新橋演舞場にて本日千秋楽を迎えるはずだったキングコングの西野さんプロデュースの「プペル・・・」の新作歌舞伎が、コロナの陽性者が出たために中止になったとのこと。

 

そのことについて西野さんが話しているVoicyを聴いて、心が動きました。

 

 

要約してみると・・・

 

あと1歩で完走できるところだったのに、主役の子どもたち(ダブルキャスト)2人も、関係者全員も、お客様も、みんな悔しい。

 

自分も悔しい!

 

でも、安全第一に考えるならば仕方のないこと。

 

メンバーは1ミリも悪くないし、もちろん責任を感じる必要はない。

 

ここまで(歌舞伎界に新風を巻き起こすために)たくさんの批判も受け止める覚悟で始め、「やらなきゃわからない」と、手探りで進んできた。

 

それが完走できなかった、悔しい、で終わったら嫌!

 

このままコロナでやられてしまった、で終わってしまったら、お客さんも悲しい気持ちになるし、(関係者の中に)責任を感じる人も出てくる。

 

だから負けない!

 

こういう時に僕は強い。

 

逆転ホームランを打つ!

 

 

ということで、「公演中止になった舞台セットに立って「プペル・・・」のストーリーを全部喋る会」を開催して、オンライン配信をすることにした、というお話。

 

 

 

すごいなあと思います。

 

「勝つ」「負ける」という言葉を使われていますが、

 

これは、コロナに勝つ、とか、世間に勝つ、とか、そういうことを言っているのではなく

 

ネガティブな出来事をポジティブな出来事に変換することを言っているのですね。

 

残念で悔しい、という思いを残して終わるのではなく

 

その思いを超えて、ポジティブなエネルギーを爆発させて終わる。

 

 

これは大いに見習いたいところだなあと思う。

 

 

自己満足だけでなく、残念に思ったり責任を感じて落ちてしまう人たちの心に、勇気と希望の灯りをともす行動でもあると思います。

 

 

 

今日の学びだ!

 

 

 

みなさまも、午後から素敵な1日をお過ごしくださいドキドキキラキラ