このアルバムジャケットは、ラフォーレ原宿やパルコ
グランバザールの広告などを手掛けた方によるもの
らしいが、全然良いと思わない。
アイドル的なビジュアル重視の作りは、バンドの実力
との釣り合いから避けて、、、
かと言って、余りにもアーティスティックなものは一般
受けを考えて避けて、、、
等々試行錯誤の妥協点がこれなのかもしれないが、
どっちつかずの中途半端な印象。
店頭で音楽性を知らない人に手に取らせ聴いてみよう
か、という気持にさせるアピール力にも欠けている。
少なくとももっと色彩豊かなモノが良かったのではない
だろうか?
メンバー全員‘平成生まれ’らしい若々しさも当然感じる
サウンドは、しかし年相応とは言えないなかなか高度な
もの。
そう考えて改めてこのジャケットを見ると、ここに写って
いるメンバーの人形は着グルミで、中のヒトはベテランの
ミュージシャン、なんて妄想も浮かんで来たりして、、、
1stフル・アルバムなのに『ex』なんて意味深な言葉を
使っていたりするのと併せて、色々妄想で遊ぶには良い
ジャケットなのかな。