注!映画の内容に関する記述があります
監督:パトリック・ヒューズ
出演:シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、
ドルフ・ラングレン、ランディー・クートゥア、
テリー・クルーズ、 ウェズリー・スナイプス、
アントニオ・バンデラス、
アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェット・リー、
ハリソン・フォード、
メル・ギブソン
シュワルツェネッガーを無駄遣いしていない映画(笑)
単純明快だけれども、粗もない映画(笑)
いや単純ではあるけれど、やっぱりスタローン映画ってよく
考えられ練られたストーリーだと思う。
『2』 迄に比べ更に登場人物が増えてしまった分、一人一人
への描写は軽くなってしまった感もあるが、それでも何かしら
印象的なシーンをそれぞれに用意しているあたりは流石としか
言いようがない。
あぁ、メル・ギブソンはもう少し丁寧に描いてあげても良かった
んじゃないかな。
そのメル・ギブソンの側近もジェイソン・ステイサムとの対決で
あっけなく負けてしまったりと、エクスペンダブルズ側と比較
して敵側描写が軽い。
今回はアントニオ・バンデラスを初め‘新人5人’紹介回とも
言えるもので、『4』 へ向けて的位置付けなのかもしれない
が、ならばそんな回でメル・ギブソンを起用してしまったのは
勿体無かったのかも。
反面、途中まで絶対ハリソン・フォードが実は敵方で、なんて
展開になるかもと思っていたら、スタローン達のピンチにヘリ
コプター参上しての大活躍に嬉しくなってしまった。
『エンダーのゲーム』 で老いてしまったと嘆いたものだが、
まだまだ元気一杯でかっこ良かった。
ハリソン・フォードはブルース・ウィリスの役どころに収まった
訳だが、パンフレットに拠ればシュワルツェネッガー達は通常
主演映画からすれば画期的に安い出演料で、「ギャラは友情」
の男気で出演しているらしく、そんな中高額ギャラを要求した
ウィリスが降板となったとのこと。
良いお話 ♡ ♡ ♡