夜中に呼び出される件 | 鷹詩のブログ

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旅の途中、一人の老人と会った
「若いですね!まるで少年のようだ」
老人は、はにかみながら答えた
「少年になるのに80年かかったよ」
過ぎ行く時間だけで歳をとったりしない!
我が名はバイク乗り「ロングライダー」

昨夜、遅く(26時くらいw)に後輩から電話


「鷹詩さん~、N課長がベロベロでタクシーに乗せれないっす~」


って電話かかって来て、仕方なく名古屋駅まで迎えに行った


N課長は、鷹詩の大事な会社の先輩(例の9本呑む人ですw)


名古屋駅に着いたら、N課長は超ゴキゲンで


「悪いねえ~」っておい!


さっき目を覚ましたらしい


助手席に座らせたら、走ってる最中に急にサイドブレーキ引くし


鷹詩「ごるあああ!降ろすぞ!」


N課長「えへへ、えーやん、ちょとキ―ってなるだけやん」


鷹詩「あぶねーだろうがあああああ!」


信号で止まって、青信号で発信しようとすると


「ブーン」って空ぶかしに!


ギヤがニュートラルになってるし!


鷹詩「そこのコンビニで降りろや!」


N課長「そんな事言わずに、呑みにいこうよー、ツーリング行こうよー」


鷹詩「寝とけや!」


そのやり取りを、後ろで部下が心配そうに見つめていますw


なんとか無事にN課長の家まで送り届けました


家に帰ったら3時だし


まあ、いいんだけどねw


ってか!俺も呑みに連れてけよ!w