NEW TROLLS vs AREA at Club Citta (9/22) -1 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

la storia NEW TROLLS vs AREA

『ITARIAN ROCK HISTORY
 Incontro con Tradizione ed Innovazione
 伝統の革新と邂逅』


AREA

Patrizio Fariselli : piano,key
Ares Tavolazzi : electric & acoustic bass
Paolo Tofani : electric guitar,trikanta veena,laptop
Walter Paoli : drums


前回の来日公演がネットで絶賛状態だったので楽しみにしていた。

この日は、一応TROLLSの‘前座’扱いの日で、事前情報では
「ベスト・オブ・AREA」 のはずだった。

しかしライブ頭の方で、Fariselliが通訳を伴って登場、今日は趣向
を変えて、ソロ/デュオ/トリオ/フル編成と形態を色々変えたものを
お見せする、といった趣旨説明。

え~話違うじゃ~ん。
初めて観るAREAだから、ノーマルなライブを観てみたかったのに。

という訳で、

Tofaniソロ ~ Tofani&Fariselli ~ Fariselliソロ ~ Fariselli&
Tavolazzi ~ Tavolazziソロ ~ フル編成

という流れ。

Tofaniは担当パートに 「laptop」 という宗教家の様な佇まいからは
似つかわしくない言葉が見受けられるが、MIDIギターの様なものな
のか、普通のギターの音は殆ど聴こえて来ない。

シンセ、ストリングスから女性コーラスに爆発音まで多種多様な音
が飛び出して来て、ギター一本で不思議極まりない世界観。

面白いけれども、もっと素直なギターの音でそのテクニックを楽しみ
たかった気もする。

あと綺麗なフレーズや、かっこいいフレーズも出てくるのに、長続き
せず、どんどん展開していってしまう。
良いフレーズはもっと繰り返し聴きたい。

Fariselliは 「2千年前のギリシアの音楽」 とやらを披露していたが
この人のピアノはかっこいいなぁ。
メンバー皆現役感バリバリで凄いけれども、特にこの人は凄まじい。

前2人が強烈過ぎて、凄いこと演っていてもTavolazziのソロは若干
退屈に感じてしまう。この順番は損しているよ。

で、待望のフル編成は、文句無しにかっこ良かったのに、あっという
間に終わっちゃった。。。


アルバム聴いていて苦手意識があったけれども、すっかり払拭。

じっくりアルバム聴きなおそう♪