春の訪れ。
まだ風が冷たい福岡は1分咲きくらいかな。
来週くらいからお花見って感じですかね~![]()
春っていうと「ウキウキする」とか「好き」という声をよく聞きますが、
私にとっては、春はなんだかね。。。
ぽかぽか暖かく過ごしやすい陽気になるのはうれしいのですが、
なんとなくの物悲しさがどこかにあることは否めない。
出逢いと別れの季節。
いろんな出逢いと別れをくり返してきて、
今年もまた。。。
いろ~んなシチュエーションでの出逢いがあり、別れがある。
環境の変化がある。
思いもかけなかった出来事がある。
それが予想もつかなかった出来事だった時、
自分にとって「良い」「うれしい」「やった!」と思えることなら良いけれど
「悪い」「悲しい」「嫌だ!」と思えることだった場合。。。
ショックを受けたり、傷ついたり、動揺したりしますよね。
そしてその出来事を受け入れるのに時間がかかる。
期待や予測があるからですね。
こうだったらよかったのにな。
こうなるはずだったんだけどなってね。
思い通りではなかった、残念な気持ち。
どうして??なんで??
思考が同じところをクルクルまわってしまう。
自分を納得させる答えを見つけて安心しようと策を練るんだけど
でもやっぱり納得いかなくて。
「大丈夫!!たましいはいつでもあなたを良い方向へ導こうとしているんだから!」
「人生に無駄なことはない!!困ったことは起こらない!!」
「すべては自分を成長させるためだよ!!ぜったいなんとかなるんだから!!」
そんな言葉も飽きるほど聞いてきたし、自分にも言い聞かせてきた。
わかってるつもり。
だけど、やっぱり、感情はどうしようもないんだよね~。
実際に、人生の転換期には、そんなことが起こると言います。
その時にはとっても辛い苦しい出来事としか思えなかったのだけれど、
後のち思い返してみれば、その出来事があったからこそこうなれた、という要となる出来事だった。
結局、それは自分にとって悪い出来事ではなく、むしろ良い出来事だったといえるというようなこと。
私たちは、いっぱいいっぱいそういうことを経験してきた。
そうして真理を探究していくうちに、いろんなことが見えてきて、
様々な出来事を体験するたびにまたひとつひとつ学びを深めていっている。
私自身も、いろいろそうやって体験してきたわけだけど。。。
なんかね、最近は、もう、いいんじゃないの~~~??って思う。
いろんな体験をして、いろんな人間らしい感情を味わって、
すべてを楽しんでいけばいいんじゃないの~~~って。
もうめんどくさいことはしなくていいんじゃないの~~~??って。
結局のところ、起こる出来事にひとつひとつ対処していくしかないんですもんね。
まあ、それが「中庸」でいるってことですよね。
ものごとに良い、悪い、とジャッジを与えるのではなく
じゃあどうすればいいの?と、いまここでできることに意識を向ける。
そうやって「いまここ」を生きることの積み重ね。
そこに発生している感情も、否定するのではなくて、感じてあげる。
いまここに居る自分を観察するっていうのかな。
ただそれだけ。
なんだか最近は、そうやってただ「生きる」ことがいとおしいのですよ。
すべての出来事が
すべての感情が
「いまこのとき」がいとおしいのですよ。
昨日は娘と海へ行きました。
↓注:写っている人は娘ではありません
結婚式があってて、たくさんの風船が空に飛んでいきました。




