今日は少し心が弱かったなぁ…。


体重はまたまた少し戻って106

まぁ現実はこんなもんか。


あんぱん

最中

ソーセージ&卵いため

野菜ジュース


焼きそば

コーンスープ


ベーコンポタージュ

豆腐

ちぢみ


結構がっつり食べた。反省。

ちょうど一週間前くらいに、教授に「一週間以内に最初の大学の推薦状の書類をメールで送ります」と言った。


でも、ぶっちゃけ出願する大学院もまだ選択中なくらいで、準備なんて全然できてない。


でも、約束は約束だからって、一応、滑り止めのつもりで決めてあった大学院のオンラインアプリケーションをすませて、お金も払って、書類を送るようにしておいた。


これに費やした時間、実に6時間。


また3時だ…。


日曜日にテストなのに、こんなことじゃぁまずいぞぉおお…。

尖閣の映像流出問題だけど、大半の人が流出させた人を「よくやった」と言うように、私も、まさにヒーロー扱いにふさわしいことをしたと思う。免職とかやめてあげてほしい。


朝の報道番組を見てると、街頭調査で

「組織に属している以上、その組織のルールを守るべきだ」

なんていう人がいる。


そういう意識はすごく大切だと思う。でも、そういう善悪に関係なく「守るべき」という意識があるせいで、脱税だのなんだのと、結果として組織をつぶしてしまう結果を導いてしまうと私は思う。


日本と言う国に属している以上、国のトップが迷走しているなら、その迷走を止める為にクーデターや革命は起こるべきだと私は思う。だから、今回の場合、稚拙な外交しかできない内閣のためには、ルールは破られることこそが正しい道だと考える。


「正義であるならばルールを破っていいならルールは要らない」


みたいな意見もあったが、じゃあ国が戦争を始めると言えば戦争を始めるのか?ルールは破らないといけない時は破るべきなのだ。


そもそも、今回の事件で日本側に非はないと主張するためには即座に映像を公開して船長に適切な処罰を与えるべきだった。なんで映像を公開せずに釈放したのか?そんなことをしているから、「実は日本が悪かったんじゃないのか?」とか疑われる。公開しなかった理由がわからない。今更、映像が流出しても、映像技術で映像を中国側が悪いようにいじったのではないか?なんて意見が中国側から出るのは当然。


民主党はさっさと野党に戻るべき。温かく見守ろうと思ったけど、あまりに稚拙すぎる。決断力がなさすぎる。弱すぎる。


強いカードも、使わないままゲームが終わったら意味がないのだ。

TOEFLibtの10月31日に受けたのの結果がもうでた。予想外に早い。11月14日にまた受ける予定だけど、まさかそのテストの前に結果が見れるとは。嬉しい誤算。


リスニングはそこそこ練習してったもののほとんど対策なしで迎えたテストだったけど、結果は72点。2年前に受けた時は62点だったから一応の成長はしたらしい。でも、内訳はリーディングが25点で…残りはダメダメだった。


予想外に悪かったのがリスニング。調整する気力がなくて、生活リズムおかしいまま睡眠不足で迎えたテストで、残念なことにリスニング3セットのうち真ん中1セットをほとんど寝てしまった。その結果か14点しかリスニングで取れなかった。


何となく、ほぼ内容は理解できるけど、メモの取り方がまずいか微妙なところで正解にたどりつけてない…そんな感じはする。


リーディングに関しては、解いたところは全問正解した…とかそんな感じだろう。時間がたりず5問くらいはマークできなかったのにこの点数ならそんな感じな気がする。


さて、また3日後にはテストだけど、ぶっちゃけほとんど何も対策できてない。志望校を絞り込んだり、教授にメールしたりしているうちに、11月も10日が終わってしまった。


今回の結果を考えると80点を取ることはそんなに難しいことではないかもしれないが、やはりネックはスピーキングになってくるだろうなぁ。あんなセクションなくていいのに。

昨日発見したstand by meにまだ熱中している。


すばらしいできで、聞けば聞くほどはまってしまう。


聞く人には、一つ一つの楽器の音に注意しながら聞いてもらいたいと思った。最初は声だけで、そこにギターのメロディーがつき創作楽器のパーカッションが入り、インディアンの民族楽器の太鼓が低音として入ってきて…どんどんどんどん音が広がっていく。曲の終わり頃には、まるでオーケストラ。お互いが強調し会いつつも、お互いを尊重できるようなミックスの仕方。


まさに名曲。

体重105


意外と減らない。まぁまだ3日目。食事の量を減らすことには成功している気がする。



食べたもの

味噌汁(しょうが入り)

ご飯お茶碗一杯

最中

コーヒー


味噌汁残り茶碗一杯

チョコ1個


焼きそば

最中



以前、youtubeで見つけた、イギリスの小さな町の子供たちがコーラスでstand by meを歌う動画を久しぶりに見たいと思い動画をクリックしようとしたら、マウスが滑って一つ上のリンクをクリックしてしまった。そしたら、それが素晴らしい出来に仕上がったstand by meだった。なんでも、「歌は世界を救う」的なイベントの一環で作られた、世界中の有名なストリートミュージシャンが歌うStand by meをミックスした曲だった。すでに2000万回以上視聴されているあたりからも、素晴らしさが分かる。このブログを見た方、是非みてってください。

まず、イギリスの子供たちのほう。これもすばらしい。こういうことを私もしてみたいなぁ。



次がStand by me/playing for change


最初のナレーション?が良くて、和訳すると『この歌は、あなたが誰であろうと、あなたが人生でどこへ向かおうと、その時々であなたを支えてくれる誰かが必要だ、と言っています』って言ってます。ジーンってきます。stand by me自体がめちゃくちゃいい曲だし。しかし、黒人の声は心に響く。

今日で一応ダイエット2日目。


106→104.5


になった。我が家のボロ体重計は100キロを超えると0.5刻みになるらしく、105と認識されなければ、104.5になる。だから、正確なところはわからない。


とりあえず今は、空腹に耐えて、食事量を減らしても平気な体を作るのが目標で、これが上手く達成できれば、100はすぐに切れると思う。今週の日曜日はテストがあるから、運動はできるだけ避けたいという本音もある。


我が家は、友達にその日の食事のメニューを言うと

『パーティーか!』

ってつっこまれるくらい、母親の作る食事の量が多い。『やせろ』って指摘してくるくせに、作る量が2人なのに4人分だ。親父と妹が今は一緒に住んでないのに、その頃の感覚で作るから困る。で、母親は人並みしか食べないから、3人分を私一人が食べる感じになるのがいつものパターン。親父が帰って来る週末になると、4人分どころか、正月みたいな量の食事が土日に出る。ステーキあるのに、別で焼肉と刺身とサラダとから揚げがあったり…みたいな。焼肉、巻き寿司、野菜炒め、サラダ、刺身、焼き鳥にから揚げ(から揚げは俺の好物)、とか。


こんな食事が毎週のことだから、親父が祭りの時の食事を見て、『いつもよりも貧相だ。祭りの楽しさが感じられない。』なんていうのも無理もない。


今日食べたもの。(覚えている範囲で)

朝(6時)

野菜ジュース1本

みそ汁、白米、焼肉(昨晩の残り)

チョコ(小さいの5つくらい)、最中(和菓子の)1つ。


なし(生活の乱れから朝食後に睡眠)


夜(バイト前)

から揚げ5つくらい。


夜(バイト後)

野菜サラダ(キャベツ+トマト+きゅうり)

から揚げ5つくらい。

チョコ(アルフォード4枚)、最中1つ

お茶


まぁ…、『痩せる気あんのか?!』ってつっこみは無しの方向で…(汗)

ダイエットするぞ!


12月19日に同い年の従兄弟の結婚式が決まった。できちゃった結婚らしく、産まれる前に急きょ式をすることになったらしい。だから、招待状も急きょだ。


大学院への出願とか、TOEFLの勉強とかで忙しいし、これ以上ストレスはかかえたくはないけど、ダイエットを頑張りたい。式まで数えたら40日ちょいしかない。今現在、体重が105キロで身長が185センチ。それをなんとか40日で90キロを切りあわよくば85くらいまで落としたい。


もちろん、それがかなり難しいことであることは分かっている。


だけど、7年ぶりにあう従兄弟や親戚、従兄弟の友達とかに「デブ無職」とは思われたくない。なんか、デブ(実際はデブというよりはゴツイ)で、その上さらに無職だなんて完全にダメな人じゃない?事実そうだとしても、そう思われたくはない。せめて、肩書きは無職だけにしときたい。


実際、俺には大きな夢がある!26歳だけど…(涙)


ことごとくダイエットには失敗してきたけど、今回はプライドをかけてやりたい。


空腹で食い物に手が出そうになった時とか、ここに書くってことを思い出して、空腹を抑えたい。だから、毎日の成果をここに書いていこうと思う。


がんばるぞ!

どうやってたどり着いたか忘れたけど、日本人の「ローダウン」の映像を素人のもプロのもいろいろと見てみた。


プロも含め、日本人のする「ローダウン」とPBAプロのする本場の「ローダウン」は明らかに違う。


なんつーか


ちがうんだよ。


日本人のするローダウンは明らかに無理がある。無駄がある。美しくない。


体格差があるから仕方ないのかな?


ポテトチップスのCMじゃないけど


『余計な技術は身をほろぼしますよ!』