昨年、福岡で初めて「緊急事態宣言」が出されたのが4月7日。
それから3日後に書いていたブログが目にとまりました。
ちょっと大事なことだな、と思ったので、いまここでもう1度シェアをしておこうと思います。
以下、そのまま転載します。
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日本人ってすごく真面目・・・。
「仕事をしていない自分」「何かをしていない自分」に罪悪感を抱いてしまう人が多いのではないかしら。
会社員や、派遣、アルバイト、パートという立場だと、何かすることを与えられるわけだから、とりあえず動くことができてそこにある種の安心感がある。
自分の役割を与えられ居場所がある感じっていうのかな。
で、ずーっと長い期間それを続けていると、逆に「動いていないと不安」「何か考えていないと不安」になって
「動いていない自分はダメ」「考えていない自分はダメ」「仕事をしていない自分はダメ」ってなって
自分の役割を自分で見出すことができず、居場所がない感覚に陥ってしまう。
本当は、存在しているだけで素晴らしいことなのにね。
私自身、たぶん、とても真面目な性格なので、若い頃、そんな感覚を味わった経験がある。
大学卒業後5年くらい証券会社で働いてて、全然合わない仕事だったから体調を崩して入院、手術をすることになった。
手術なんて怖くて泣いた![]()
その入院の時に、ベッドに寝っ転がって、窓の向こうの青空を見たんです。
真っ青な空に真っ白な雲がゆっくりと形を変えながら流れていく、なんともいえず穏やかな風景・・・。
初めて空を見上げたような感覚。
え、空ってこんなんだっけ??って、忘れるくらい、空を見上げていなかった自分に氣づく。
それで・・・休もうと思うんだけど・・・
休めない。
何かをしていないと落ち着かないのです。
常にあたまは仕事のことや、何かいろいろ考えている。
入院しているんだから休めばいいのに![]()
![]()
おそらく、「動かない自分は価値がない」「役に立たない自分なんてダメ」と、自分のことを認めることができていなかったんです。
今となってはその時の自分のことがよくわかります。
でも今確実に言えるのは、あの時があるから、今の私がいる、ということ。
話が飛んでしまいましたが![]()
今、「立ち止まること」に対して、罪悪感とか、やるせなさとか、ネガティブな感情を抱いている人もいるんじゃないかなあと思って。
それで、今日見つけた森村あこ先生のブログの一部をご紹介させていただきます。
このあこ先生の記事は、
4月8日の天秤座の満月について書かれたものなんですが
コロナのことにも触れられていまして、その部分を引用。
深いので、ゆっくりと目を通してみて
何かを感じていただけたらいいなと思います。
おとなしくお家にいましょう
それが最善です
でも、これは もちろんライフラインやインフラを保つための職業、のために
行きたくなくても、いろいろ心配があるなかでも
従事してくださってる方々ありきで
不要不急に該当する業務の休止 措置は
他を活かすためのもの
よく動きがないと不安になる方もいらっしゃるけど
動いてるとき、身体をつかって人にあって
なんかやってる、前進してる
そういう気がしてるだけで
実は ループ
ただの 変化のない日常なだけのもの
成長とは関わりないことも多い
それは
動の本質は、静のなかにあり
静の中の動というのが 本当の動
そして
動のなかにある静 それこそが、本来の静の本質
この逆転する内包される本質について
現代人は忘れがちなので
いま 大切なことは
この本質感覚
揺れ動き、移ろいやすい 月の感情にはなんの力もなく
それと同化しない限りはただ過ぎ去ってゆくもの
牡羊座の太陽は、やはり本質、スピリットを司る
その反射作用のなかで
何を感じようとも、たんたんと
風を起こさず ただ感じては消えるなかにある
変わらぬ思いを 大切にして
風はそよ風もあれば、嵐や台風というような強風
そしてそうした風は強くなるほど波を起こす
それも大きな波を
ひとをすべてをさらうような波にしてはならないのら
凪いだ湖面や海面のような
やさしく穏やかであおうとする心には
感情の波は吹き荒れない
ということで
おとなしく 監禁軟禁ライフを堪能しましょう
静のなかにある 動にあなたが気づいたとき
それは 時至りて、必ずや具現化するでしょう
その見極めには 十分時間をかけてもかけすぎることはないのだから...
きっとあなただけの、あなたの指針、そして方向性
あなたの心には宿っているはずです
全文はこちら
たとえコロナ騒動が収束しても、もう、元の世界には戻らないような氣がします。
私たちは、新しく意識を入れ替えて、新しい世界に慣れていかなければならない。
私は、その新しい世界に希望を持っています。
昨年くらいから、その準備に拍車がかかっているように思います。
今は、たとえ表面的には動けなくとも、大切な準備の時間。
みんなで新しい世界へ、新しい氣持ちで足を踏み入れていきましょう。
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以上、2020年4月10日に書いた記事を再度シェアいたしました。
あれから1年と4か月半・・・
なんだか自分、変わったなあと、思う人
新しい世界に入ったなあと実感している人も、
多いのではないでしょうか。
