AKBが史上初のオリコン年間売り上げ1~5位独占。
しかも全てミリオン超え。
配信も含めた売上高で、CDのみの割合が既に40%まで
下がっているアメリカに対し、76%と高水準を維持する
日本が、ついに音楽市場規模で上回ったらしいが、これも
AKBあってのこと。
しかしこれAKBが凄い、というよりは買い支えたファンこそ
が賞賛されるべきだと思う。
ミリオン超えとは言え、実際に購入している人は対枚数で
70%ぐらいになるのだろうか。
年間トップに君臨出来るようなアーティストは、コアなファン
だけでなくライトな人達―流行っているから、カラオケで歌い
たいから、といった程度の理由でCD購入に至る―も取り
込めてこそ、と思っていたがAKBはコアなファンが多そうだ。
不健全な形ではあったかもしれないが、日本に於けるCD
というメディアの延命措置を施してくれたようで、その点は
CD買いを唯一の楽しみに日々を送る者として有難い。
そしてそういう熱心なファンをいつまでしっかり囲い込むことが
出来るかに来年以降の人気も左右されるだろう。
ということで、こんな妄想で遊んでみたい。
AKBのポータルサイトも出来たようなので、CD、DVD、写真集、
チケットなど関連商品を全てそこ経由で購入出来るようにする。
これでファンの動向・趣向が掌握出来る。
こうして年間通じての高額寄進者長者番付が出来る。
上位者のファンには、御指名メンバー対応可能範囲内で、その
ファンの望みを叶えてあげる。
今迄の選抜上位に行ける、握手が出来る、といったものよりお金を
注ぎ込む価値があるというもの。
そしてここで重要なのは、何をしてあげた/何をして貰ったかを一切
シークレットにすること。
健全な青少年は妄想逞しく、来年こそは上位を目指して頑張ろうと
躍起になること間違いない。
、、、そして数年後には「AKB破産」という新語が年末の流行語大賞
にエントリー…
AKBにはそんなところまで突き進んで欲しいな。
端から見物している分には充分楽しめそうだし。