ROBERT PLANT
Babe, I'm gonna leave you
Tin Pan Valley
Turn it up
Black dog
Rainbow
Going to California
Little Maggie
What is and what should never be
Fixin' to die
Whole lotta love
Superfly終わりで再びごっそり減る客、
Superfly好きなのにRobert Plantには興味無いんだ
、、、そういうものなんだ。
「Robert Plantって何者?」
「何だったか有名なバンドにいたボーカルだよ!」
という少年A&Bの会話も耳にしたな。
時代の流れとは言え、寂しいものだ。
でもお陰で10列目ぐらいの位置まで来れた。
こんなに近くで観れるなんて!
で、いざバンドが音を鳴らし始めた瞬間感激したのが、今迄の
出演バンドの音の悪さは何だったの?って思うほど一音目から
音のバランス、響きとも良かった点。
今回サマソニ初だった訳だが、面白いなと思ったのは各バンドの
セッティングに出て来る人達が全て異なった点。
つまり各バンドがそれぞれ楽器テクニシャンを帯同させて来ている
ということ。
この出て来た音の良さも考えるとミキサーもそれぞれ専属だったの
かな。
(もっとも音は良かったけれども、音圧的にはこのRobert Plant時
でさえも物足り無さを感じた。
出力制限でもあるのかな? 都市型フェスの限界なのかな?)
そしてただ音が良いだけでなく、何というか音や声の説得力とでも
言うべきものが桁違いだった。
Zeppelinの静と動を行き来する楽曲で、その‘動’部分での音の塊
を投げ付けられる様な激情さが好き。
見た目すっかりおじいちゃんの今のPlantの歌は、‘動’部分にそこ
まで激しい感情を込める様なことはしないが、それでも歌声の力に
衰えなんてまったく感じ無い。
あ~、本当にかっこいいよ~!
どの曲も民族音楽色濃いアレンジで、Zeppelin楽曲も大改編なの
で、頭の 『Since ~』 こそ原曲に近かったが、『Black dog』 なん
て歌詞聴いて、もしかして!?、♪ah~ha♪のコーラスでやっぱり
そうなんだ! って具合。
それだけにZeppelin楽曲だけが浮くこともなく、全体を通して一曲
の組曲みたいな構成に感じた。
そしてSuperfly時から降り続いた雨が上がり陽まで差しただけで
なく、『Rainbow』 を歌い始めたら本当に虹が架かるという、、、
安易に 「神」 なんて言葉を使うのは嫌いだけれども、これを 「神
演出」 と言わずしてどうするの!
あ~、気持ち良いよ~! 心地良いよ~!!
でも拍手もしっかり出来ないくらいギュウギュウの状態だったけれども、
最後の原曲に近い=判り易いアレンジだった 『Whole ~』 が始ま
った途端将棋倒しの危険性まで感じるほど盛り上がったのは、今回
のPlantが、Plant目当てとは言えないお客さんの期待していた様な
ものではなかったということなのかね。
終演後、「Zeppelin、最後に1曲しか演らなかったね!」 なんて少年
Cの言葉もあったし。
でも満足!!
あまりにも満足したから、、、
Steve Winwood に満足して Elvis Costello を観ずに帰った
FUJI ROCK FES、
The Who に満足して Aerosmith を観ずに帰った
ROCK ODYSSEY、
に続いて、
Arctic Monkeys を観ずに帰る SUMMER SONIC 2014…
最後に 「また来るよ」 的なことを言っていた様に思うのだが、、、
、、、聞き間違いかな。。。