今朝の音声配信で、脳科学者の茂木健一郎先生が
「焦りは悪いことではない」
というお話をされていました。
焦っているときというのは、
感情論的には、ネガティブに思えることかもしれないけれど
情報論的には、「検索している行為」なのだと。
焦りとは、脳がパニックを起こしていろんな活動をしながら
今までの経験に何かヒントがないかと探している状態なのだと。
だから、決して焦りは悪いことではない。
たとえば人生うまくいかない、とか、心が乱れているときには
冷静に焦ってくださいと。
「ああ、検索している中で、何かヒントがみつかればいいなあ」
くらいに思ってくださいと。
そんなお話でした。
冷静に焦るって難しいけど(笑)
焦っているときには、焦りの感情に巻き込まれずに
ちょっと引いて、ひと息ついて、視点を広げて
客観的に自分を見るように心がけるといいのでしょうね。
そして、
「いま、脳が検索してくれているんだから、必ず解決策が見つかるはず。」
「解決策が見つからないなら見つからないで、結局何とかなる。」
「大丈夫。」
と、自分を信頼して、「安心」の波動の中に身を置くと良いのでしょうね。
