25周年ライブから、1年振りのFOD。
200番台後半の整理番号で入場すれば、場内ぎっしり。
おそらくここ1年内での新規ファンなどおらず、25周年ライブ時
と殆ど変わらぬ面子だろうが、それでもなんだかんだで人気は
あるのだから、もっと大きな会場でやろうよ。
ライブ序盤、『Goldivin』 からの曲が多い。
今回ライブ・タイトルは 「Experimental Summer Drive」。
意味はよく判らないものの、何かそそられるタイトル。
そして確かに 『Goldivin』 からの曲は、重心の低いグルーブが
心地良い、‘サマーなドライブ’向け。
なんだけど、シーケンサーの音作りに拠るものか耳に痛い音が
続いて、少しうんざり。
そんななか、ベース・ソロからの 『Violet song』。
昨年の同会場でのライブでも、リ・アレンジ・バージョンの曲達が
披露されていたが、これもそんな一曲。
より濃厚にファンク色増していて、むちゃくちゃかっこいい!
昨年の 『Honey money』 同様、音源化を熱烈に望む。
『Great Freakers Best』 に収録されていた 『Freaks』 のハワイ
アン・テイストな脱力バージョンに和むが、これいつもならアコース
ティック・セットで披露しそうなものだ。
そんな恒例のアコースティック・セットが無いライブなんて、いつ以来
だろう。
お久し振りな 『クロスロード・パズル』、『Dance with your badness』
が嬉しい。
反面 『懲りないLove motion』 や 『時計じかけの人生なんて』 という
大好きなFODでもどうしても好きになれない曲達の連発にテンション
急降下のまま本編終了。
西村さんが数日前に声をやられ、治療の甲斐空しく前日7/27は声が
思う様に出せなかったとのこと。
この日は特別に苦しそうな印象は無かったが、確かに声が埋もれがち
の処もあったかな。
アンコールで西村さんがTwitterでネタばれしていた 『風のゆくえ』 と、
『Freaks』 オリジナル・バージョンを演って、一応〆の挨拶はしたもの
のサラッと退場。
これは再アンコールあるな、と思っていたら、そのまま終了のアナウンス。
えぇ~! いつも3人肩を組んで最期の挨拶、それがライブ終了の定番
だったのに、それがないなんてファンとしては動揺してしまうじゃないか!
そして再びの登場を信じてのアンコールを求める拍手がいつまでも鳴り
止む訳ないよ…
今回は、それ程西村さんの体調が悪かったのだと解釈、、、でもちょっと
後味悪いな。。。