八十八ヶ所巡礼 at 渋谷Club Quattro (1/8) | close to the edge

close to the edge

音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

『one man live 2016 新春新曲召喚祭』



結局勢いでアルバム6枚一気に揃えてしまったが、最新作
である 『日本』 があまりにツボで、年末から年明けへと
こればかり聴いて他アルバムへと全然手が伸びない。

なので予習が殆ど出来ていない状態で2回目のライブへと。

前日のお昼頃に入手したチケットの整理番号は前回時の
ほぼ2倍ほどのもの。

ライブ時の観客の熱狂ぶりも凄いもので、まさに大ブレイク
寸前という感じなのかな。

今はまだ当日券もあるし、ライブ代も\3000ほどのものだが、
今年の夏過ぎにはこんなのんびりしたものじゃなくなって
いるんだろうな。

それにしても女の子、しかも若い子が多い。

300番台後半で入場しても、開演までは皆ドリンクで寛いだりと
ステージ前はスッカスカだったので結構前の方に。

でも開演同時に久々に味わう圧縮!
凄まじい勢いで後ろから押される押される。
経験上圧縮後は後ろへの戻りがあるだろうと、敢えて圧縮に逆
らって立ち止まっていたらどんどん前に入り込まれる。
そして結局最後まで圧縮状態のままだった!

いや~、若いって凄いね!! おじさん辛いよ、この現場。。。


聴き込んでいた 『日本』 からは8曲中6曲も。
でも本当に好きなのは演らなかった2曲なんだけどね…

テンション高い凄みのある演奏を魅せ付け、変わらずMCになる
とユルユル。

「新春いきなり新曲が降りて来たー」

などと紹介しつつ ‘人間椅子’ と ‘ナンバーガール’ のカバー(笑)

もう自分達のオリジナルだけで充分ワンマンライブが成立するのに、
それでもカバーを演りたがるなんて、バンドを始めた時の初期衝動
みたいのが残っているんだろうな。微笑ましい。

本当に 「降りて来た」 新曲、1は決めのリフがかっちょいい曲、
2はグルービーなかっちょいい曲、3は、、、覚えていない。

たださぁ、観客の皆様、
カバーで散々盛り上がった割に新曲への反応少し鈍くない?

流石のQuattro、だいぶ良い音で楽しめていたが、深いディストー
ションと深いリバーブ掛かりまくりのギターソロで耳が破壊され、
終盤はやっぱり何やっているのかよく判らない状態に。

本編ラスト曲のベースのリフがKING CRIMSONの 『Talking drum』
みたいだったし、まぁ 『Earthbound』 を生体験出来たということで。


本編終盤、今回も観客の ‘上’ を通って後方PA近辺で煽る煽る。
これってお約束の出来事だったのね。

将来大きな会場に行ってもやり続けてこそロックだよ!