いぼ痔最終形 嵌頓痔核との闘い -4ページ目

いぼ痔最終形 嵌頓痔核との闘い

人生初の入院、手術が痔の治療。
幸せなのか、不幸なのか…
早期治療から逃げてきた自分への自戒を込めた記録用です

8月11日(日)
昨夜はなかなか寝られず。
妻が何度も起きて軟膏を塗って、冷やす氷を用意して…と、恐妻だと思っていたがとんでもない良妻だった。いざと言う時に本性が出るって言うけど、本当は優しい女性だったんだね。今まで悪かったよー。

明け方になり、ようやく頓服が効いたのか痛みが治まってきた。

妻と娘は大学のオープンキャンパスに行くので、私はお留守番です。一緒に行く予定だったんだけどね。
息子は、最近では単なる同居人。昨夜も帰ってきてないんじゃないかな?居るのかどうかも不明。(笑)
大学生ってそんな感じだったかな?
私は一人暮らしだったので、夏休みは実家のお店を手伝っていた。なので自宅から通う学生の夏休み生活はわからない。ま、時代も違うし。

妻たちが出かけた後、まもなく便意。
腫れた箇所が脱肛しているので恐々踏ん張るも…
バコっという音とともに軟便が一気に出た。
そしてめでたく全周脱肛。お祭り状態。
踏ん張りが長いとたまになる。年に2〜3回くらいかな。
ここまで出るとシャワーを浴びながら、心を落ち着かせて何回かに分けて押し込まないと入らない。
しかし今回は勝手が違う。左側の脱肛は傷口持ちだ。痛くて痛くて…10分くらい格闘しただろうか。ようやく右側が入った。左側はパンパンに腫れているので押すと傷口から破裂しそうで怖くて触れなかった。

その後シャワーを浴び、薬を塗り直し、再び氷で冷やす。

ちなみ私はいわゆる多便らしい。
先ず朝起きたら1回。シャワーを浴びて風呂を洗って出てきたらまた催す。これで2回。
会社についてトイレ掃除していると三たび催す。これで3回。
昼ごはん食べたらお腹がグルグル…これで4回。
いつもはこのパターンだ。
たまに2回目か3回目がない時があるが、逆にたまに夜帰ったら催す時がある。
つまり、1日に3〜4回は必ずある。
そしてもう一つ、時間が長い。
この2つの特徴は痔を育成する最高のコンディションらしい。
子供が小さい時は「パパのウンコは超早いよー、2分で出てくるからねー!」って笑わせていたけど、今は10分位は入ってて「何やってんの?早くでて!」と言われる。

話しをもどして…
今日は一日中、氷で傷口を冷やす。
溶けたら取って、薬塗り直し、再び冷やす。
これの繰り返しをやった。

朝のトイレで便通が怖くなり、極端に食欲が減退。と言うか、精神的に食べたくなくなった。
とは言うものの、傷口を考えると栄養が必要かなと思い、妻が置いて行ったおにぎりを食べた。

これが災いし、再び便意。
めでたく脱肛。もちろん全周。お祭り状態。
やっぱりね。
しかし、先程の通便時にも気になってたのだが、右側の脱肛がいつもより少し痛い。
今回よく分かったんだが、その痛みの場所に芯があった。そして右側、全部戻らなくなってる!
悪夢再び?もう何だかわからなくなってきた。

怖くなってネットでずーっと検索。
痔の博士になれそうだ。
種類から治療方法、トレンドなど。
当初希望していたALTA治療は再発の可能性がある事、大きな痔核には通用しないこともある事、以外に痛みもあると言う体験ブログも大いに参考になった。
結果、私は王道である結紮切除術を希望する事にした。
もう、ここまで来たら5年以上逃げてきた事に対する贖罪の時だ。しっかり向き合って、全ての痛みを受け入れよう!