立ち直れないくらい凹んでしまうとき・・・
きっとだれでも、1度や2度はありますよね。
私なんて、数え切れないくらいあります。
同じように、あの人も、この人も、そんなことがあるんだと思います。
でも
もう立ち直れない!って思ったのに・・・
ちゃんと立ち直れたから
いまこうして生きているんですよね。
手相を見るときや・・・
ヒーリングを行うとき・・・
お客様からいろいろなお話が溢れてくることがあります。
それに対する言葉が見つからないことも・・・。
でも
人に話せるときには
意外と自分の中で乗り越えていく準備がととのっているものです。
人に話すということは
相手にわかりやすいように客観的な視点を持たないと
伝えることができないから
第3者の視点で自分を見ることになります。
そして、その視点に立てたときには、
もう「乗り越えられる」準備がととのっていたりするのです。
そんなとき
話を聴く方は
アドバイスとかいりません。
静かに黙っていてもいいのです。
大切なのはその空間に一緒に佇むこと。
ついつい、
「何か解決策を導き出してあげなくちゃ」
「こうした方がいいんじゃないかな」
と、いろいろアドバイスしたくなるものです。
しなくちゃいけないと思ってしまう。
責任感が強かったり、真面目な人ほどそうかもしれない。
でも、こんな時には、多くの場合、アドバイスはいらないのです。
話を聴いてあげて、ただ静かに寄り添うだけでいい。
※法律相談や物品の修理とかはまた別の話ですね。
凹んでいる人には、立ち直る力がちゃんと備わっています。
時間はかかるかもしれませんし、その跡は残るかもしれませんが
それを内包して生きていく力が備わっています。
だから、話を聴く方の人は、その力を信じて見守ることです。
と申しますか、信じて見守ることしかできません。
それだけでだいじょうぶ。
時には、自然事象に癒しの印が現れることもあります。
偶然かもしれませんが
サロンでも、
お話してくださるお客様の心に希望の光が灯り始めたときに
雲の隙間から太陽の光が差し込んで、私とお客様を照らしたり・・・
雨が止んで晴れ渡ったり・・・
そんなことが何度もあります。
数年前にもブログに貼り付けたことがあるのですが
ふさぎこんでなんにも手につかない人の前で
ただただ言葉が見つからず寄り添っている人。
「時が過ぎれば笑えるかもね。
でも、今日は、そりゃ、しゃーないわ・・・」
やがて会話も途切れ・・・
なんとなく窓の外に目をやるとそこには・・・![]()
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で、ちょっとだけ救われた氣持ちになったけど
でも、やっぱり、今日はしゃーないね・・・
というストーリーのこの曲がだいすきです![]()
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