MIKE & THE MECHANICS 『The road』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

Paul Young逝去によってバンド活動も停止した
ものとばかり思っていたら、久々の新作。(12年振り?)

もう一人のボーカルPaul Carrackは2006年に
脱退していたらしく、今作は新ボーカリスト2名を
迎えてのもの。

Andrew Roachford
1988年にシングル『Cuddly toy』でデビュー。
Wikiに拠れば、“UK's most successful R&B acts”
なんだそうだ。
ちなみに2006年リリースのアルバムタイトルは
『Word of mouth』。
その15年前にMIKE & THE MECHANICSも
同タイトルでアルバムを出していたりするのは面白い。

Tim Hower
カナダ人で、どちらかというとミュージカルなど舞台中心
に活躍していたらしい。
VAN TRAMPというバンドにも在籍していたとのこと。

という、2人なのだが、全く知らなかった。
Mike Rutherfordとは、どういう繋がりなのだろう?

それはともかく聴けば納得の人選で、良い感じの枯れた
声とでも言えば良いのか、このバンドのイメージからは
外れていない。

タイトル曲を始め、派手さはないし、残念ながら今時
そんなに売れるとは思えないが、安心して聴ける一作。


しかし、GENESISという母体がある時には、リラックス
した息継ぎ的存在のこのバンドも良いが、これだけとなる
とMike Rutherfordという存在が、すごく勿体無い気が
するのだが。。。