とても速くなりましたね。
石浦 宏明選手が2年前にチャンピオンを獲得して、1番悔しい思いをしたのは国本 雄資選手だったと思います。
2016年シーズンに賭ける国本 雄資選手をサポートしたチームも素晴らしかった。
そして、『美羽ちゃん』もちゃんと撮影。
パーテーションの美羽ちゃんは初めて撮影だったかな…
昨シーズン苦しんだ『SUNOCO TEAM LEMANS』8号車です。
小林 可夢偉選手は結果が残せず残念でした。（最終戦の1ポイントのみ）
SGTでは（TEAM LEMANS）調子良かったのに、どうしてでしょう…
こちらもフレエンが応援していたので、たくさん撮っちゃいました。
『2016 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース』劇感エリアから第1・2コーナーを撮影。
最終戦で撮影した写真は、近々アップします…できるかな。
2002年のJGTCチャンピオンを獲得した『ESSO Ultraflo スープラ』（JGTC参戦）です。
最近では『脇阪寿一引退セレモニー』と鈴鹿1000キロの前夜祭『トヨタGT伝統の系譜』でデモランが行われました。
鈴鹿1000キロの前夜祭『トヨタGT伝統の系譜』のデモラン。
今でもとても人気があるマシンですね。
ブルーとホワイトのエッソカラーがかっこいい。
さすがチャンピオンですね。
今シーズンからカラーリングが変更された『TS050 HYBRID』6号車です。
