先ほど、1冊の本を読み終えました。

 

天草から帰ってから私のあたまは、四郎さんでいっぱいで・・・爆  笑汗

 

もう少し四郎さんのこと知りたくて、Amazonで取り寄せたんです。

 

 

Amazonは届くのが早いから良いですね。

 

 

はあ〜〜〜・・・

 

最後四郎さんが天に召されてしまうところで終わるので、その余韻がまだ消えず・・・汗

 

悲しい氣分。

 

けれど

 

願ったとおり、四郎さんについて、今までよりもわかったような氣がするので

 

読んでよかったです✨

 

 

「天草四郎ミュージアム」や「天草キリシタン館」でいろんな展示物を見てきたばかり、

 

そして、あの美しい天草の海を見てきたばかりなので、より情景が浮かんできたのでした。

 

 

 

この本は、歴史的背景について詳細に語られながら

 

それに並行して、四郎さんを主人公とする物語が進んでいく形になっています。

 

なので、歴史が苦手な私でも、わりとわかりやすく読み進めていくことができました。

 

私は、時代を立体的に捉えることが苦手みたいで、学生時代の歴史の成績は良くなかったので、時代背景を理解するのに少々時間がかかるのですよね汗

 

大名の名前とか幕府側の人物名を把握するのが難しいし・・・汗

 

しかし、天草での”予習”があったので助かりました。

 

一揆の一部始終についても、矢文でのやり取りのことや、一揆の進行の様子など、そのまま史実に基づいて書かれていることがわかったので、違和感なく読み進めていくことができました。

 

その中での四郎さんの動きは、誰も知りようがなく、著者の方の想像に過ぎない部分も多いのかもしれませんが、四郎さんをよりリアルに感じられて、魅き込まれました。

 

 

 

謎に包まれている天草四郎時貞(益田四郎)という人物・・・。

 

その実体は、もはや誰にもわからないけれど、実在したことは確か。

 

そして、その時代に、悲惨すぎるキリシタンの弾圧や、農民への仕打ちがあったことも事実。

 

その弾圧は、知れば知るほど「人間のすることではない!」ような想像を絶する酷いものだったのですね。

 

そこで立ち上がるキリシタンたち・・・。

 

信仰の力を見せつけられる出来事です。

 

 

私は過去世「隠れキリシタン」だったのではないか、と思ったりすることがあるのですが

 

本当に信仰を貫くことができたのだろうか?

 

自分の身を守るために嘘をついたのではないだろうか?

 

殉教なんて無理かも・・・と思ってしまいましたアセアセ

 

 

 

んーーー

 

もしも、ワクチンパスポートが進んでいくならば・・・

 

現在の状況も、ちょっとだけ似てたりする!?

 

「みんな改宗しなさい」→「みんなワクチン打ちなさい」

 

そのあとに続く言葉は、「我々がこの世を支配したいから」!?

 

四郎さんの時代のような拷問こそはないかもしれないけれど、それに変わる規制が行われていたりして・・・

 

 

 

でもね

 

いつも思うんだけど

 

大切なのは、

 

いま、この時代の中を、自分はどう生きていくのか!?

 

どう在りたいか!?

 

その問いを常に自分に問いかけながら生きていくことなのではないかと思います。

 

 

それは、どんな時代を生きる人もそうで

 

四郎さんもきっと「どう在るか」を自分に問い続けたのだろうなと

 

この本を読んで思いました。