【無料】これ読めばセミナーの内容、全部わかります。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

さて。


9月21日(水)の午後1時〜3時で
沖縄県の北谷でワークやります。

限定4名のワークショップ。


こんなやつ。

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3千円で。







「手書き」はメリットあるよ。


「AIDMAの法則」って知ってる?



「買ってもらう」までの行動の「法則」。





attention(注意をひく)
interest(興味・関心を起こす)
desire(欲しいと思う)
memory(欲求を記憶する)
action(行動する・買う)

の頭文字を取った法則。


これの「注意をひく」が
抜群に出来る。



理由はいくつかある。



ひとつは
「人の手で書いたもの」ってわかるから。




「綺麗なフォント」だから見るわけじゃない。




「誰か」が「伝えようとしてる」って
認識されると


「注目する」んです。



綺麗な印字より
「人の気配」が感じられるから。



注目される。




あと、単純に
数が少ない。


みんな綺麗に印字したがるから。
チラシも、POPも、看板も。




だから単純に
「目立つ」。



販促物に「手書き」が
多ければ目立たないけど。


まだまだ印字が多い。



だから
「目立つ」。





そこから
興味→欲求→記憶→行動

までは


正直、販促物単体ではムズカシイ。




あくまで「組み立ての部品」。




これ単体で完結させるのは
ムズカシイ。



でも「注目」のチカラはすごい。



そこに書く言葉で
興味〜欲求にイケるか
かかってる。



興味〜欲求からは
また「別の部品」で組み立てましょ。



トークだったり
ホームページだったり
サンプルだったり
動画だったり
何かこうイロイロ。




まぁとにかく
「手書きの販促物」は

最初の「注目」には
めっちゃ効果あります。






間違っても店の名前や
商品名を
目立つようには
書かないでくださいね。



見て(注目)で終わりです。



「興味」も湧かないし
「欲求」なんて起こらないし
「記憶」なんてしないし

ましてや行動なんてしませんから。




「書く言葉」なんですけども。



基本は


「自己開示」
「何をどんな風に解決するか」
「デメリット」
「次への誘導」

です。


後は使う場所や
状況や商品とかで
変えていきます。






まずは「自己開示」なんですけど。





広告はだいたい
「ターゲット」が来ます。




マーケティング、販促物関係の
どの本にも書いてあります。


「ターゲットを絞ろう」と。


だからブログや販促物でも
「〇〇なあなたへ」が多いです。


「30代女性で〇〇したい人のための〇〇」とか。


間違ってはないです。



間違ってはない。








だからこそ



みんな使います。






お客さんは
慣れます。



注目したあとに




「宣伝された」と
認識されてはいけません。


「宣伝だ」と認識されたら
知ろうとしません。


「私のためだ」と認識してくれないから。





「悩みを解決してくれるもんだ」と
認識されないといけない。



だからまずは
「宣伝臭」を消しましょう。




どうするか?





「自己開示」です。










例えば

「炭酸水が好き。呉屋です。

どんなに字が下手でも
たった2時間で
売れる手書きの販促物が
作れるようになるワークショップ」








ちょっと宣伝臭
消えたのわかります?


全然関係ないけど
人は「自己開示」されると



少し親近感わくんです。


文章と関係なくても。






これも
使い古されると
効果ないですから。


今のうち使ってください。





ブログ書いてる人は実感してるんじゃないですかね?



先に自己開示してると
コミュニケーションが非常にラク。



ゼロから行くより明らかにラク。





だからまずは
「自己開示」を勧めます。





そして
「何をどんな風に解決するか」


です。

書き方ポイントは
「数字+悩み解決する・ステップアップする」って感じ。



例えば
「たった2時間で手書きの販促物が書けるようになる」とか。



「14日間で理想の髪に」とか。


「たった月々〇〇円でスマホ使い放題」みたいな。



「数字+悩み解決する」って感じ。




で、次は
デメリットも書く。


お客さんは「信じない」です。
前提として。


だから「〇〇」には合いません。とか。
書く。


で、そのあとに
メリットを強調する。



「カーヴィーダンス」とかなら
「ラクではありません。しかし
その分効果は強力」的な。



メリットばかりだとアヤシイんです。




デメリットも書くことで
「自分が選んだ」という意識を
お客さんに持ってもらえるし。



お客さんに「自分で選んだ」と
思ってもらうことは
超重要です。



「今日のランチ、一緒に行きませんか?」より




「今日のランチ、
美味しいパスタの店か
美味しい和食御膳の店で迷ってるんだ。

あなたなら、どっち選ぶ?」って聞かれて

「私なら〇〇かな」って

「自分が選んだ」後に



「良かったら一緒に行く?」って
聞かれたほうが
抵抗無くないですか?



「自分が選んだ」って意識は大事。




メリットばかりだとアヤシむ。



デメリットも提示することで
「選んだ」と思ってもらう。




次の
「興味を深める」とか
「欲しくなる」って部品につなぐ。




このワークショップの「販促物」作るなら
台本はこう。

「炭酸水が好きで、毎日飲んでます。呉屋です。
(自己開示)

たった2時間で
字がヘタでも
絵が描けなくても
【売れる手書きの販促物】を作るワークショップやります。
(数字+悩み)

この【販促物単体】で販売まで行くのは正直ムズカシイですが、【次の行動】を促す効果はバツグンです。
それが「売れるようになる」に
確実につながります。

(デメリット)

参加表明はコメントに。
残席1名。
(次の行動を促す)」



って感じかな。





みたいな販促物を作るワークショップやります。





ワークショップの

「インプット」部分は
ほぼここに書きました。


でも良いんです。



「アウトプット」出来るかどうかは
別ですから。



「自分で作らざるを得えない状況」が
この「ワークショップ」の「価値」です。






メールコンサルもやってます。
1週間19800円(税込)。


販促物作るときはご一報ください。


効果の無い販促物作って
無駄なお金と時間を使うより

「次の行動」へ促して
売れるようになる確率を
確実に上げた方が良いと思います。




メールなので
文字・画像だけのやり取りになりますが
全国どこでも対応出来ます。


「あなたの幸せ」を核にするために
質問します。



お待ちしてますね。