男性は一般的に左脳派傾向、
女性は一般的に右脳派傾向、
といわれ、それは脳の構造上の仕組みとか、生物としての性質(下丹田なのか上丹田なのか)とかの肉体的に生み出される要素もかなり強いようだ。
しかし、私は、その一般に右脳派傾向の強い女性の中でも、特に右脳的発想が強いタイプである気がするのだ。
何故そう思うか?
以下理由だが、
・話をするときに、無意識のうちにすぐ比喩表現を多用したイメージ論になる。
しかもその比喩があまりメジャーではない文学や芸術からの引用であることもしばしば(?)らしく、
他人と話していると他人が「?」となる時がある。(なぜか妹にだけはスムーズに通じる)
・そもそも抽象的な話にしか興味がない。
(現実認識が他の人とズレがちなので、現実から抽出した抽象論でしか人と共通項をうまく見出せないのではないか?という思い込みがある…のか?)
・証拠とか、データとか言われたら、「瑣末なことだ、要するにそれらを用いて言いたいことのエッセンスは何だ?」とか無意識のうちに思ってしまう認知の偏りがある。
・論点を絞って話すのが苦手。その話題に関連した話題が次々に連想ゲームみたいに浮かんでしまうから。
・議論を構造的に組み立てるのが嫌い。まるでギチギチに積み上げたテトリスみたいで、息苦しさを感じるから。
・感情を無視されたと感じた途端にコミュニケーションを取る気が失せてしまう傾向がある。
・言葉の羅列よりも、ポンチ絵や漫画で視覚的・感覚的に表現する方が好きだし得意。
以上。
最近、左脳優位な人と話してて、そのような自分の考え方や感じ方は、実はめちゃ偏りがちなんだなって気づいた。
今、班で女性は私しかいないし、よりにもよって後任がINTP?(ワンチャンENTP?)ぽいんだよ。
もう男性陣ばかりの班内会話が左脳優位のテトリスゲームで内心半泣きだ
左脳優位な人たちは、論理を構造物のように組み立てられるし、
話が横道にそれないし(←それは当然だろw)
感覚的なイメージを用いなくても、専門的な言葉だけでも理解し合えるみたい(?)だね。
なんか、システムのプログラムの話を専門用語で言いあってる。(お前らSEか!?)
すごい人たちだよ‼️
え。、みんな、頭良すぎん⁉️
(Tiデーモン自分にとってはマジ難しい)
勉強になるっていうか、刺激を貰えて、
話してて話通じなくて困ったりするけど、
毎日新鮮ですっごい楽しい‼️