KING CRIMSONは特に2ndあたりまで歌謡曲
テイストがチラホラと感じられる。
そんな一曲である『Epitaph』を、色々と日本人
がカバーしているという話は知っていた。
その一つが、ザ・ピーナッツ。
他にもURIAH HEEPの『Look at yourself』
(邦題『対自核』)をやっていた。
HEEPなら『July morning』の方がはまり
そうな気もするが。
ザ・ピーナッツといえば、自分は全く世代ではなく、
映画『モスラ』に出ていたのを観た記憶が微かに
残っている程度。
アイドルという認識で間違いないと思うが、そんな
彼女らがCRIMSONだのHEEPだのをカバー
していたことは、実際音源を聴いた今となっても
信じ難い話だと思う。
それだけ当時のそれらのバンドの人気が一般的な
ものであったという証拠なのだろう。
『Epitaph』のカバーは、小学生の頃大好きだった
西城秀樹もやっていた。
声が若い。その若さは残念なところだが、この人の声
はこの曲によく合っている。今の歌声で聴いてみたい。
両者とも日本語訳詩を付けているのかと思っていたら
英語詩のままだった、凄いな。
♪Confusion will be my epitaph♪
なんて歌詞をアイドルが歌って良いものなのだろうか?
それにしても『Epitaph』、曲を知らない人に、
日本人が作曲しているんだよと嘘ついても、あっさり
信じてしまうような気がする。
ザ・ピーナッツ 『Epitaph』
ザ・ピーナッツ 『Look at yourself』
西城秀樹 『Epitaph』