TRIUMVIRAT 『Spartacus』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

どうもドイツのプログレ(クラウト・ロック)が苦手。

ジャケットに惹かれて、、、

AMON DUUL
$音楽雑記 ~gowest85~

FAUST
$音楽雑記 ~gowest85~

TANGERINE DREAM
$音楽雑記 ~gowest85~

などなどに手を出すも、軒並みアルバム1枚聴き通すのがつらかった。

CANは嫌いじゃなかったが、もうドイツものは、、、と敬遠していたが
‘ドイツのELP’という言葉に、TRIUMVIRATは聴いてみたいと長年
思っていたところ、DiskUnionで500円引きとなっていたので購入。

$音楽雑記 ~gowest85~


この‘~(国名)の~(バンド名)’という言葉は魅力的で、手を出すきっかけ
としては最高なのだが、いざ評価という話になると厄介なもの。

元のバンドに似ていたらアラを探して文句言って、似ていなかったらそれは
それで当然文句言って、とどちらにしてもそのバンドへの真っ当な評価を
妨げる。

例えば、‘フランスのYES’ATOLLは、似ていないと文句を垂れ、後に改め
て聴き返し良さが判るまで、自分の中で不当に評価が低かったものだ。


そこで、このTRIUMVIRAT。

アルバム1曲目のオープニングが、大好きなELPの『Endless enigma』
っぽく期待をそそる。

で、結論から言ってしまえば、確かに良く似ているが、評価はイマイチ。

理由は唯一つ、ボーカル。

比較対象が大好きなGreg Lakeというのが良くないのは判っているが
仕方ない。

メロディーに野暮ったいところもあるし、ドラムのもたつきも気になるところだが、
楽曲に於いてそんなに大きな比重を占めている訳でもないボーカルが一番
気になってしまうというのは、ひどく勿体無い印象。

いや、バンドとして勿体無いのではなく、変な先入感を持って聴いてしまった
自分が勿体無いんだな。

期待が大き過ぎたのも良くなかった。

よし、ちゃんとした評価が出来るまで、しばらく寝かせることにしよう。。。