
ブログネタ:年末にかかせないテレビ番組
参加中
年末の音楽番組、この間のFNS歌謡祭はほとんど
楽しめなかった。
昨年もこのブログに書いたが、コラボレーションすれば
良いってものではない。
アーティスト同士互いに尊敬の念を抱き、互いの才能
を発揮し合い、高みに持って行ってこそ、見てて楽しい
感動させるものとなるのがコラボレーションというものだと
思う。
中途半端な組み合わせ、意味・必然性の無い組み合わせ
は、何もマジックを生み出さないし、それどころか互いの
良さを打ち消し合うだけだ。
小田和正さんの『クリスマスの約束』、
最初は、小田さんが共演したいアーティストに自ら手紙を
したため参加を請う、というコラボレーション本来の意味を
成すものとなるはずだったが、結果としてゲストは来ず、
小田さん一人でそのアーティストの曲をカバーしていた。
TULIPなど予想の範囲内から、仲悪いと噂されていた山下
達郎や、まさかの宇多田ヒカルまで、意外性のある選曲を
小田さん自ら歌う。
それが小田さん的には不本意だったかもしれないが、こちら
としては却ってそれが良くて、本当に楽しませて貰った。
宇多田ヒカルの『Automatic』などは、小田さんが歌うのを
聴いて改めて曲の良さを再認識出来たくらいだ。
しかし昨年は、究極のコラボレーションとも言うべき、大勢の
アーティスト参加、20分近いメドレー、という形になってしまい、
あまり楽しめなかった。
そんな『クリスマスの約束』、小田さんの公式ページに拠ると、
今年も開催、8(水)に横浜赤レンガ倉庫で収録したみたいだ。
元のスタイルに戻って欲しいところだが、さて。。。