私たちの目の前には「カオス」が広がっている。
※カオスとは・・・「無秩序で、さまざまな要素が入り乱れ、一貫性が見出せない、ごちゃごちゃした状況・様相を形容する表現」(weblio辞書より)
まだ、形はなく、何も確定していない状態。
未来の事象は、すべてそんなカオスの状態にある。
そのカオスに私たちが触れることによって
形が生まれ、現象が立ち現れる。
「私たちが触れること」・・・
それは「意識」を介入させるということ。
カオスに私たちの意識が介入することで、まるで錬金術のように、新しい形が生まれていく。
ということは・・・
私たちがどんな意識をもってカオスに触れるかで
目の目に現れる現象は変わるのだということ。
目の前に「問題」が立ち現れたとき・・・
そこにはまだ「結論」「結果」は出ていない状態なのに
私たちは「過去の記憶」や「妄想」によって
「ああ・・・またか・・・」「もうダメだ・・・」「無理だ・・・」と、結論づけてしまうことがありますよね。
そうすると、もうダメ、無理、な現実が生まれてしまう。
だから「意識の使い方」って大切なのです!
過去の記憶や妄想にとらわれず
「新しくカオスと向き合う」つもりで、一旦過去から離れる。
そうして、固定観念や、先入観や、思い込みを取っ払って、
新しい氣持ちで、近づいてきたカオスと対峙する。
過去にうまくいかなかったからって、それがいまの現実に関係あるわけではない。
大丈夫!どうしたらうまくいくかな
って意識を変換させると
現実はなんとかなっていくもの。
もし、過去の記憶や妄想が蘇るほど繰り返されてきた現象であるならば
そこには、自分の思い方のクセが隠れているはず。
このクセは誰でも持っていて
どんなクセを持っているかで、いつも同じ現象を引き寄せてしまったりするのですよね。
だから、モヤモヤっとしたり、もう嫌だ!と思った時には、「自分の思い方のクセ」を見つけるチャンスなのですよね。
そうして、「新しい自分=本来の自分」に立ち返って、
その問題の中にどんな願いが隠れているのか
その問題から自分は何を学べばいいのか
心をととのえ、ととのえ、探っていく。
そして
問題を引き寄せてきた自分とは違う(愛ある)行動を選択してみたり・・・
いつもとは違う(愛ある)言葉を発してみたり・・・
過去の記憶や妄想から離れて
新しい自分で、新しい選択をして行動することで
カオスが光の顔をみせてくれることがあります。
このおはなしは、量子力学とリンクしているようでおもしろいなって思うので
ちょっと加筆しておきます〜![]()
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聞いたことのある人も多いかもしれないのですが
量子力学の世界をかんたんに説明してみると・・・
この世は物質とエネルギーでできている。
(物質には目に見える物質と目には見えない物質がある)
そのとても小さな物質やエネルギーのことを「量子」という。
(原子や電子、中性子、陽子、光子、素粒子などが含まれる)
この量子の世界は、ニュートンの法則などの物理法則は通用しない、摩訶不思議な世界!
(物理学者さんもビックリ!!)
そんな量子の世界では、
量子は波であり、粒でもある。
ということがわかっている。
ふだんは、波として在るのだが
観測すると、粒として観測される。
つまり、ふだんは物質ではないエネルギーとしてそこに存在しているのだが
観測することによって、物質化された粒として現れる、というのだ。
ここでさいしょのおはなしを思い出してみると・・・
「カオスに私たちの意識が介入することで、新しい形が生まれていく。」
のでしたよね。
量子の世界では
「波として存在している量子を観測すると、粒となる。」
のですね。
「カオス」は「波」。
「観測する」のが「意識」。
そして生まれる「形」=「粒」。
つまり
「ありがとう!」「しあわせ!」の意識に焦点を当てると
「ありがとう!」「しあわせ!」に値する現実がこの世界にあらわれる。
「不満!」「足りない!」の意識に焦点を当てると
「不満!」「足りない!」に値する現実がこの世界にあらわれる。
う〜〜〜ん!!
現実を動かすポイントは、やっぱりここ!!!
これが宇宙の法則なのですね✨
願いはひとつ![]()
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11月の「月イチととのえサロン」でそんなお話も。
みんなで一緒に心をととのえ、ととのえ、現実をより良いものにしていきましょう![]()
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