映画鑑賞 『サボタージュ』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

注!映画の内容に関する記述があります





監督:デヴィッド・エアー
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー 他


「最強のチーム9人が〈標的〉から〈容疑者〉に変わる」

なんて煽りに惹かれて観に行ったが、、、


公式HPには

「シュワルツェネッガー率いる麻薬取締局特殊部隊が麻薬
 カルテルのアジトを急襲、
 この日の作戦にはもうひとつの隠された狙いがあった。
 カルテルが蓄えた巨額の闇資金$2億ドルから$1000
 万の札束をかすめ取り、チーム内で密かに山分けすると
 いう “完全犯罪”を遂行するつもりなのだ」

とあるが、$1000万が消えたことに関してすぐに背広組
から隊員が事情聴取を受けているってどういうこと?

部隊内の者のみしか知らないという前提が無いと、その後
一人また一人と命を奪われていく9人の内に真犯人が、
なんてストーリーは成り立たないと思うんだけれどもな。

粗が多い脚本だと思う。

なので観客が犯人や真相を見抜くなんてことは不可能。

だったらミステリ要素なんて取っ払って、純粋にシュワルツェ
ネッガー率いる麻薬取締局特殊部隊の活躍、みたいな映画
の方が楽しかっただろうに。

シュワルツェネッガーの無駄遣いだよ、これじゃあ。



ブラッド・ピットの 『Fury』 もこの監督だって。

楽しみにしていたのに不安になって来たよ。。。