最近、テレビに出演する政治家や著名人が、本物なのか偽物なのかという疑惑が、ツイッター上でも多く呟かれている。

本人でなかったら、何なのかということだが、3パターンあるようだ。


・CG
・影武者
・クローン


まず一つ目がCG。

先日、バイデン大統領候補が演説で勝利宣言をした。
この模様を報じた映像がCGであるとの指摘がツイートでされている。
なんと、演説している本人も観客も実は存在していなくて、すべてCGで作られた映像だというのだ。

確かだという証拠はない。ただ、それが本当でなかったとしても、そういう疑惑が生まれるには理由がある。
今は、本人がそこに存在しなくても、まるで存在するかのように、映像を作ることができるからだ。下に添付した動画を見ると、それがよくわかる。
https://youtu.be/RCzDIupYv4Q


二つ目が影武者。
本人そっくりに整形して、言葉遣いなども本人そっくりに真似るのか知らないが、影武者の噂はネット内に絶えない。


よく見ると、本人と身長の高さが違ったり、耳の形の違いで見抜けることも多いので、それを見抜くことに精を出して、影武者を見抜くと、SNS上で報告してくれる人もいる。


ロシアのプーチン大統領には数人の影武者がいるというのは有名だ。
本人はすでにこの世にいないらしい。
プーチンの奥さんがドイツのメディアに、主人は暗殺されたと話しているそうだ。


そして三つ目がクローン。

すでにクローンが作れる技術があるのは、誰でも知ってると思う。
倫理上の問題で、人間のクローンを作ることは問題視されていたはずだが、実はディープステート・カバール達はクローン人間を作っているという。
https://youtu.be/1DW8HVjO8AI


人類の科学技術は一般庶民が思っているほど、はるかに進んでいる。

人間を若返らせる医療技術はすでにあるというし、テレポーテーションの技術も使えるかどうかまではわからないが、理論上は可能だというところまで研究が進んでいると聞く。
気象を操作したり、地震を起こす技術もある。
人間の体内にチップを埋め込んで、殺そうと思えばスイッチ一つで、その人を殺せるキラーチップというマイクロチップもすでに開発されている。


この辺りのことをよく知っていないと、社会情勢を大きく読み間違えるだろう。


昨日、プーチン大統領が辞任する意向を表明しているというニュースを耳にした。


世界の支配層の中で、権力の座の入れ換えが起こっているようだ。

多くの政治家、王族、著名人がすでに処刑されたと言っているのは、ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードだ。

今、テレビや公衆の前に姿を表しているのは、本人ではないかもしれない。


これまでとそれほど大きく変わらずに続いているように見えるこの社会。そしてこの世界。


実は大きく様変わりしているかもしれない。


大統領選の決着がついて、カバール・ディープステートの支配体制が崩壊すれば、日本もこれまでとは大きく変わった社会にならざるを得ないだろう。




○書き手紹介 

吉井豪
1979年生まれ。群馬県高崎市出身。

東京在住
小説家

趣味は海外旅行