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曲がったキュウリが美味しい訳がない!

最近でこそ虫食い野菜が「良い野菜」の証拠でない!と言われてきましたが、まだまだ虫食いこそが


無農薬の証拠=良い野菜=美味しい野菜


と思い込んでいる人は多いようです。これについてはまた次回の機会にご紹介したいと思いますが、これとは別にまがったキュウリについてはまだまだ誤解が多いようなので、少しお話したいと思います。


まず「自然に育てればキュウリは曲がって当たり前」という考えは間違いであると認識して下さい。

そもそもなぜ曲がったキュウリが育つのか?

答えは「成長が遅いから」です。


キュウリは花がついてから1週間で収穫できるものですが、それが10日も15日もかかってやと育つような発育不全な物があります。そういうものは頭でっかちであったり、曲がったりで、栄養がまわりきらなかった出来そこないのキュウリなのです。


一部の有機農法のキュウリ等にそういった物が多いのは、土壌のミネラル(微量元素)不足が疑われます。とくに初期の有機農法の生産者にはアマチュア同然の方もいたので、そういう方法で育てられたキュウリが曲がってしまい、それこそがホンモノだ!といった誤解が生じたようです。


ちなみに土壌ミネラルを徹底的に管理し、栽培している有機農家のきゅうりの秀品率(全収穫に占める、姿形のもっとも優れた作物の割合)は95パーセントという所もあるそうです。一般的な秀品率は70パーセントですので、どれだけ高い秀品率かわかると思います。


これも一つの野菜選びの知識として覚えていただければ幸いです。



夏は不摂生する人が多いようです

私はジューサーを取り扱っているのですが、よく人から


「夏は忙しいでしょう?」と聞かれます。


しかし私は夏は割りと暇な方なのです

(いや年中暇かも・・・)


何故か?夏=ジュースではないのか?


違うんですね・・・実は一番忙しいのは秋から冬なのです。


おそらく想像なのですが、人間は寒くなると気持ち的に弱気になり、非常時に備えようとするからではないでしょうか?


「このままでは病気になってしまう」


そんな心理が働くのではないか?と思います。だってこんなに天気が良かったら、気分も晴れ晴れで、調子も上がって、ちょっと汗かいたら昼間からビールでも飲んでみようか?って気になるし、心配事も吹っ飛びます。


しかし不摂生は後から確実にきます。


今のうちから備えて、自分を律していかなければなりません。


私は他人の事を言っている場合ではありませんね。自分が一番誘惑に弱い人間でした。

最近乱れがちだった食生活をまた元に戻さないといけません。


規則正しい生活と私のブログの更新はどうやら比例するようです・・・・



なぜ発芽した種がよいのか?

あのゲルソン療法ではナッツなどの種類が禁止されています。


ローフードの世界では種は水に浸すか、一旦発芽させて食べます。種に含まれる「酵素抑制物質」を一旦開放させる事が目的のようです。


確かに種が芽を出さないで何年もその状態をキープできるのはそうした物質があるに違いありません。無ければどんどん芽が伸びて成長していくでしょう。


酵素を大切にするローフードやゲルソン療法がナッツ類を避ける理由がその辺にあるようです。


ところで我が家にやってきたディハイドレーターは只今フル稼働で働いています。


今回はフラックスシード(亜麻の種)クラッカーを41度で乾燥させたロークッキーを作りました。

グアカモーレ(メキシコ風アボガドディップ)で食べると美味しいです。


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