「劣等感」を持ってしまうよ。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
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こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ


呉屋です。



さて


「劣等感」を持つ時。


そんな時には「相手の領域」に引きずり込まれてる可能性が高い。


本当は「それぞれの価値」がある。


ラーメンにはラーメンの。

ケーキにはケーキの。


それぞれみんなが違う料理なのです。

だから


「あの人すごいな」とか思わないで。


大丈夫だから。



それぞれ違う料理なんだから。










まぁ





とは言っても



「今月こんだけ稼いだ!」とか聞くと

「すげーな」ってなっちゃうけどね。
おれも。


もしその「領域」で勝負しなきゃならない時とかあったとして




「劣等感」を持ってやっても



気分は晴れないと思う。


あと

たぶんうまくいかない。
そのモチベーションだと。





モチベーションで大切なのは



「おれだったらもっとうまくできる」があるかどうか。


「絶対にあの人よりおれの方がすごくやれる」
とか。





ないなら
やらない方がいい。


と、思いますよほんと。
実感として。

伸び方が違うし
「楽しさ」が圧倒的に違う。


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話はかわるけど

「女のムラムラ」ってキャッチコピーの破壊力はすごいね。


買っちゃった。




自分が知らない「領域」だから。

「私知ってますよ」って言われると

つい。



読んだけど

「おれだったら絶対もっとうまくできる」は
自分のなかに生まれてこなかった。


だから


この「領域」では
私はこの人には勝てません。











作者は女性でしたので。





そら勝てんわ。