トランプが来日していた！　新ニュルンベルク裁判　スパイク蛋白への対処法など

今日は最近気になったニュースを列挙することにする。ちょっと情報をあげるのが遅かったが･･･。


6月にトランプが日本に来ていたようだ。

6月14日の官報には


トランプ米国大統領の訪日における諸行事の経費負担に関する質問主意書


という文言がある。

 

注目すべきは、トランプ米国大統領と記載されていることだ。

日本政府はトランプを米国の大統領と認めているということ。バイデンではないのだ。

なお、6月14日はトランプの誕生日らしい。



すでに、日本国内の地下基地に潜伏していたディープステートはすべて掃討され、それを祝して7月2日に横田基地で花火が打ち上げられたそうだ。

 

なるほど。

花火が円を描いて、円の中から一本の筋が述べている。きっとQを表しているのだろう。

 


新ニュルンベルク裁判が行われていると聞いている。いずれ、コロナパンデミックの真相が明らかになるかもしれない。

 

いずれ、世界は大きく変わっていく。

新たな時代に備えよう。

それまでは何としても生き抜こう！

必ず黄金時代を喜びを持って迎えよう！



連日、コロナ感染者増加を煽っている。

確かに、発表される感染者数も多い。


リュック･モンタニエ博士はコロナワクチンが変異種を産み出していると述べている。

 


コロナワクチンで作られるスパイク蛋白は、接種者から未接種者にも感染すると言われている。


また接種者はワクチンに含まれる酸化グラフェンにも対処しなければならない。

酸化グラフェンは血管内に血栓を作るという。


スパイク蛋白には、ヒドロシキクロロキンが聞くそうだ。グレープフルーツとレモンで作れるとのこと。

煮るときは、沸騰させないように注意。

温度を調節できるなら、80度くらいで煮よう。

ただ、ヒドロシキクロロキンは亜鉛を摂取してないと、効果がないそうなので、しっかり亜鉛も摂取しよう。

【家庭で出来る】ヒドロキシクロロキン 《キニーネの作り方》｜自然食料理人 佃 隆志｜note こんにちは。自然食料理人の佃です。 今回はヒドロキシクロロキン開発のヒントになった『キニーネの作り方』です。 ヒドロキシンクロロキン ≒ キニーネ とお考え頂いて大丈夫のようです。 この記事をお読みの方は、ヒドロキシクロロキンの様々な効果についてはご存知だと思いますので詳しくは割愛しますが、念の為にお伝えしますと、最近ではスパイクタンパクの除去に効…リンクnote.com


酸化グラフェンは、グルタチオン(三つのアミノ酸からなるトリペプチド)が除去してくれるらしい。

松葉茶に含まれてるそうなのでお勧め。


発熱したり、咳が出ても、下手に医者に行ってPCR検査など受けない方がいい。

うちの姉は体調を崩した後、検査を受けたら陽性が出て、ホテルに隔離されてしまった。


他で聞いたところによると、隔離されたホテルで提供される食事はインスタント食品などらしい。

隔離されただけでもストレスで免疫が落ちるのに、こんな添加物てんこ盛りの食事をしたら、よけい免疫が下がってしまう。


ただ、緊急の場合は病院に行く必要があるかもしれない。その辺は考えて判断しよう。


基本はこうした食物でとれる栄養を薬とすることが大事だ。


普段の食事にも気をつけよう！

白砂糖とかブドウ糖加糖液等などが入った甘いものをとらないようにしよう。

ブドウ糖は細菌やウィルスの餌だからね。

カルシウムやビタミンCも破壊される。

免疫が下がる。


甘いものが好きで甘味料を取るなら、ハチミツや祖糖もいいけど、オリゴ糖とかもいいよ。

ハチミツよりコーヒーや紅茶とも愛称がいいし。

一番のお勧めはココナッツシュガー。


ジャンクフードとか加工食品とか食べたらダメだぜ！

それと、洗剤とかシャンプーとか化粧品とか、皮膚から吸収されるようなものは、原材料をしっかり確認して安全性の高いものを選ぼう。


それとマスクは外そう！

体に悪い。


○書き手紹介