tweetに心が動いたのでシェア。
山口周@shu_yamaguchi
「生きていく」というのは創造活動ですから創造性は誰にでも必要です。そしてさらに言えば、誰にでも備わっています。もし自分には創造性がないと思われるのであれば、それは備わっていないのではなく自分で呪いをかけて封印しているからです。
2022年04月11日 08:26
「生きていく」というのは創造活動・・・。
そのとおりですよね!!!
なのに、人は「正解」を求める。
私はどう行動すればいいんだろう?
失敗しないようにするにはどうしたらいいんだろう?
って考えて、行動する前に正解を教えてもらいたいと思ってしまう。
人生に正解なんてないんですよね。
自分が心を決めて、行動して、そこから学んだり、気づきを得たり。
そんな「選択と挑戦の繰り返し」の中で
螺旋階段のような、天へと続く道を、自分の足で、1歩1歩歩いていくのが人生なんですよね。
たま〜に、「私はこれからどうなりますか
」って、占いに来られる方がいらっしゃる。
そんな時には、「あなたは、これからどうしていきたいですか
」って問うしかない。
そしてその人の中にある「創造性」の入っている箱を、まずは自分自身の手で開けてもらうように促す。
私にできるのは、そこまでなんだよなあって思います。
なんで、そんな人が「創造性」の箱を開けずにそのまま置きっぱなしにしているかというと
呪いがかかっちゃってるから。
正確に言うと、自分で呪いをかけちゃってる。
私は、そんなふうに呪いをかけちゃうことになる原因は
日本の教育システムにあるのではないかと思っています。
一方的に教えて、知識を頭に詰め込む授業。
すべての答えは、正解か不正解かに分けられ、正解だけが誉められる対象となる。
不正解の中に、大切な気づきや、新しいアイデアがあるかもしれないのに。
そこから何かが生まれるかもしれないのに。
教えてもらって、そのとおりに正解を導き出せば誉められる、そんな日本の学校の教育システム。
おまけに、正解(本当にそれが正解かどうかわからない)の数で「偏差値」という意味わからん数字が導きだされるのですからね。
12年にも及ぶ学校生活で、そんな世界を当たり前として過ごすわけだから
社会に出ても、その延長を生きようとすることになっても仕方ないですよね。
それ、なんか違うから!
自分の人生は自分で創造していくもので
その創造力は誰でも持っているんだよ
ということを教える学校になってほしい。
みんなちがってみんないいを、地でいく学校になってほしい。
この混沌とした世の中で、自分を見失わずに、自分の人生を生きていく力をつけていくことができる学校になってほしい。

