ある日の出来事 | 狼とぺんぎんの小さなお家

狼とぺんぎんの小さなお家

マスターオブエピック(P鯖)っていう
オンラインゲームの雑記帳だったり日記だったり

ちょっと前のお話






いつものように、いつもの時間に布団に入り寝ていたんだけれど






急に目が覚めてしまったんです






薄暗い中で見た時刻は深夜の2時をちょっと回ったところ






なんだろな~、なんか変な感じだな~






私は一度寝たら、起きる予定の時間まではなかなか起きない方なのですが






この日はナゼか目が覚めた






ぱっちり






眠気はあるのだけれど・・・胸騒ぎ・・・?なんだか変な感じ






このままもう一度寝ようとも思ったけれど






喉が少し乾いていたので、水分を補給しに冷蔵庫へ行くことにしました






麦茶かなにか、さっぱりしたのが飲みたいな






そんな事を思いながら、冷蔵庫の扉を開て覗きこもうとした時











ギシ・・・ギシ・・・











ん・・・?何か音がした?






冷蔵庫の扉を開る音ではない






それは、床を踏みしめる音に間違いはないんだけれど






でもちょっと違う






何かが少し違うんです






何処から聞こえた?






背後から聞こえたような気が・・・






恐る恐る背後の音がした方へ視線を向けると


























ワ タ シ ニ モ チ ョ ー ダ イ


























01





















なんて感じで我が家の愛犬ちゃんが、すりガラス越しに見ていました



ちゃんちゃん



>゜))彡~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~