ジャンルとしての 「アイドル・シーン」 を東京女子流が
引っ張っていくという様な未来はちょっと見出せないから
「アイドル」 としてはやっていかない
アイドル・フェスに出演は止める
アイドル専門誌への露出も止める
まず、そんな表明をUstream上だけでしてないで、はっきり
オフィシャルHPのトップにでも載せろと言いたい!
それはともかく、こんな話を聞いて、思い浮かんだのは
昨年のTIF2日目最後の野外ステージの惨状、
無数のサイリウムは投げ込まれるは、上半身裸でリフト
アップするは、と騒ぎたい放題、やりたい放題、
あげく、山邊未夢さんだったかが苦言を呈すという異常事態。
要するに、もうあんな現場は沢山だということなんだろう。
おそらくアイドルの現場に精通している人がスタッフにいた
なら、最初からこんなことになるのは判っていたはず。
散々今時アイドル王道のプロモーション展開をしておきながら、
最初から 「ダンス&ボーカル・グループ」 であって、「アイドル」
ではなかったというのも白々しい。
ある意味スタッフが5人の純粋な気持ちを持っていた女の子達
を振り回していた5年間だったのでは。
今回敢えてこんな方向転換を宣言したのは、スタッフからの
謝罪に思えるんだよね。
フェスや雑誌への露出を止めたところですぐに所謂 ‘アイドル・
ファン’ を切れるとは思えないが、数年経てば純粋な音楽ファン
の現場に生まれ変わることだろう。
そこからが東京女子流の本当の勝負処だと思う。
昨年TIFでEspeciaを観た時の感想で、
「もう少し大人になったら‘東京女子流’さんにはこんな方向性
に進んで欲しいな、なんて思ったり。」
などと書いたが、全くの見当違いでもなかったのかな。。。