この三連休は、車が多いですね〜
私は人混みが苦手なので、今日は出かけず、パソコンと向かい合って事務作業をしていました。
ゆきまる先生のプチ手相講座をパソコンで受講したりもしました。
なので、目が疲れました
いまは、イベント出店などしごとで外に出る機会がほとんどないので
必然的にスマホかパソコンでしごとをすることになります。
コロナ禍でのオンラインの普及により、デジタル画面を見る時間が増えた方もきっと多いですよね
そんなこんなで、目が疲れた時はぜひ、手のひらを目に当ててみてください
手をお椀のように丸めて、ぱかっと目を覆うのです。
ちょうど目の真上に手のひらの中央がくるように。
目は瞑って。
金星丘や月丘(親指の下の肉球部分や小指の下の部分)は頬骨に心地よくくっつけて。
手のあたたかさを感じながら、ゆっくりと呼吸をします。
吐く息とともに、目の疲れが出ていくイメージ。
吸う息とともに、手のひらからのエネルギーが目に行き届くイメージ。
これは、「照氣法」という、疲れ目を癒す指ヨガの技法なのです
レイキができる方は、効果倍増!
視界がひと皮むけたように明るくなりますよ