乾くるみ 『イニシエーション・ラブ』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

テレビで‘くりぃむしちゅー 有田哲平’が 「最高傑作のミステリー」
と絶賛したとかで、乾くるみの 『イニシエーション・ラブ』 が話題に
なっていたらしいね、、、既に3週間ほど前のことだけれども。

以前にも書いたことある様に、

戦前の海外ミステリー
 ↓
近年の海外ミステリー

と来て、日本のミステリーに手を出してみるか、とネットでの評判を
参考に初期に購入した中の1冊。

ちなみにその文庫の帯には、

「評判通りの仰天作。
 必ず二回読みたくなる小説など
 そうそうあるものじゃない。」 (読売新聞書評)

などとある。

で期待して読んだけれども、、、そもそも‘ミステリー’という言葉を
〔殺人事件→解決〕 という様に狭義に解釈している自分も悪いけ
れどもさぁ、でもねぇ…

(なにが一番驚いたって、‘乾くるみん’がオトコだったってことだよ…)

そんな‘偏見’を持って読んだから、あんまり良い印象があるはず
もなく、にも関わらず、

「話題騒然!
 あの 『イニシエーション・ラブ』 より
 驚けます。」

という帯文句にあっさり釣られた 『リピート』 は、めちゃくちゃ楽し
めた。驚けるかどうかはともかく話として面白かった。

という訳で、今回のテレビをきっかけに 『イニシエーション・ラブ』
を読んで呆れたり、本を床に叩きつけた人もこちらを読んでから
この作家さんへの評価を定めてみませんか?

といって、つまらん! 金返せ! と言われたら、、、((((((^_^;)ニゲヨッ