映画鑑賞 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

注!映画の内容に関する記述があります





監督:ダグ・ライマン
出演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント 他


実戦経験が無いのに最前線へと送り込まれてしまった広報
担当の将校が、過去の記憶を持ったままの無限のタイム
ループで、徐々に状況を打開し、、、

、、、なんていくらでも面白くなりそうなのに、なんかアッサリ
している。

‘タイムループ’モノの面白さって、同じ場面・同じ局面でも
前回とは少しづつ異なっていく、その差異を楽しむものと
思うが、この映画では主人公(トム・クルーズ)が早回しの様に
何回もあっけなく死んでしまいタイムループとなってしまう。
悲惨な状況にも関わらず、コミカルでさえある。

だから悲惨な無限ループに囚われた主人公に感情移入
し難い。

上映時間は短めの113分、

長ければ良いってものでも無いが、長くなるだけの丁寧な
描写ならば長さは感じないもの。

つまらなくはないけれども、勿体無さを大いに感じた。