今日は、日本のあちこちで大きめの地震が複数回ありましたね・・・
揺れた地方のみなさま、ご無事でしょうか?
ニュース記事なども見てみても、けが人などの情報は見当たらなくてよかったなあと思っているところです。
自然災害は氣をつけようがないけれど、どこに住んでいても、心がまえをしておくことは必要ですね・・・。
そういえば、2005年の福岡西方沖地震の時、私は博多駅で電話受信の仕事をしていたのですが、
大きなビルのかなり上階にいて、部屋全体が上下にガタガタ揺れたのを思い出します。
すぐに会社のテレビをつけてニュースを確認すると、福岡全体がえらいことになっている様子・・・
震源地に近いところに住んでいる両親や妹に携帯電話で電話をするのですが、まったく繋がらず・・・
氣が氣でなかったことを思い出します。
(結局、棚が倒れたり、食器が割れたりしたものの、みんな怪我もせず無事でよかったです。)
いまは、あの時よりもさらにスマホの活用率が上がっているわけですが
もしかしたら、災害時には、あの時のように、通信がしにくい状況になるかもしれません。
そんな時に覚えておくと便利な方法が目にとまったので、この記事でシェアしておきます。
それは「災害用伝言ダイヤル」を利用する、という方法。
番号は「171」。
「いない」と覚えておくと良さそうです。
これは、震度6以上の地震が発生した時などに、利用できるサービスなのだそうです。
(普段は使えないそうです。)
災害時に通信回線が集中してつながりにくくなるのを避けることができることがメリット。
災害用伝言ダイヤルの使いかた
①171に電話をかける。
(固定電話・公衆電話・携帯電話・PHSなど、いずれもOK)
②音声ガイダンスに従って、番号を入力する。
1・・・録音する
2・・・再生する
3・・・暗証番号を利用して録音する
4・・・暗証番号を利用して再生する
③電話番号を入力する。
④伝言したいことを話す。(30秒)
このとき入力する電話番号は、あらかじめ家族間で「この電話番号にしよう」と、決めておきましょう。
自宅の電話番号にしよう、とか、母の携帯の番号にしよう、とか。
暗証番号は、どうしても他の人に聞かれたくないときだけで良さそうですね。
1つの電話番号に対し、伝言は20件まで。
20件を超えると、古いものから削除されます。
運用期間が終了すると、全部削除となります。
使い方は簡単なので、覚えておくと、役に立つかもしれませんよね。
私も、この情報を、家族に共有しようと思うのですが・・・
ちょっと想像してみると
”電話をかけながら「番号を入力する」”
という作業が、両親には理解不能な氣がする・・・![]()
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なので、一度、練習しておきたいところ![]()
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と思ったら・・・
この伝言ダイヤル171、練習(体験)できる日があるみたいなんです![]()
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それは・・・
●毎月1日と15日
●1月1日〜1月3日(お正月)
●8月30日〜9月5日(防災週間)
●1月15日〜1月21日(防災とボランティア週間)
の期間。
わ。
お正月、練習できるではないですか。
この機会に、家族で練習をしてみたいと思います。
忘れなければ・・・![]()
みなさまも、この機会に、ご家族や大切な人と、確認されてみてはいかがでしょう![]()
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補足:
災害用伝言ダイヤルのほかにも、「災害用伝言板(web171)」というサービスがあります。
自分の電話番号を知っている人に安否を知らせたい時や
電話番号を知っている人の安否を知りたい時に
良さそうです。
しかも伝言ダイヤル171とも連携しているので、双方で、音声や入力内容を確認することができるそうです。
と書いたあと、やってみたら
どちらも、いま、体験することができました![]()
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今日地震があったからかなあ。
伝言ダイヤルも、webの伝言板も、とても簡単でした!!
キカイが苦手な私でも両方ともスムーズに使えましたよ![]()
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とはいえ・・・
このサービスを使うような事態にならないことを祈ります!