※MBTIはただの雑談ネタだと思っておりエンターテイメントとして書いてますので軽いノリがいやな人は読まないほうがよいかもです😅


※これはINFP筆者が同じINFPの人を読者と想定して書いたので他のタイプから見て的外れなことも多いかと思いますが、その場合ご容赦ください。





そもそもINFPはあまり友達とか作りたがらない方だと思う。

なぜなら、

INFPは表面上はあくまで協調的でおとなしい人が多いと思うけど、価値観が独特なので、社会通念上価値があるとされている価値観で動いているその他大勢の人々とは感性がズレているがゆえ、その言動があらぬ誤解を生んだり、その結果ハミにされたりして集団内で居心地の悪い思いをしがちだからだと思われる。


他のINFPのことは知らないが私がよくありがちなのは、

・黙っているのは、ただぼーっとしてるだけなのに、その場の会話に不満を持っているかのように勘違いされることがある(たぶん疲れやすい体質のせいで時々目が死んでるからだと思う)

・社会的ステータス、学歴や外見など、人間社会一般的な価値に対してあまり価値を感じていないため軽視していることについて、他の人たちが重視している考え方が理解できないため、会話の前提からして噛み合わない。また、その軽視姿勢をそれらに対する余裕だと誤解され、反感を買うことすらあるため、もはや一言も発せなくなる。


などなど…ガーン


心の中ではなんかの誤解だ‼️と思いつつ、わざわざ主張するのも面倒だから、いつもそのままにしたままフェイドアウト⭐️←オイ!


だから、ぼっちになりたくてぼっちを極め、ぼっちでいることの喜びを噛み締めてる昇天


しかし、自分のものの感じ方について世界と違和感があるので時には誰かと話して自分を相対的に確認したくなる…


みたいな理由で、友達というか、話相手が欲しくなる時はあるのではないだろうか。


そこで、完全なる私の独断と偏見により

(※頭のおかしいアホの意見であるため、くれぐれも本気に受け取らないでください!)


INFP視点‼️チキチキ‼️友達を作るなら、どんなタイプ⁉️


を勝手に開催したいと思いまーす昇天

各タイプ順番に述べます飛び出すハート


(1)建築家(INTJ)


生き様がミニマリズムの極みで痺れる。

仲良くなっても連絡をすることはお互い少ないから会う回数は少なめだけど、ゴシップや噂話が嫌いで哲学的な話が好きなところは似てるので有意義な意見交換ができる相手だと思う。


しかし、このタイプは、恐ろしいほど頭がいいので、こちらの返答を2〜3先まで読んでるような独特の言葉選びをしてくるがゆえ、会って話をしている時には問題ないのだが、LINEでのやり取りなどでは、先読みINTJ✖︎深読みINFPの特性が妙な具合に掛け合わさり、会話がまるで磁場狂いみたいになる現象が起きる。(要は、会話の趣旨は噛み合うが、タイミングやニュアンスが微妙に食い違い続ける)

お互い、巣ごもり好きで実際に会うよりデジタルツール伝いが多いのに、皮肉な現象である。


INTJと相対するときのコツは、端的な物言いに慣れることだと思う。


言い方がとにかく説明不足で態度もどことなくそっけなく見えるので、皆それに面食らって惑わされやすいと思うんだけど、

言ってる内容自体をよくよく聞いてみると、意外にも悪意はなく(若干の皮肉味はあるが)的を射てるどころか、長い目で見てこちらのためになると思うようなことを言ってくれてることが多いからである。

ただ、その「長い目」というのが、普通の頭では想像がつかないほど先の将来を見据え過ぎててなかなか理解できないから、その親切が伝わらずに誤解されてるんだと思う。


例えば、

INTJ妹が10年くらい前、だしぬけに「お姉ちゃんは、むくみがちだよね」と言ってきた。

私は内心「この子はなんでいつも人が不愉快になりそうなことばかり言うのかな〜」と思って黙ってたけど、私が内心凹んでることに気づいたのか、その言葉の真意について「その浮腫みがお姉ちゃんの本来持つ美しさを阻害していて勿体無いから」と付け加えていた。

でも、体質なんだから仕方ないじゃん。改善しようのないこと言われてもなあ、とスルーしていた。


しかし、まさにその10年後、筋膜リリースのプロに同じこと言われた。で、それは努力で治るらしいことも。(筋肉量が少なめな女の人にはありがちな体質らしい)

的を得てた妹…10年後の未来見えてたんか滝汗

と気づきビビる。

みたいなことがよく起こるw(単に私がアホ説もあるが)

だから、INTJが何か失礼なこと言ってきたら、何かの予言だと思うことにしている(少し傷つくけど爆笑)


女性特有の噂話大会や、井戸端会議に対して颯爽と距離を置く姿がカッコいい。

同じく女子軍団の中でハミになりがちだけど、目立つのは嫌だから態度をなあなあにしがちな自分は、その潔さに内心少し憧れる。


INTJ女子は女社会で不当に虐められがちだよなーと思う。(同じくハミになってるお前が言えた立場かよ魂が抜ける)

でも、虐められても、いつも何でもないみたいに自分でどうにかしてて、尚更偉いと思う。

無駄が嫌いなミニマリストだから、そんな有象無象のゴタゴタはそもそも目に入らないのかもしれない。


余談だけど、マリア様がみてるってアニメの祥子様ってキャラ見てると、INTJ妹にすごく似てるな〜と思う。

INTJ女子って、﨟たけてるというか、なんか空気感が高貴だ。

「何を考えているの?あなたの中にある言葉をハッキリおっしゃい!」とかいう祥子様のセリフ、この種のこと、よく妹も言ってくる。

「おいらアホすぎて自分でもよくわかってない」って返しそうになるやつw


気の弱いINFPがこのタイプと接する時、常に心に小傷がつけられるような感覚に陥ることが多いんじゃないだろうか。

上記の例でいうと、女性に対していきなりむくんでいるなどと体質や体型に関する言うと気分を害すだろうから、もしINFPなら身近な人に対しても言わないだろう。

INFPから見てINTJは「その言葉を受け取った時、通常その人はどのような気持ちになるのだろうか」

という視点が欠けており、他人の心情に対する配慮が少なめに思える。


INFPは、相手の心情を害さないことを第一と考えているところがあるため、

極端にいうと、「相手の心情を害すくらいなら何の指摘もしなくてよい」と思うふしがある。

人を傷つける以上の罪はないからである。


ゆえに、心情軽視気味のINTJに対して

「このような発言をしてくるということは、私は心情を配慮してやる価値もない取るに足らない人だと思われているに違いない」と捉え、悲しみに心を支配されてしまい、指摘内容について吟味する余裕がなくなるのである。

そして、弁舌巧みなINTJと自分の話術の稚拙さの差を思い、自分はどうせこの気持ちを伝えることはできないと思って、悲しいままただ黙り込む。


この沈黙がまた、INTJ側からしてみたら(たぶんだけど)

「私は相手を思うがこそ言っている。私がわざわざアクションを起こすということは、相手を大切に思っているがこそなのに、なぜかいつも黙られる。私はコミュニケーションを取るに足らない相手と見做されているのか。他人の意見をはなから無視するような態度には傷つく」

みたいな(?)平行線を辿る無限の負のループに陥ってしまう。


なぜこうなるのだろうか❓泣くうさぎ


多分、こちらも相手の流儀に従い、感情排除してバサバサと本音をぶつけられたら解決するんだと思うんだけど、そんなことは、本能レベルで無理なんだ。

そこまでして伝えたい本音なんてないんだもん。


でも、INTJは鋭いから、うわべだけでそんなことされても絶対嘘と見抜いてくる。

INTJ側が本当にこちらに訴えたいことは、こんなINFPの

「他人と共有すべきことなど実のところ何もなく、私には私がいればそれでいい」みたいな、他人を心に入れずに、自分で自分に扉を閉ざしてよしとしている姿勢の方だろう。

「そんなのは、人との本当の向き合い方ではない!少なくとも、あなたがどんな人間でも私は受け入れられるのに」と怒ってくれているからこそ、強い言葉で揺さぶってくれてるんだと思う。


16タイプもいるけど、こんな面倒かつ純粋かつひたむきなことを言ってくれるのは、多分INTJだけだと思う。


だから、どんなに平行線でも、あくまでもこちらの流儀で向き合うしかないんだと思う。


こちらはこちらで「やどかり症候群」拗らせてるけど、あちらもあちらで拗らせてるから。


多分、私の勝手なイメージだけど、INTJは

「優しさアレルギー」のケがあるんじゃないかと思う。


何か過去に「優しさ」のツラを被っているけど決して真の優しさとは感じられないものに出会ってしまったかなんかで、すごく絶望した(?)

で、本当の気持ちを伝えるためには、「優しさ」はむしろ邪魔だと思ってしまった。


以降、優しさを排した方法でどう人と分かり合えるのかについて模索している…みたいな印象。


たとえ、その態度が誤解されてたびたび井戸端会議女子軍団に虐められ続けても、それが本当の誠実さだと思うから、死んでも曲げない‼️


みたいな…


だから、あの盾をもたずに矛だけの剥き身で通すみたいな壮絶さと、それゆえの脆さが同居した、えも言われず儚げな不憫可愛さがある独特の雰囲気を醸してるんだろうと思う。


ちゃんと真心からあなたに優しくしたい人もここにいるのになって、時々淋しくなる。

だから、それをわかってもらうために、何度平行線を辿ったとしても、何度でもアレルギー物質与えてこうぜニコニコ

きっとこのタイプの人なら、炯眼で10年後の自分にとってプラスになることを言ってくれるはずだしグッド!


INTJがINFPにとって貴重な点は他にもある。

思うに、INTJはエレガンスを手に入れるために意識的にイノセンスから離れようとしている。

INTJが志向するエレガンスは、ある程度イノセンスとトレードオフの関係なんだと推測できる。

だから、ある意味イノセンスの塊のようなINFPは意識的に遠ざけられてしまう。

でも逆にいうと、意識的にはなれようとしないといけないほどにはその価値を分かっている。

だから、ただ離れたいだけで否定はしていないんだと思う。

少なくとも、はなからINFPを否定したり、利用したり、理解しようとしなかったりするような人種ではない気がする。

だから、もし仲良くなれなかったとしても、その存在自体ありがたいと思う。


こんな痛カワイイINTJが、なぜかネットでは、「悪役に多い」とか「性格悪いランキング1位」とか言われてるのが心外だと思った。

この世の本当の悪とは、あんなに理性的で論理的ではあり得ないからだ。

本当の悪は、多分もっと理由がなくて言葉にならなくて原初的な混沌の中にある。


悪人だと公に言われやすい人が、実際に真の悪人だったことなんて、多分この世に今まで無いよ。善人ヅラ上手い世渡り上手みたいな奴が本当に怪しんでいい人だと思う(←おそらく世渡りできない私の偏見爆笑)

INTJを悪者とか言ってる人は、その本当の闇をまだ覗いたことがない、恵まれた人なんだろうな〜と思ってる。


そもそも論だが、ネット検索の上位に上がる情報は、情報コントロールを目的にしている面があると思う。

実際、見てみろよ、「性格の良いmbti」とか言って持ち上げられてるタイプを見てみると、毒にも薬にもならない操りやすそうなタイプばかりが並んでいて、コントロールする側から見ていかにも「推奨したいタイプ」なの丸見えで逆にカッコ悪い。(その点ではINFPは随分と舐められてんだぞ⭐︎)

だから、そのコントロール外にいて、人の手垢の付いてない真理をいつも求めてるINTJは、性格悪いと言われていることを、逆に誇って良いのだと思う。それだけ警戒されてて、手強いと思われてるんだ。いやこれマジに舐められやすいこちらからするとめちゃくちゃ羨ましいぞ!?



(2)論理学者(INTP)

長く同じことを追求し、何かを極めてる人が多いので、興味が次々変わりがちなINFPにとって、自然に尊敬できる相手。

黙々としているが、捻くれたところがなく心根が素直な人たちなので、心は開いてくれていることは分かる。

決してひけらかさない(そこが美点だと思う)が、頭がいい。

この人たちにとっては頭が良いことなんて生まれた時から当たり前すぎて特別感がないのかもしれない。だから、変にひけらかしてこないんだと思う。


時々つぶやいてくれる小言が妙に面白い。意外にギャグセン高い爆笑

もっと話してみたいが、興味の範囲が狭そうなので、会話のとっかかりを作りづらいから、友達という関係まで持って行くのが難しい。

このタイプも、あまり女子同士でつるんでる印象はないけど、男の子たちと自然に会話できる脳の構造をしているのか(いい意味で女子女子してない)性別関係なく、興味が合う相手と仲良くできるんだと思う。

このタイプの人たち教養高くて人間のわりに邪気も少ないし好きなんだけど、なぜかだいたい理系だから、あまり縁がなかった。


オタク気質というか、興味あることを追い続けたいところが似てるから、会話の組み立て方は似てる気がする。

でも、いくらお互いオタクだと思っても、私はこのタイプ相手にだけは、サブカルの話をしないことにしている。

結構な確率で、「なんだ、にわかかキメてる」みたいな空気を出されて、地味に傷つくから爆笑

このタイプの人は、コンテンツの履修度の深みがレベチなので、こちらはどうしても「にわか扱い」を免れず、時に思わぬ地雷を踏んでしまったりするから難しいのだ。

そのわりに、誰でも知ってるやつだと思って話題振っても、その監督の作品は、あーだこーだとかで見たことない、みたいなこと言われることも多い。

好きなものは好きだけど、その分嫌いなものも多そうだ。

INFPはあまりその種のこだわりはないから雑食性だし、ある分野に関する掘り下げよりも、広く浅く触れて自分が創作する方が好きなので、コンテンツに求めてるものが違うのもある。

履修度レベチ感は、INTJにも感じるが、彼女たちの場合、理解されなくて当然と思っているため、あまり問題を感じないのだけど、INTPの場合、心の底に、分かち合いたいという熱がある分、その期待に応えられなかった時の残念さが辛いんだ。


興味ある分野が重なれば友達になれるし、

たとえ友達じゃなくてもそれはそれで良い関係。


INTJに何か言われると、こちらが何か至らないのでは??とか微妙な劣等感に苛まれるが、INTPの人が何か言ってくる時は、こちらに対して何か働きかけてるというより、単に独り言が漏れちゃってる感あるので、スルーできる分あまりストレス感じない。

というのも、INTJの発言は人になんらかの変容をもたらす意図で行われていることが多いと感じるが、INTPの発言は、「IQ高すぎる天才小学5年生がその豊富な知恵を周りのアホな大人に説明したい」みたいな、純粋な知識共有を目的にしている雰囲気があり、特定の意図を感じないからである。(私が意図を理解してないだけだったらゴメンオエー)

この人たちの人の話あんま聞いてないマイペースな感じ、結構好き。だから心がどこか自由な感じで、変に邪気纏ってないんだろうね。


ただこのタイプの中でも過激派な感じの人については、空気読みが下手すぎて人間関係方面の察しが悪すぎてヤキモキするとこはある。


なんというか、相手の発言の意図をかなり限定的にしか受け止めていない、という感じだ。

まるで、受注者の意図は理解せずに、仕様書どおりにだけシステムを組み、受注者から注文が入った時には「仕様書には書いてありません」とだけ言って、あとは受注者の知らない専門用語でシステムについての説明だけしてくるSEみたいな、

「専門家視点ではそうかもしれんが、求めてるのはそれじゃねぇ」的な、全体が見えてない感じの人が、時々いる(これは、個体差激しいのでタイプで括れないと思っている。)


しかし、人格的には無害な人たちなので、深く関わらなければさほど害はないし、彼らは彼らでその特性で苦労しているのだろうから、こちらがそれを分かった上で話をしたらよいだけの話なんだと思う(ものすごく疲れるけども)



最後に一言いいたいことは

「にわかじゃない!ライト層だ!!」オエー



(3)指揮官(ENTJ)


怖い(主に圧のかけ方が)ネガティブ


でも私たぶん過去の職場では周りからENTJだと思われてるかもしれんから特大ブーメラン🪃で草爆笑


しかし、


保身に走った上司しかおらず誰も頼れない状況下で、

社命を賭けたプロジェクトを任せきりにされ

失敗したら大損失という土壇場で

若輩相手にありありと舐めてくる取引相手と

対等に渡り合って勝利しなくちゃならない状況


に置かれたら、このタイプほど有用な人格はないと思われる。

仕事をする上で、メリットの大きい性格だと思う

(苦手なタイプではあるけど、そのメリットは認める)


「来た見た勝った」を自然にこなす、それがENTJ

つえぇ驚き


まず、コイツを舐めたら眼球に金棒ぶち込まれるどころじゃ済まない、みたいな気迫を気配から醸すのがポイントである。(いや、ポイントである、じゃねーよ!怖ェわ‼️オエー)


そして、会話内で、ぐうの音も出ない計量的数値や指標やエビデンスを要所に効かせるのもコツ。(本物ENTJ様は自然にできるのかもしれないが、私みたいなポンコツがこれをするには、それなりに勉強する必要がある)


最後に、決して自分からは目を逸らさないこと。(目力でだまらせろ。)


この3点を押さえれば、真性ENTJでなくとも、ENTJ的フルメタルアーマーの恩恵にはある程度預かれる(当然、本物様には及ばないけど)


それから、化粧や服装に一部の隙すら作らないのも、なりきりポイント。

このタイプの人を観察してて、他のタイプにはない特筆すべき点と思うのは、いかなる時でもセンスが抜群の印象。当然、TPOに完全に沿った上で、めっさソフィスティケイトである。


靴のヒールが少しでも削れてたり、後毛が出てたり、アイラインが1ミリはみ出すことすらも全く無い。

要するに「親しみやすさ」の逆を行け


しかし、仕事でこの人格でいるのはまだ理解できるんだけど、プライベートでもENTJフルメタルアーマー着込んでる人のメンタリティがどうなってるのか興味深い。

ENTJになりきる際に必要な思いは「今ここで私がどうにかしないと何かが永遠に途絶えてしまう」という強い使命感だったりしたので、天然ENTJ様は日々こんな思いで人生過ごしてるのかもしれない。

そして、その思いの原因は、

周りの無能さへの果てしなく静かな、しかし確実なある種の「怒り」

だと思うので、冷静に見えて、ある意味一番アツい人種なのかもしれない。


このタイプは、自分が有能すぎるが故に、他人から理解されにくいことを自覚していて、むしろその距離感が売りというところがあるようだ。

でも、なんかそれでも、自分が一方的にノブレスオブリージュ側であることに、どこか寂しさを感じてる…?みたいに見える時もある。

この寂寥感を払拭したいがためなのか、このタイプの上司は、男前に高いランチとか、ほぼ全おごりで飲み会とかやってくれる。

こちらの好み聞いてきたりして、普段主張の弱いこちらが遠慮してないか、地味に気をつかってくれてるんだと思う。

ここだけの話、「おごってくれなくていいので、普段の無意識なパワハラをやめてもらいたい」っていいたいんだけどもw本人は圧かけてるの無意識みたいだし、食べ物に罪はないから、めちゃくちゃ喜びながらムシャァよだれと食べますけどもww


本人は本当にあの職場での振る舞いに悪気なんてないんだと思うので、「この人、私のこと「このウスノロ適当にエサやっとけばいくら叩き上げても家畜みたいに付いてくるだろ」って思われてるのかな?」とか脳内にチラリズムしても、頭をブンブンと振ってその考えを払拭したら良いのだ。被害妄想は良くない良くない‼️w


ENTJ上司が課のボスだった時、ENTJ上司にあからさまに無能扱いされた中ボスが臍を曲げてしまい、あからさまに悪口を言うなど対立するという事態が発生し、たまたまボスと中ボスの間に挟まれた私がメッセンジャーみたいに、互いがぶつかり合わないように板挟みになってしまったことがあった。

私は、ボスと中ボス双方の秘書的な立場だったので、なるべく両者の溝が深まらないように努力したが、もはやペーペーの動きなどではどうにもならなかった。

ボスは、なぜ中ボスが臍を曲げたのか全く理解できないようで、中ボスを直ちに邪魔者と見做して、その仕事を取り上げて干した。その中ボスの仕事は、私を含む別メンバーに振り分けられた。

ENTJ上司の考え方は、仕事を効率的に片付ける上では何も間違ってはいないのだが、そのやり方を通したがために、敵も作り、かえって少し効率が落ちる結果になるのかな?と思った。

人との関係を本格的に拗らせないためには、少しの眼差し、少しの言葉の工夫で大丈夫なはずだけど、まずその発想がないんだと思う。

結局、事態は、ボスが中ボスの役職自体を撤去するという結果で幕引きとなった。ボスとはいえ、人事にどう掛け合ったんだろう…異例すぎる対応だが、このボスだから通ったのだと思った。

こんな大胆なことはおそらくENTJにしかできない。INFPは思いつきもしない。

内心、「ENTJに逆らうなんて、この中ボス、滅亡させられてもいいのかな?怖いもの知らずだな」とは思ってたけど驚き


結果を出すには冷淡さが必要なんだと思うが、結果と引き換えに失った人の心という代償の方に目が行く私はやはり弱虫なんだろうか。

しかし、ボスがどんなにすごいことをしたんだとしても、私個人にとっては、埋められない人間関係の溝の間に一年間放り込まれたトラウマの印象の方が強かったネガティブ


日本の会社では、結果主義的ENTJが無駄だと思うであろう「共感をベースにした日常的な調和の構築」が求められるのが現実だと思う。

いつでも勝ちにいけるENTJが、無能に足を引っ張られずに、その「高い視点から人をインスパイアする」特性を活かすためには、「外部講師」みたいな、ポイント型完全個人経営アドバイザーなどが向いているのではないかと思う。

知らず知らずに高みに登ってしまい、人との距離が空きがちなのを、逆に活かせばいいんだ、と思った。

いや、会社に所属するなとか言ってんじゃないの、能力が活かしきれなくて勿体ないって言ってるの。


意見を言えば必ず一目置かれる特性、羨ましいもん。

ENTJ様の講演、おもしろそう、聞きたーーい‼️ニコニコ


私は密かにENTJ的な強い女性に憧れがあって、攻殻機動隊の草薙少佐の髪型にするつもりで「前下がりボブ」をオーダーしたら、出来上がりただのがちびまる子ちゃんだったことがある……(悲)

一体何がダメだったの?

ツラがまえ??wwww爆笑(身の程知らずすぎる)


次こそは…‼️

マキマさんみたいな三つ編み目指して髪伸ばそうかな←すでに失敗フラグがすごい



(4)討論者(ENTP)


普通に生きてる限りあまり縁がない

頭が良くて説明うまいし、ビジネス的には相性いいんだけど、口八丁でどうにでもできるみたいな自信が、こちらからしたらハラハラしちゃうというか…

そして実際にどうにかするのは逃げ遅れた周りの人だったりもするわけで…(流れ弾くらいがち)


けど、このタイプは基本大人っぽい常識人なので、信頼には足りる人。(圧の強さは少し怖いけど)


しかし、心配症のこちらとしては、ハラハラ感が不安なので敢えて近づかないし(英断だと思ってる)

向こうからしても、ハッタリを明らかに疑ってることを隠さない疑り深いINFPに対して、どこか苦手意識を持ってるのか、あまり側に寄せない(英断だと思うw)という感じ。


このタイプの言ってることの、

どこからどこまでが本当にこの人の実力に根ざす部分で、

どこからどこまでが未達成ではあるけど戦略上実際より大きめに見せるために口だけ言ってみてるんだ、

ってことを、見抜きたくもないのに見抜いてしまうんだけど、見抜いたことを悟られたら同じ土俵に登らなくてはいけなくなるので、相手にバレないように、全力のアホヅラ(←めちゃ得意)で「そうですよね〜ニコニコ」と言わないといけないのが、自分で自分を欺いてるみたいでなんかつらくなる。


基本言葉そのものより言葉の裏にある気配や空気感から本心を探るINFPとは相性が微妙すぎて、頭いいし魅力あるタイプだとは思うのに、仲良くはなりにくいタイプかなと思う。(というか、そもそも縁がない)


この人たちは、「打てば響く」反応の速さを求めてて、頭の回転速度に合わせて次々と発言を繰り出し、相手からのタイムリーなフィードバックを求めている。

なので、インプットからアウトプットまでのタイムラグが特に長いINFPに対して、フラストレーションが溜まっていくんだと思う。


こちらはこちらで、ENTPのころころ高速で変わる話術に対峙した際、脳内が「ちょ待てよ」の嵐でキムタク大量発生してしまい、パニックに陥ってしまうのだ。


そして、ENTPの話題は鮮度命の生モノなのか、調理前の言葉も多く、時々、こちらからするとピー音入れたくなるような言葉遣いになったりもする。


昔、一時期師事していたピアノ教師がこのタイプで、まだ中学生の私に「そんな尻軽女みたいな音出してんじゃないわよ‼️」とかいう言語選びをしてくることがあり、相手に悪気はないと解りつつも、泣きたくなっていた記憶がある。


という具合になるため、相性が微妙すぎるんだと思うw


このタイプの発言を、頭では「ちゃんと聞かなきゃ!」と思っているにも関わらず無意識で軽視してしまう理由はおそらく他にもあって、このタイプの人たちは、こちらの目から見たら

何か実務的なことを他の身近な人に委託に出せているからこそ、自身は

「心置きなく奇を衒えている人」

みたいな印象があるからだ。

全て背負うとあんなに簡単には奇を衒えないと思うから。

だから、一種の甘え(?)みたいに映ってしまうんだ(実際に甘えてるとは思ってはいないですが)

なので、何を言われても、無意識に「あの人は自分で自分を背負ってる私とはとは違う人種だからな〜」と思ってしまい、何言われてもイマイチこちらの心の中に響いてこないんだろうな〜と思う。

でも、このタイプの懐に入れる人は、きっとものすごい安心感を得られるとも思う。

どんなことがあっても、自分の懐に入った人は守り通す‼️みたいな、密かな男気を感じる。


このタイプの人たちは、巷で「煽り屋」みたいに言われがちだと思うけど、私がこのタイプの人たちを見ていて感じるのは、

「自分たちは周りから煽り屋としての立場を要請されているから買って出ているだけ」

みたいな雰囲気。


根っからの煽り体質なんかではなくて、周りへのサービス精神旺盛であるが故に、時に憎まれ役でも買ってでてることがあるだけだと思う。


というのも、周りのENTPの人の生い立ちを見てると、「おらが村の期待の星」みたいなのを背負わされてるパターンが結構多いと思うからだ。


ENTPの人は、オールラウンダーというよりも、突出した才能を持っている人が多くて、コミュニティの中で異質であるがゆえに、皆が無意識下で持っている因襲打破の願望を一身に背負い、なかば逃げ場のない状況で敢えて「鬼っ子」役を期待されてしまってる感があると感じる。


同調圧力の強い日本社会の中で、特殊な才能を持ち得たがために押し付けられてしまったこの役回りがいかに大変なことか、と他人事ながら気の毒になることがある。


しかし、ENTPはプライドが高くて弱音を吐くのが大嫌いだから、それが時に煽り文句やピー音発言として強めに現れてしまうんだと思うw


才能がある人って、数奇な運命背負わされて大変なんだな〜とか、この人たち見てて思うびっくり



(5)提唱者(INFJ)


一見似てるって言われがちだけど、多分本人たちだけは全く違うと思ってるどころか、似てると言われると、

お互い「お願いだから、あの人とだけは一緒にしないでよ!」って泣きだすレベルだと思われwww


例えば、両者は同じ「風邪薬」という部類なんだが、市販薬(抗生物質)と葛根湯(漢方薬)くらい違う。

風邪を治したい目的は同じでも、依って立つ医学理論からして真逆ってくらい違うし、故に作用機序も全く異なる、みたいなイメージ。

一般的な認識とは違うだろうと分かった上で、私からみてこのタイプがどう見えているかというと


「無自覚に邪気を撒いてしまうことに若干抵抗がなくなったバージョンの繊細系」


みたいに見えてる。


(逆に、INFPは、無自覚な邪気散布を何より恐れているため、行動を制限しまくる繊細系)


INFJの人を見て思うのが、繊細な知覚に蓋をできてる(?)みたいな印象


そのある種の鈍感さを敢えて選択できないのがINFPなんだと思う。

内外のいろんな気持ちが自動で聞こえてきちゃうから、行動のための工程を頭で組立てるような脳の容量が残らない。


邪気にある程度鈍感ということは、もしそれだけ多くのヘイトを集めたとしても跳ね返せるのだろうな、と思う。(INFJはみんな良識あるいい人だからそんなことにはならないけど)

嫌われている状態とは、ある意味呪いを受けている状態と同じであり、その状態に置かれたらINFPは中毒症状に陥る。

(INTJまで行くと、跳ね返し技が超ド級なのでもはや別物になっている感ある。)


INFJは社会に適合するために、「鈍感力」をいい感じに身につけた繊細andタフのハイブリッド種なのではないか?と思うことがある。

俗物が嫌いだからこそそれをやっつけるために表面だけ装ってみたのかな?

みたいな、ある種のストイックな緊張とぎこちなさを感じる。異国に布教に来た宣教師的な。

「精神世界の2重スパイ」的な?印象。


INFPはこの辺、死ぬまで無駄に敏感なままで、社会の価値観に適合する方を犠牲にしちゃってる。

他者と無意識で同化して諸々溶出してしまうINFPは、意志が強いINFJ様のように表面だけ染め分けるなんて器用なことができないから、染まらない根性貫かざるを得ない、的な(?)

(シンプルに役立たずと言われても、仕方ないのかw)


風邪薬の例をまた引用すると、

抗生物質は、ウイルス自体にアプローチしてくれて、ちゃんと誰でも効く賢い方法を心得てて、出したい効果をちゃんと出せるけど、たまに

「他の腸内細菌も一緒に死んだやんけ!」真顔ってなる。


漢方薬は、ウイルスと闘うのはあくまで自身の抗体だと考え、ただ闘いやすくする体内環境を整えてあげるのみという間接技決めこんでくる。

作用も副作用もおだやかで体への優しさを優先するが故に、「効いてんのか効いてないのかイマイチ分からないじゃないか!味は激マズなのに!さてはプラシーボか貴様!お前の存在自体がもはやプラシーボ(幻想)だったんかボケ金返せボケ!」オエーみたいな。


人「間」になるためには、あまりに繊細だとやっていけないから、それができるINFJは周りから信頼されるシッカリ者になれるのだ。


公にはINFPはけちょんけちょんに言われてるがwwwINFJが悪く言われるなんてことはないのはそれだと思う。

社会的人間として推奨される方向性の存在だ。


逆に、もし上手く人間になりきれないとしても目には見えないなんらかの邪気的なサムシング(?)を纏うことから無意識レベルで逃れようとするINFPは、傍目には「怠け者」と言われ、奇異の目で見られることだろう。

そりゃそうだ。意味不明だ。


しかし、INFPの生理上、仕方ないのだ。

すぐ精神の「肩が凝る」のだ。

(このスポンジ?みたいにいろいろ吸い取る謎の性質によって歪められる生き様は、その本人にしか分からない)


(これは、あくまで主観であり、一般的な感覚とは違うとこを再三断ってからいうのだが、)


INFJの人の行動は、こちらから見て

「考えうる限りすべての「無粋」をまるでぬり絵を塗るように「敢えて」やる人」

みたいな印象を抱くことが多い。


こちらから見ると、それ、やらなくていい、やってしまったらむしろ無粋だから止めとくべきよな〜みたいなことを感じて

「いたたまれない…ネガティブ」となりがち。


しかし、あちらからすると、その「やらない」という選択が批判の対象なのだろうと推察される。


で、こちらは「ほっとけーや」となるみたいなw


多分、考え方が抜本的に違うのだ。

実際には、その中にもその中にしか存在しない真理があるのだと思う。

しかし、こちらからはその箇所がちょうど盲点になっており、よく見通せない。


逆に、INFPどうしならちゃんと分かる言葉とは裏腹な気持ちが、INFJの人にはなぜかあまり伝わってくれず、あちらから見たら「いつも都合のいいこと言って誤魔化してるノータリン場当たり人間」みたいに見えるんだと思う魂が抜ける


いや、単にキミ察し悪すぎじゃね⁉️繊細系なのに意外にそこは鈍感かよ⁉️とか思ってしまうのはこちらの甘えなんだろうなと思う。


私個人の経験では、こんなふうに、お互いに妙な誤解によるすれ違い(?)が多いタイプってイメージ。

とにかく、毎回毎回謎にタイミングが悪すぎる感じ。

INFP目線で見た時、「それ人に言うのは失礼じゃない?」と思うようなことをサラッと言ってきたりするところはINTJとも似てると思う。

(あちらに悪気はないのは分かってる。)


気遣いの仕方が違うのかな?と思うことはある。


鋭さと優しさは裏表、鈍さと強さは裏表

だと私は思ってるんだけど、

INFJの人に対しては、

鈍さと優しさを両立させようとしてるのかな?って感想を持ちがちだ。


そして、INFPの繊細すぎて意味不明な優しさが上手く効かないESTJやENTJには、INFJの優しさがバッチリ効いてくるんだと思った。


社会性を保ちながら時に厳正に良心とは何かを常に感化するそのスキルは、自分まで弱者になっても弱者に寄り添う共倒れ式w INFPは持つことが難しいスキルだからだ。

だから、この両回復スキルキャラは、パーティの構成メンバーによって棲み分けると良いのかもしれない。



こんな風に、お互い「やっぱお前俺と逆サイドか〜」みたいになる不思議な存在。

最後のPかJかだけ違う人同士は、こんなふうに「仲間だと思ったけど実は違ったわ」みたいな、「実は対岸から見つめてたことをお互いだけは見破ってしまった気まずいスパイと2重スパイ」みたいになるのかもしれない…(?)w

(しかしどちらも所詮は潜伏の身だから表立って正体を確かめあったりはしない)


同世代で友達になろうとした場合は、このように、使ってる心理機能が正反対なためか、もろもろ難しいが、年が離れてる場合、大丈夫な感じ。

こちらの個性を認めたうえで、可愛がってくれるイメージ。

特にINFJが年長者の時は、人権侵害的な無茶なことは一切言わないし、(人権侵害しない信頼性)かなりやりやすい。


しかし、ネットでよく見かける類の、INFJを自称してやたらプライドこじらせて他のタイプを小馬鹿にしたような失礼なこと言ってる人とかも散見するけど、(そしてだいたいINFPはディスられる運命爆笑)このタイプの真に良い人とかはイメージ傷ついてちょっと可哀想だとか思う。


INFJ自体は比較的治安良いタイプのはず(?)なのに、界隈は謎にザワつきがちみたいなの不思議。

実世界で会うINFJは大人な印象の人も多いのに、個体間の落差がすごいな〜と思う。

(まあ、個体間落差激しいのはどのタイプも共通だろうけど😅)


おそらく、全ての事物の法則性を見つけ出した!など全能感で暴走しているんだろうな〜と観察している。

それは「あくまでも」自分の視点からみた世界の中での法則性であると受け止められる謙虚さが持てるかどうか?が、どうやらINFJダークルートを回避する分水嶺なんだろうと思う。

(世界は多元構造なので、単一世界への視点のみでは、本質を取りこぼすんだろうな)

この手の人たちが、自分のことを「自分はINFJだから客観的だ」とかいうのを聞くたびに、私は「噛みきれないホルモンを噛んでる時」みたいな顔になってしまう。

(どこからツッコめば…?みたいな)


しかし、そのINFJの単一世界的な一点透視図法で捉える視点は、もはや一種の魔術なので、多次元世界の中で座標が迷子になってる人には、まるで救いの星のように見えるだろうな〜とは思う。

だからINFJには教祖で有名な人多いのかな

そしてINFPは、そのような視点が齎すある種の宗教(?)色に世界全体が飲み込まれすぎないために自由主義的風穴を開ける役割を無自覚に担ってしまっており(対全体主義)、その意味で両者は生まれながらに立派に逆陣営なのだからして、似ているようで相入れないのは仕方ないのかもしれない。



ネットINFJの人が言ってる「人の気持ちがわかりすぎて、自分の気持ちがわからないの❤️」発言、なんか嘘くさい打算っぽいな〜wと思う。

そう言う割には、人並みに他人の気持ち読み間違えるし、ちゃんと自己主張強めに見えてるよ?

自分で自分の気持ちに責任取ることから逃れるための保険をかけてるんかな?って感じでセコく見えるので、もしなんかのアピールのつもりで言ってるなら逆効果だから辞めたらいいのにって思うオエー


この手のINFJにありがちな、

「自分のエゴを殺して社会のニーズに応じた発言ができます❤️」

みたいなことを、さも親切で徳が高いことのように言う行為について、私個人としては、「お前色々ミスってるぞ?」と思っている。

なぜなら、それは、

「なんらかの社会側からの要請や承認がないことは発信できない」と言っているようなもので、

要するに「独立した個人として世界に向き合う度量と自立心がない、

18世紀的な架空の時代錯誤的封建社会に生きている、他者依存的な存在」だと、

自らを暴露しているのと同じだからだ。


自立した自己がなければ、真に人との信頼関係を築くことはできない。

そのため、自己を持たないことから逃げることは、一番他人にとって迷惑行為である。

「おまえの言ってる「社会」は実は真の社会性とは真逆の概念だろ。

というか、「自己」とエゴイズムを安易に混同している時点でお話にならないから、顔洗ってから出直せ物申す

とか喝を入れたくなる。(←すでに入れてんじゃねーかw)


そんな感じの依存的な人を好きな人も、広い世界にはいるんだろうから(?)勝手にしたら良いが、少なくとも私は近づきたくないと思う部類の人間だ。

(本当の意味での「自分」がない人が、他人を「吸って」くることは、経験上、実証している。)


そんな、自分で自分の気持ちに責任を持ててない状況で他人の世話を焼いて「INFJはギバーだ」とか言われても

(そしてINFPはテイカーだとか言われても)

それ、こちらからするとまるで「ゴミをプレゼント」みたいに見えてるのだよ⁉️オエー

要らね〜んだぞw


この類のネットINFJを観察していて、一定のパターンが見られることも興味深い。

INFJであると宣伝して自分が得たいと見込んでいただけの承認が得られなかった時に、この手合いは必ず「実は自分、INTJ要素ありです」とか、「INFP寄りです」とか言い始めるパターンだ

(寄ってくんなボケw)

風評被害範囲が拡大するので、辞めてくれないか?真顔(急なマジレス)


INFJは、そんな取ってつけたような偽装なんかせずに、本来、奥底は腹黒な自分をむしろ強みだと思って、開き直って打ちだしていけば、頭の良さが本物な分、他にはないポジションを確立できるはずなのに、勿体無いと思う。

きっと、腹黒な自分を否定したまま聖人君子ヅラだけしようすると、周りから見て、胡散臭い系INFJになってしまうんだと思う。

腹黒は才能だと思うし、それでもなお「聖人」たろうと奮闘する姿は、人の心を打つのかもしれない。

(※もしかして貶しているように見えるかもしれませんが、むしろこの上ない褒め言葉です。「敢えて周りのために活かす腹黒」は知能指数高い人の専売特許だと思うから)


虫唾系ネットINFJが「私は〜世界で1%以下の一番珍しいINFJだから〜周りに理解されないの〜❤️」みたいなこと言ってるのマジ草爆笑と思う。

人口構成については色々な統計があり、統計によってはINTJやENTJの方がINFJよりも少ないデータもある。

しかし、INTJやENTJの中に、そんな希少性を振り翳してくるイタい人はいない点で諸々お察しであるw

「この人、INFJで珍しいから理解されないんじゃなくて、おそらく普段からそんなふうにチャチな選民意識で突っ走り発言してるから周りも引くんだろうな魂が抜ける

などと、その辺の通りすがりの野良INFP辺りにバレてると思う。

(しかし、他の優しいINFPは私みたいに「虫唾」とか言わずに黙ってスルーしてくれるぞw)


社会的意識の強いINFJは、良くも悪くも謙虚すぎて自分で自分を褒めることが苦手だから、人から褒められないと苦しくなって、一部のネットINFJみたいに、承認欲求を拗らせてしまうのかもしれないな〜と感じた。


社会の混乱期にこそ真価を発揮しそうなタイプなので、平和な世の中では不当な扱いを受けて、腐ってしまったりもするのかもしれない。

だから、他のタイプ叩きに忙しいネットINFJも、実は何も悪くないのかもしれない。

彼ら彼女らはきっと、来るべき混乱期に向けて、素振りをするそぶりをしているだけなのだ!(?)


まあ、虫唾系についての言及はこの辺にして…

本来のINFJについての話に戻しますオエー



有名なドアスラムについては、個人的な意見だけど、それは、INFJ一般の特徴ではなく、人によるのかな?と思う。

まあ、ドアスラム?というか人間関係リセットしがちなのは私も割と当てはまると思うし、mbtiのタイプにはあまり関係ないと思う。

自分を抑えて我慢しやすいタイプならわりと頻繁に起こり得るのかもしれない。

我慢せずに小出しにできたらいいんだろうけど、これが難しいよな…ネガティブ

まあ、だから、何ごとも、タイプで一概には言えないけど。



しかし、他人事だが、現在はこのタイプは生きづらい世の中かもしれず、少しだけ気の毒に思う時はある。

個人主義が進展し、みながおのおのの考え方で自由に人生をデザインできる世の中になってきているため、自分軸を持ったもん勝ちであり、

「最大多数の最大幸福」ではなく、「個別個人の個別幸福」を追求できる世の中に向かいつつある。

そんな中で、最大多数の最大幸福を提唱する行為自体が、時代遅れの押し付けと見做されてしまう確率が上がっているからだ。


いくらINFJが親切心から「近道の幹線道路があるから、こちらを歩こうよ!」

と言っても、

長い間、ただでさえFJ色の縛りのきつい日本社会の中で、幹線道路から外れただけで無言のリンチを受けて散々疲労し、その既定路線からのいつも変わらず謎に正義ヅラした「恩の押し売り」に晒され疲弊した人々は、もはや、一括りに道を指定されること自体に吐き気を催す反射的嫌悪を抱いてしまっている。


せっかく「提唱」したのに、人からはウンザリ顔で「オレはパス」と言われてしまう…


せっかくのINFJの持ち味が、今の時代のニーズと逆行しているがために、上手く生かされていないんだと思う。


しかし、そんな時だからこそ、逆に、活躍できることもたくさんあると思う。

過渡期の世の中は、つながりきらない断片や断面が雨後の筍状態で、秩序と合理的システムをしばしば欠いている。

そんな時、みんな地盤の固め方がわからずに、カオスの中で途方に暮れてしまう。

そんな時「頭の良い人カモーーーーン(泣)ゲロー」と叫び出した人たちに、手を差し伸べられるんだと思う。


だから、たぶん時代はあなたがたを依然強烈に求めているのだから(?)

腐らずにその持ち味で世界を救っていただけたら幸いである…


正直いうと、

私は私の中に、INFJな私を構築したいと思うほどには、このタイプに憧れている。


INFP的な感性により志した多元性は、それ自体として尊いものではあるが、しかし、いずれ高い次元で統合されるべきだと感じているからだ。

(逆のベクトルを掛け合わせないと、アウフヘーベンできないから)


そのような憧れがあるからこそ、INFPの多元性を単純にエゴイストだと決めつけることで自己の優位性を示そうとする似非INFJに対し、落胆と憤りに近い嫌悪感を感じてしまうのかもしれない。(それではより余計次元が退行してしまうだろ?)


INFJの真の可能性は、そうではないはずだ。

真のINFJは、きっと、INFP的多元性を肯定し、理解しているからこそ、もっとその先の高い次元で統合できる存在だと思う。


その意味で、INFPを包括し、INFPを越えるのは、INFJだと信じてる✨照れ





(6)仲介者(INFP)


あのね、何言っても怒らないから

お願いだから、後生だから、


本心で会話して⁉️

変化球投げてないと死ぬ病気なの❓

たまにはストレート投げていいのよ❓


よーしよしよし(ムツゴロウさん風)

取って食いはしないから、そんなにすぐ逃げようとしないで大丈夫だよ。こっちにおいでよ


あ、また逃げられたわ。

ったく、生態不明の珍獣かよ‼️

少しは他人に気を許せよ‼️野生動物か⁉️


(お前がそれできてから言え  特大ブーメランで草w爆笑)


ヤツらの、

「そっと放っておかれたい気持ち」

を誰より察せるからこそ、あえて近寄らないでおいている。

向こうからも、それと同じ気配感じる。会話しなくても、


「お前、大丈夫?」

「私なら、大丈夫」


そのサインが、口では「おはよう」と挨拶交わすだけでもお互い伝わる関係だから、それでいいんだ。

(大丈夫じゃない時にはスッと人前から消えがちな人たちだから助けてあげられないジレンマ)


隠れた同志、みたいな関係。


なんか巷ではINFPは16%とか言われてるけど、私の体感ではそんなにいない。

多くても25人に1人くらいな感じ。

クラスに1人くらいで、2人いたらいいかなくらいな印象。

なんかいつも一人でポワポワ謎に楽しそうにしてる人たち。

あの人たち、雰囲気がまんま野ウサギ🐰

ポヤンとしてる顔の下、無言のまま敏感センサーで様子うかがってて、なんか察知したら(?)秒で消えてたりする感じが野ウサギw


話すとめちゃくちゃ優しい奴。

ISFPと同じく、人が不愉快になるような発言は全くといっていいほどしない。

本当に不思議なんだけど、この2つ以外のタイプの人に対しては、「なんでそんなに平気で感じ悪いの⁉️」と思うことある。

ツボが違うとはこのようなことなのかね〜🤔


だけど、INFPは感じいい分疲れやすいのか、たまに聞く愚痴が顔に似合わず案外毒舌全開ズケズケかよw的なwウケる🤣

でも、このタイプが愚痴をいいたくなるようなシチュは当然私でも愚痴るだろうな、みたいなシチュなので、自然に共感できるから、聞いてて苦痛にならないのが不思議。むしろ、一緒に怒ってスッキリできるよ。

だから、もっと愚痴っていいんだぜ⁉️



(7)主人公(ENFJ)

指揮官が実績でメキメキ出世していくタイプだとしたらこのタイプは人脈で出世していくタイプで自分が人気商売なのを自覚してる人々。

距離感バグってて顔が近いのでシャイなINFPは「うお!?」と驚く。

飲み会を一度断っても、本当にダメなの?来てよーと誘ってくるのはこのタイプ(飲み会行きたくない人間が世の中にいるという前提がない模様)

会社では営業や人事部署に多いイメージ。

花形部署にいたころはやたら飲み会に誘われたが、そうでない部署にいる時は分かりやすくマークを外してくる爆笑

多分、仲間内の仲間だと認定してる間は、他人との垣根を作らないんだろうと思う。(私にはその仲間内という感覚がイマイチわからんけども)


このタイプが人脈を広げる背景には、人生において当たりくじを引き続けることへの飽くなき執念があるように見える。そして実際的な面だけ見ると確かに当たりくじ人生歩みがち。

だからまるで人からは「お前ハズレくじに引き寄せられてんのか?」みたいに見えがちなINFPにとっては真逆の存在である。

なんつーか、生きてる世界というか、生きてる次元からして別なので、決して仲悪くはないけど交流の必要性を感じにくいタイプ。


余談だけど、このタイプの人だけは、「美人だね」など、人の生まれつきの造作をどストレートに褒める傾向があると思う。

芸能人の〇〇(←明らかに私より美人)に似てるね、とか、オーバーに褒めがち。

(普通の人は人を褒めるとしたらファッションや所作など、内面から来る美しさの類を褒める)


ENFJとINFJは、どちらも仲良くしたい他人を上手に褒める人が多い印象だけど、INFJが褒めるのは主に功績や学歴など、後天的な素質に力点を置かれているのに対し、ENFJは顔の造作や骨格など、先天的な要素を褒める傾向が強い気がする。

他人に受け入れられやすい社交的性格だからこそできる大胆などストレートだろうな。

(INFPは他人からの評価とか真に受けないから、褒められても「え?どこが!?」と挙動不審になるだけであまり心に響いてなくてごめん魂が抜ける)


人に言ってる褒め言葉は、実は自分が言われたい言葉なんだろうな〜と思うので、こちらからも同じ言葉を返せたらいいんだろうけど、私は褒め言葉をいうのが苦手(わざとらしい気がして)なので、出来ずにいる。

人を褒められる人って、社交スキルレベル高い人たちだと思う。

私は褒め言葉だけでなく、基本こちらから何か働きかけること自体苦手だもん(コミュ障かオエー)

でも、「人を持ち上げない人は、逆に人を落としたりもしない」という法則がある、と私は経験上感じてる。

だから、フラットでいることは私なりの誠意のつもり(←伝わらねぇ)


実際、私が嬉しいのは創作物とか演奏とかを褒められた時だけだから、私自身の功績?だの学歴?だのとかの外面的な記号にすぎない事柄を褒められても、「自分はそんな言葉で調子に乗せられる程度の人間だと思われてるのかな?」って、逆に悲しい気持ちになることもあるんだよね。(←くそめんどくさい自覚ありますオエー)


以下は個人的な経験論に過ぎないんだけど、このタイプは、場の中心地に自然に馴染むため、だいたい場の空気感を支配してるんだけど、そうでない場合、場の中心にいる人物に対して常にどことなく焦りみたいな感情を持ってくる感じする。

このタイプは、頭も見た目も悪くないというか、むしろどちらも良い部類の人ばかりみたい?(私にはよくわからないけど、多分、他の人たちの反応から察するに)なんだけど、常に自分より上はいる、みたいな、自分の場所が脅かされないようにしなければ的な恐怖心があるのかな?みたいにみえる時がある。


経験上、この手のタイプのこのトリガーは決して刺激してはいけない。

INFPにとって、集団内での平和を保つための一番のコツは、このタイプのこういった特性を刺激しないよう気を配ることだと思う(特に社会人になって以降)

INFPは自己主張を控えめにして敵を作らないことは日常的に意識できるのに、地味キャラが板に着きすぎて、目立つことや話題の人物になってしまうことに対する耐性が低いがために、このような方面からの防御力が低くなりがちからだ。

特に、ENFJも感情豊かな部類の人だから、ある程度まで仲良くなってしまってから拗れたら怖いところがある(INFJや INTJみたいに向こうから境界線引いてきてくれない分、ある意味難しい)


(特に女子の場合だが)このタイプがいる前でINFPが上の立場の人から猫可愛がりされているような現場をあまり目撃されてはいけない。

INFPは不本意ながら、年上からしたら猫可愛がりしやすいタイプらしく(アホに見えるからだと思うけど)これがENFJ女子の何かに障るらしい(何の努力もしてないくせにみたいなオーラを感じる)ので、気をつけられたし。


この配慮を疎かにすると、経験上、ある意味ESTJに目の敵にされるより辛い目に遭うことになる。(ESTJの指摘には非合理的要素は含まれないから予測は立て易い)

これは私の個人的な話だが、これをミスったがために、このタイプにスレスレ嘘ではない範囲だが確実に誤解を呼ぶ噂を立てられるなどして、実質的に所属コミュニティに居られなくなったことがある。

(たぶん、やられたのがINFPじゃなければ「冗談きっつー‼️」で済んだレベルかもしれないけど、集団に苦手意識and自分に劣等感エグいINFPにとってはこれでも十分致命傷となる)


要するに、なんか危なげなときは「自分、辺境に撤収しま〜す」感をとりあえず出しとけ、いや、これ、マジだから‼️指差し


それに、向こうからしたら、「お山の獣はお山へ帰ってください」っていう、当然の鳥獣害対策をしてるだけなんだろうから、仕方ないんだからね。

多分私は野生の尻尾が出てるように見えたから駆除されたんだからね。

どんなに擬態スキル磨こうともどこか尻尾出ちゃうのはINFPのお茶目なところだよね。

野生動物を撃つのがマタギの使命なんだろうから、あちらに悪気はないんだよ。


だから、獣たちよ、元気だして、一緒にお山に帰ろうぜ❣️


ちなみに、

ENFJ上司は、ENTJ上司とは別方向だけど、なにげに「怒らせたら一番怖い人」と影で恐れられていることが多いイメージ。

笑顔で無茶振りしてくるイメージがやばい爆笑

しかし、ENFJを明らかに恐れている人は、だいたいXXFJ民が多いのかな?という印象。

ENFJはFeユーザー界のドンなのかもしれない(?)

(観察してるかぎりでは、INFPやINTPの人などは、あんまりこの「恐れ」にピンと来てない感じを受ける。さわらぬ神に祟りなしだと思っているのだと思うw)





(8)広報活動家(ENFP)

表面的には、これほど付き合いやすい奴らはいない。

あざとさと紙一重だけど決してあざといと感じさせない自然な感じ良さ、軽さと紙一重だけど決してチャラくはないフランクさ、奴らの魅力的な部分は手に取るようにわかりやすい。

自分の見た目に自信があって家庭環境にも恵まれてるお坊ちゃんお嬢ちゃんが多いイメージ。実際、育ちがよくないとこうはならないだろう。


ある意味似たもの同士のINFPから見たら、どことなく他人を無視しているみたいな無関心さ、場当たり的な言行不一致さが自分を鏡で見てる時みたいに時折視界の端にチラつくものの、緩衝材的な役回りで同じ空間に居るととりあえず安心できる人々。


しかし、たぶんこのタイプは、屈曲率エグいINFPから見ても、INFPよりもさらに見えにくい地中深く、マグマに近い部分で屈曲してるような気がする。怒ったところあまり見ないけど、怒らせたら多分一番厄介。

そして、このタイプを本当に怒らせる可能性があるとしたらINFPなのかもしれない、という謎の怖さがある。

だって、ENFPのマグマ直上の震源地は、ある意味似たもの同士であるINFP以外のタイプから見たら感知もできないくらい巧みに隠されてるから。


ENFPは自分の中の真実を貫くための、周りに嘘を嘘と思わせもせずに上手く方便で捌く才能が、その常習犯INFPよりもさらに上手で、多分、他人を欺く前に、自分で自分を欺けてる。

心がきっぱり二重構造で、この2層を分ける壁がめちゃくちゃ厚い。

根っからの役者というか、もはや自分すらも上手く欺いてるから、嘘が嘘ではなくなっているんじゃないか?と思うことがある。


そんな感じで、マイナスとマイナスを掛けてプラスにする場の空気感の錬金術師、みたいなイメージ持ってる

(ただの私の勝手な思い込みかもしれないけど)不安


※誤解されたくないのが、上記は決してENFPを嘘つきと揶揄しているのではありません。人を傷つけない技術が天衣無縫すぎて継ぎ目が見えねェ!と誉めているんです。


育ちも品も頭も社交スキルも何もかも良くて、何一つ不自由ないからこそ、逆に「誰からも嫌われてはならない」みたいな、底知れないストレスに日々晒されてるのかもしれないと、いつも普遍的に感じの良いこの人たちの態度を見るにつけ思ったりする。


一番悩みなさそうな人に限って実は根深い分、闇も深いんではなかろうか。


口ではみんなのこと好きって言ってるけど、本当の意味で本気で好きな人なんて実は一人もいないだろうな〜みたいな感じが、

その秘めた孤独が、バッチバチに視線を突き刺されるのが怖い臆病なINFPにとっては逆にありがたいところではある。


だからこそ本気になってしまう人は、逆に地獄なのかもしれない。

このタイプに本気になったら暖簾に腕押し状態の未来たやすく想像できるので、暖簾と共に風に揺れる風鈴になればいいんだと思う。


ただ、一つだけお願いしたいことがあるんだが、


例えば、一緒にドラマとか観てるときに、冒頭何分か観たところで最終回までのストーリーこうで、結末こうだろ、的なこと言うのやめない⁉️w

(そしてだいたいいつもその通りになってるから、やめてと言ってる)

アナタはいいだろうけどさ、こっちは先の見えない展開にハラハラドキドキしたいからわざわざドラマ観てるわけ!


みたいな、悪気ない細かいヤラカシ的なの多めな人種w(発言するときあまり深く考えてないんだろうな…)

発言する前に少しだけ考えろ!っていいたいw


情報通で話おもしろいので、あまり期待はせずに、変なこと口走らないように気をつけとけば、まあまあいい関係築ける…?かも?




これでやっと半分終わったのか。

すでに長文すぎるガーン


普段、人付き合いをとりあえず無難に終わらせることに終始しがちな私にとって、この前半8タイプのN型の人たちは難しい人々って印象持ってる。

例えばゲームしてる時、NPCは環境設定要員だから、言いそうなセリフは周りの環境を見れば推測できるし、能動的かつ予測不能な動きは基本してこないからある意味安心できるんだけど、画面の向こうに何やら別の能動的主体をもったPC(プレイヤーキャラ)は、こちらが予測できない動きをしてくるだろう。

私の中での勝手な印象だけど、N型の人たちがまさにこれなんだ。

S型の人たちは、人生の捉え方や世界の捉え方自体が異なるので、分かり合えなくて当たり前と割り切れるのだが、N型の場合、それはある程度共通しているからこそ、同じ土俵に登らされる感(?)みたいな。

他のプレイヤーキャラに出会ってしまったという謎のザラリとした手触り、みたいなゾワゾワ感❓みたいなあんぐり

その分、得る学びも多いんだろうけど、ある意味怖い存在ってイメージある。


ゲームで例えると、INFPは

・基本装備:盾、物理武器所持なし(アイテムとしての懐刀のみ)のため偵察能力特化で基本コマンドが「逃げる」(ワープ技遣い)


・敵に出会ってしまったら魔法スキル対応(しかし防御と回復オンリー)隙を見て「逃げる(ワープ)」選択、それができなければひたすら防御で相手のガス欠を待つ


・MP枯渇後はどうしようもなくポンコツww爆笑

(レベル35からはMP節約魔法習得して少しマシになる)


・パーティーを組めたら攻撃力も補えるのに、持ち前の偵察能力で逃げ回り過ぎてて仲間にもなかなか出会えない。


という、攻撃方面弱補正エグめなキャラ特性上、これら他のN型とガチンコ勝負になれば、通常ステージ内では敗北確定だという危機感がそう思わせるのかもしれない…

(たぶん(?)スペシャル技が解放できる隠しルートのボーナスステージでのみ無双する)


そもそも、INFPは、バトルモードには参加せず、地味に一人でサブミッションをこなすためのキャラ設定なので、バトルの爆心地からはワープするのが得策なんです。

サブミッションクリアの邪魔になるので、できたらバトルはふっかけないでおいてください(無理なお願いw)


「レベルを上げて物理で殴れ」

が鉄則の世界で、物理武器所持なしのキャラで生き延びるの、なにげにハードモードだわなw




友達作りたいとかいいながら、それが無理な理由しか語ってない気がするんだけど…

気のせいか?爆笑


後半8タイプについては、次の記事にわけまーす❣️