「本質」の話。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。


「本質」の話。


「本質」って、「替えがきかないとこ」だと
思うんですよ。



例えば、「本」(book)の「本質」ってなんだろ?


紙でできていること?

文字が書かれていること?

役に立つこと?




違いますね。



ページが石で出来てたっていいし

絵だけでもいい。

役に立たなくったっていい。




たぶん、「情報が存在する」と「認識されること」。



が「本」の「本質」かな?
たぶんね。



で、そこさえ押さえれば

あとは「替わりがきく」ところ。



どんどん変えてみてもいい。


石で出来た本。


文字と、絵以外の情報(立体映像とか音声とか)が載ってるとか。


「役に立たないこと」が「役に立つ」とか



なんか哲学みたいになってきましたね。


{D98F5943-36FA-4F83-B41A-354607E2F9F7:01}

そんなジェフ会でしたとさ。


みんな、いい感じよ。
しあわせだなー。