映画鑑賞 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

監督:J.J.エイブラムス
出演:クリス・パイン、ザッカリー・クイント 他


過去の 『スター・トレック』 の一連のシリーズに何の思い入れもないのだが、
前作の映画が面白かったのと、これの予告編に惹かれて先行上映を鑑賞。

で、今回も充分楽しめたのだが、詰め込み過ぎかな。

いや詰め込み過ぎなのは良いとして、各エピソードどれも平均して力が入り
過ぎて、却って平坦になっている印象。贅沢な文句だけど。

予告編でも印象的な、赤い草木をぬって疾走しているパートなんて、カーク
船長(クリス・パイン)とスポック(ザッカリー・クイント)の二人の関係を描きたいだけで、
特にどうでも良いシークエンスなのに、しっかり作り込んでいるし、

アクション・シーンはどれをとっても低予算の映画ならクライマックスになり
そうな迫力あるし、

しかも 『スター・トレック』 を知らない人にも親切な人間関係エピソードの描き
方だし、

といって、よくよく思えば深い話でもないし、小難しく込み入らせてもいないし。

J.J.エイブラムス監督が引っ張りだこで、『スターウォーズ』 の新監督に選ば
れたのも納得。

ところで宣伝文句の「人類最大の弱点は、愛だ」 って何を指しているんだ?


最初と最後のシークエンス以外、夜か宇宙空間で基本暗いのだが、今何が
どういう状況で、何が起こっているのかしっかり伝わる。

やはりセンスと技術の問題なのかな、と改めて思う。