「ブログで回答!お便り受付フォーム」よりご質問をいただきました。
家族と過ごす時間や家族が口にする物は大切だと思いますが、時間
自分を責めないという観点からも含めて、どのようにお考えになら
ご質問、ありがとうございます✨
「家族と過ごす時間をとること」
「家族が口にする物に気を配って添加物を避けること」
が大切だと思ってはいるものの、実際には思いどおりにいかない時・・・
自分を責めてしまいそうになるけれど、責めないようにするには、どう考えたらいいんだろう・・・?
同じような氣持ちを抱く方も多いかもしれませんね。
ここから先は、あくまでも、私個人の体験から思うこと、考えること、感じることを綴っていくことになりますことをご了承ください。
ってか、長文注意デス![]()
私自身も、子供ができてからは、添加物うんぬんの話をなんとなく氣にするようになり、本を読んで勉強したことを思い出します。
「立派なあたたかい家庭を築きたい!そのために、家族団欒の時間をたくさん持とう!」
「家族の食事は、添加物をできるだけ避けて、農薬を使わずに育てられた野菜やくだものと、本当に良い材料や調味料を使って手作りしよう!」
かな〜り、そんな優等生ばりの立派な高い理想を描いていました。
娘が本当に小さい頃の、ほんの短い期間だけ、わりとその理想に近い生活ができたかもしれません。
が。
その後は・・・
みごとに理想はガラガラと崩れ去りました![]()
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離婚しまして、関東から福岡の実家に戻ってきて
朝から晩までのかけ持ちのパート生活が始まったのですよね。
家族団欒なんて、あったもんじゃない。
食べるものも、私がどんなに氣をつけたくても、私がいない間に、母が娘に、添加物いっぱいのお菓子などを与えます(母には悪氣はなく、愛情いっぱい)。
夕飯に関しては、母は出来合いのものはできるだけ使わずに手作りしてくれていたので、それはとても助かったし、感謝していますけれど。
なので、私こそ、自分を責めてしまいそうな状況だったんですよね。
私自身が子供の頃に体験したような「あったかくて賑やかで楽しい家族団欒の時間」を、私は自分の娘に体験させてあげることが、ほとんどできなくて
母親として失格かもしれない、という考えすら浮かぶくらい。
でも、お金を稼がないと、生活は成り立ちませんから、一生懸命はたらくことが、娘を育てることにつながるわけで
当時の私には、朝から晩まではたらくしか、方法がなかったのですよね。
なので、それはそれと割り切って、とにかくパート生活を楽しむことに専念しました。
そして、その代わり、1か月に2回くらいは、がっつり娘とふたりきりで過ごす「娘day」を作って、その日ばかりは、全面的に娘の行動に合わせて、思い切り愛を表現する日としました。
それから、普段でも、娘が何か話しかけてきた時には、どんなにいそがしかったとしても、できる限り「自分の手を休めて体を娘に向けて、話をとことん聴く、もしくは一緒に楽しむ」ということをやりました。
あ、あとは、「やりたい」と言うことは、めっちゃ応援しました。
そういうところには手を抜かない、と自分で決めていた。
つまり・・・
家族団欒の時間を過ごすことはじゅうぶんにできなかったけど、「私はあなたを一番大切に思っています」ということを、ことあるごとに行動で示すことを心がけて、「それでよし」としたんですよね。
これが正しいことなのかどうかは、わかりません。
娘はさびしい思いをしたことも多かったと思うので。
そういう意味では、娘にとても申し訳なく思っている自分がいます。
苦い思い出としては、1/2成人式の時ですね・・・![]()
小学校で最近やっている、10歳のお祝いの催しです。
めっちゃいそがしい合間を縫って、2分の1成人式を参観。
けっこうな感動もののイベントで
クラスの生徒ひとりひとりが、両親に向けた手紙を読み上げていくんですよね。
「お父さん、お母さん、今までありがとう!
」みたいなことを言って、お母さんが泣く、みたいな・・・。
で、娘の番。
娘は、「おばあちゃん、いつも美味しいごはんを作ってくれてありがとう。」と言ったのです![]()
私が来ていることをもちろん承知で。
ふ・ふ・ふ・・・
あれは、今思うと、ささやかな私への反抗ですね。
寂しさの表れだったんでしょうね。
私はその瞬間、たいそう落ち込みましたよ・・・![]()
いまは、笑い話として笑い飛ばせるんですが。
そんな娘はもう大学生。
芸術系に進んで、好きなことをやっています。
家族団らんの時間が持てなかったにしても、その分、彼女は彼女なりに、必要な経験を積んでいっている。
それも、私の守備範囲以外の経験です。
まったく、私の予測範囲を超えています。
宇宙人みたい(笑)。
ハラハラすることもありながら、見ていて本当におもしろい。
彼女の人生をとおして私が口を出すのは、本当にやばいと思った時だけです。
そして、相変わらず、何か相談ごととかしてきた時には、全力で向き合うことは続けています。
そんな感じで、私は自分の家庭で家族団欒の時間を作ることがじゅうぶんにできませんでした。
そのことに関しては、娘にも、両親にも、申し訳なかったなあと思っています。
でも、そんな氣持ちをひっくるめて、自分としては当時のベストを尽くしたと言えると思うので、自分を責めることはなくなり
ここまで育ってくれた娘と、支えてくれた大元の家族に感謝しています。
添加物については・・・
私は、いま、「生体ミネラル」を生活に取り入れて、農薬や添加物を排出していくことを積極的にやっていまして
それを、両親や、妹や、娘や、親戚にも広げちゃいました。
私にできることは、そこまで。
家での食事でも、お弁当でも、外食でも、農薬や添加物を100%避けるのは無理な話ですよね。
疲れた時には、コンビニ弁当でもいいと思うんです。
カップラーメンなんかも時々無性に食べたくなったりしますよね。
そんな時は、思い切り美味しく食べればいいと思うんです。
外食先でも、食事はめいっぱい楽しむことが私のポリシーと言っても過言ではないほど、美味しいものを食べることは大好き。
何を食べる時も、感謝して楽しくいただくこと。
それが、添加物に神経質になることよりもいいんじゃないかな、と思ったりします。
長くなったので、まとめに入ります。
どんなことでもそうですが
自分なりの「ここまで」「これさえできればOK!」のラインを引いておくといいのかもしれませんね。
そこまでやればよしとする。
私たちは往々にして、そのラインを高く設定しがちなのではないかと感じます。
特に、このブログを読んでくださる方々は・・・。
あんまり高すぎるところにラインを引いてしまったのであれば、もっと低くする。
思い切ってその作業を自分の中でやってしまうと、案外ラクになり、自分を責めることも少なくなるのではないでしょうか。
以上、長々と述べてしまってごめんなさい![]()
お応えできているでしょうか![]()
ご質問いただいて、とても嬉しいですし、感謝しています![]()
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また何かございましたら、いつでもお便りくださいね![]()
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ありがとうございます![]()
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