商品のスペックで売り込んで欲しい。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

さて。



今は

商品のスペックだけでは
差がつかない時代。










本当にそうでしょうか?




私は





商品説明を
超した方がいいと
思います。




つまらないかもしれないけど
おもしろくないかもしれないけど


役には立ちます。



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サンダーバード。
超かっこいい。



メーカーが
ギブソンと
エピフォンでは

10万円違います。



でもその違いの元が
書かれてません。





商品説明は
超した方がいい。




そこをやって
やりつくして初めて
「商品では差がつかない」って


言っていいと思います。





できる事が
まだ山ほどあります。

腐るほどあります。




「個性を出す」を


「逃げ」に使ってませんか?





商品説明しましょう。


どう役に立つか
書きましょ。



他の商品との
差別化、はかりましょう。






その方が断然


「豊か」になります。

世界は。









「俺のベース
ギブソン」って

言いたい。



しかし



差額10万円。



それだけの理由では。

10万円は埋まらない。




ウンチクをくれよ。



音質がどうとか
音色がどうだとか。


聞きたいよ。






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