今日は、下島右己の月一恒例のワンマンライブ
サラケダシ
に行きたかったのだが、強烈な頭痛と
またまた、仕事でトラブルがあり
鷹詩は、あまりにアホらしいので
無視しましたが、後輩が巻き込まれ
気持ち的に、ライブが楽しめそうになかったので行くのを断念しました
退社する頃に、頭痛が始まり
こりゃダメだと
さっきも後輩から、規格の確認の電話があって
「お前も、そんな人のミスに巻き込まれてないで帰れよ!」
と言っときましたが、アイツは真面目だから心配だ
今回のミスには、相当頭にきてる
製造業に携わっている方は分かると思いますが
量産部品にはバラつきが付き物
その部品が数百点組み立てられた
製品になれば、そのバラつきはかなり大きな幅になる
余裕を取らないと、大変な事になる
それが法律にや規格に関わる部分であれば、尚更
そういう数値を決める際は、データの積み上げと、余裕をどれだけとるかを慎重に決める
鷹詩も経験あるが、これをミスると大変だ
一度やらかした時には、メーカー駆け回って量産に表示するシールを貼り替える作業した覚えがある
ミスした奴は、自分で責任取ってケツ拭くのが世の中のルールじゃないのか
ミスした奴は、反省せずに「何で再確認なんかしないといけないの?」って感じ
確かに規格にはギリギリ入ってる
だが、バラつきを舐めすぎてる
このままでは品質保証部の抜き取り検査で不合格になるのは間違いない
そうすれば、量産停止だ
事の重大性を分かってない
しかも、後輩がギリギリのデータだとあぶないのでは?と警告したのも無視してたらしい
そんな奴、助けなくていいよな?
ホントに困った奴らだ!
頭いてえええ
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