部屋の窓辺に、いくつかのサンキャッチャーを吊るしている。
ひとつのサンキャッチャーを揺らした時に
「あ、ここに光があったのね」と氣づいたり
「あ、この虹色はこの子だったのね」と氣づいたりする。
クリスタルの虹色だけじゃなくて、ブルーグリーンやピンクに光る、アクリルのサンキャッチャーの光も綺麗だ。
それぞれに個性がある。
虹色だって、小さなものから大きなもの、短い虹、長い虹、いろいろだ。
個々を揺らすことによって、個性がはっきりする。
目には見えないけれど、光はある。
その光には方向性がある。
それが、サンキャッチャーを通して、
目に見える光となって現れる。
虹色、ブルーグリーン、ピンク、まる、四角、楕円形、と色も形もいろいろだ。
人間は、サンキャッチャーのようなものなのかもしれない。
目には見えない光を、
肉体を通して、
意識を通して
あらわしていく。
その方向性は
揺らされた時に
はっきりとわかる。
人間の本質は光。
太陽みたいに自ら輝く存在。
その大きな光が
散らばって
サンキャッチャーのようになって
本来の光をあらわしていく。
2022年も、揺らされよう。
そして本来の光を、個性もあらわに輝かせよう。


