英語が上達する方法と、よりよい仕事環境にする方法は似てる。大事なのは「相手」がいるかどうか。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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インスタグラムで
英語のハッシュタグを付けると

外人さんからめっちゃ
「いいね」されます。


たまに英語でコメント入ります。
「nice pic」とか。


こんばんは、
学生の頃、英語は苦手でした。
ごやっちです。


でも自分の投稿した写真に
コメント入ったら返したいですよね。


自分が好きなものなら
なおさら。



英語が得意な人に共通することは

「コミュニケーションを取りたい相手がいる」
という動機があったってこと。

英語しか通じない人と
友達になったとか。




↑この写真に「#coffee」ってつけたら
めっちゃ外人さんから「いいね」されました。


つける前は正直

英語のハッシュタグ好きじゃなかったです(笑)

「オシャレぶってる」感があって(笑)

でも付けてみると
外人さんから「いいね」されて
めっちゃテンション上がりました(笑)



さて。


売上げを伸ばすには

「コミュニケーション」が
めっちゃ大事。

というか避けて通れない。



直接の接客だけじゃなく

チラシだったり

ホームページだったり

POPだったり

看板だったり

Facebookだったり

ブログだったりも

コミュニケーションのひとつ。



何かで店を知って
購入する。

というコミュニケーション。


適当に入った店だとしても

店構えを見てから入ったはず。


店構えだってお客さんに向けて
発信する情報のひとつ。



コミュニケーションを
上達させることは

ひいては売上の伸び方に
関わってくると思います。



ということは
英語の上達する方法から
見ると


「こういうお客さんと
コミュニケーションを取りたい」って


強く思えるかどうか
じゃないかなー。と
思います。


コミュニケーションを取りたい相手がいるかどうか。



そのためには
「どんなお客さんに来て欲しいか」を
はっきりさせるのは


売上を伸ばすためのコミュニケーションを
上達させるのに

とても有効だと思います。



「来て欲しいお客さんに届く言葉かどうか」が基準になるから。


例えば
「愛犬と旅する方を応援したい」という宿なら

愛犬と旅する際に役立つ情報を
発信するようになりますし


そういったお客さんが集まる。



そういったお客さんに対する
サービスに特化出きるし。


愛し愛されの関係になります。



「どういったお客さんに来て欲しいか
」と
「そのお客さんのための情報発信」。





とてもよい仕事が出来ると思います。




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