いいね!!
いつも有難うございます☆




失敗して、しばらくへこんでは元気になり…そして、またまたやらかして失敗…



こんな短いスパンで失敗ばかり…



私は…
抽象的な表現で話されたり、抽象的な内容の伝達事項を理解するのが苦手だったり、人の話しを聞いてるのに話の内容が抜けてしまったり、人の話しを聞きながらメモをとるのが苦手だったり…話しをまとめて説明するのが苦手だったり…
忘れものが多かったり…確認しても確認してもなくならない不思議…
書き始めるととまらない…
仕事してた時は本当に大変だった (汗)
もう…こんな自分に疲れちまって…ヘトヘト…
自分の存在が恥ずかしくて…恥ずかしくて…
息子達が心の支え。
こんな母ちゃんでごめんよ 涙




色々思い当たることはあるんです。
やっぱり私は発達障害なのかな…と…
決して発達障害や関わってくれた人を悪くいいたいわけではないです。ご理解願います。
長男は、2歳から療育に行き、年長さんの時ASDと診断されました。
ただ…診断後にこの診断は適切なのか?そもそも息子と先生の面接時から不安になることがあり、先生や付き添っていた心理士さんを不信に思ってしまいました…でも1番は自分自身が自分の子供のことなのに先生という立場の人にハッキリ言わなければいけないことを言えなかったというのが理由でもあります。情けない母親です。
内容は長くなるので割愛します。
この件については、時間もたっており今現在の息子の様子を違う病院に相談してみようかな…とも考える。
そんな事から、療育期間や息子の幼稚園時代に発達障害について自分で調べたり療育先の先生に教えてもらったり、知れば知るほど…これって自分のことじゃないの??とあてはまることが多くて…多くて…




子供の頃を思い出すと…
やっぱり、忘れ物が多い・約束を忘れる・空気が読めず一方的に話す・人とのコミュニケーションの取り方がわからないで困る・人の話が聞けない・今何をしなければいけないのか考えがまとまらない、気持ちの切り替えができない…他にも色々あったな…遠い目…
私が発達障害という言葉を知ったのは、息子のことがきっかけでした。
若い頃、生きづらいと思うことはあっても…その言葉を聞いたことがなかったので自分で調べることもしませんでした。
私の亡くなった母親も田舎暮らしで携帯もスマホもパソコンも使ったことがないし知らなかったでしょう。
恐らく聞いたことがない言葉だし、そおいう機器がない時代なので気軽に調べることもできなかったので全く知らなかったことだろう。
ちなみに母は36才から39才の間に亡くなってるので(身バレ防止)ポケベルも知らず…です。
色々と母に見せてあげたかったな。



話が少しそれてしまいましたが…
これが↑大人になっても続くんだからさ…

なんだかな…おばさんになっても自分の困りごと人間関係や社会との関わり方に悩むとはな。





発達障害であってもなくても不安や悩みは皆様ありますよね。




自分のことも相談可能な所で相談してみようと考えてはやめ、考えてはやめの繰り返しだ。
発達障害かは、やはり診断してもらわなければわからないのだから…
自分のこととなると…中々…前向きになれなくて前向きと言葉が好きなのに…、誰にも話せず誰が見るかわからないブログでグダグダと垂れ流してしまいました。
不快でしたらすみません。。。

はぁ…これからも、この自分と付き合わなきゃいけないんだよな…と考えると
疲れる不安不安不安